科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第625号 ◆  ━
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                             >>>2017/4/12発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当館は1964(昭和39)年4月12日に開館し、お陰さまで開館53
  年を迎えました。ご来館いただきました皆さま、ご支援ご協力をいただきま
  した皆さまに、心より感謝とお礼を申し上げます。
   今年、当館は、夏休み特別展「おもしろ数楽展(仮称)」の開催、年末に
  は「ニュー・エレクトロホール〈サイバー・リンク〉」展示室のグランドオ
  ープン等を予定しております。科学技術館はこれからも科学・技術を通して
  未来につながる好奇心・探究心、そして創造性を育んでいきます。これから
  もどうぞよろしくお願いいたします。
  
   4月18日の「発明の日」を含む一週間は「科学技術週間」です。今年、
  第58回科学技術週間は、4月17日(月)〜23日(日)の一週間、標語
  は「なぜ?から始まるわくわくが ステキな未来をつくるんだ!」です。当館
  では、この科学技術週間に合わせて、2017年4月22日(土)を無料開
  館日といたします。
  
   新展示室「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」3階にオープン!
   新実験プログラム「レモンのチカラ」日曜日・祝日に開催!
   第58回科学技術映像祭を4月20日、21日に開催!
  
   4月の土・日曜日はエレベータを運行します。
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/03/ev.php
  
  ☆4月の休館日は12日(水)、26日(水)です。
   (※4月19日の水曜日は開館いたします)
  ☆5月の休館日は10日(水)、17日(水)、24日(水)、31日(水)です。
   (※5月3日の水曜日は開館いたします)
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 10,929人。
  
  
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  【1】科学技術館新着情報
      新着情報・・・日本IBM TryScience実験教室
             「第58回科学技術週間」科学技術館無料開館のお知らせ
             「第58回科学技術週間」サイエンスカフェ開催のお知らせ
              今週のユニバース
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・新展示室「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」
                                     オープン
             新実験プログラム「レモンのチカラ」
             「第58回科学技術映像祭」入選作品発表会
             「日本生物学オリンピック2017」参加者募集のお知らせ
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館ラボラトリー
      科学・技術よもやま話・・・「サイバー・リンク」
  
  【4】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「地球儀で探検! まわしながら新発見しよう」
  
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
   「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回日
  曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。
   何をするかは当日のお楽しみです。
  
   日 時:4月16日(日)13時〜16時
   会 場:4階D室「イベントホール」
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/04/416.php
  
  ■ 「第58回科学技術週間」科学技術館無料開館のお知らせ ■
  
   4月17日(月)〜23日(日)は第58回科学技術週間です。この科学
  技術週間に合わせて、当館では、2017年4月22日(土)を無料開館日
  といたします。
   また、科学技術週間中の水曜日(2017年は4月19日)は休まず開館
  します。
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/04/423_57.php
  
  ■ 「第58回科学技術週間」サイエンスカフェ開催のお知らせ ■
  
   第58回科学技術週間では、さまざまな行事が開催されます。
   「科学技術週間サイエンスカフェ東京会場」は、科学技術館が会場です。
  
   日時・タイトル:
    ・4月22日(土)11時〜12時
          「放射線といきものの話」
    ・4月22日(土)13時〜14時
          「静電気はすごい! 〜小学校理科から最先端技術まで〜」
    ・4月22日(土)14時45分〜15時45分
          「ものづくりのサイエンス 〜どうやって作ってるの〜」
    ・4月23日(日)11時〜12時
          「海のあなほり船『ちきゅう』」
    ・4月23日(日)13時〜14時
          「ナミナミならぬ波のパワー 〜 水の波から素粒子へ宇宙へ」
    ・4月23日(日) 14時45分〜15時45分
          「太陽はどうやってかがやいているの?
                    〜『かくゆうごう』エネルギー 〜」
   会 場:4階I室「実験スタジアム」スタジアムL
   対 象:小学生以上
   定 員:各30名
   参加費:無料(要事前申し込み)
  
   参加方法:科学技術週間サイトの所定の方法で、4月21日(金)17時
        までに電子メールにて予約が必要です。
        http://stw.mext.go.jp/common/pdf/cafe/170422-tokyo.pdf
        定員に達し次第、該当するプログラムについては締め切られ
        ます。なお、当日は空席がある場合に限りご参加いただけます。
   主 催:科学技術団体連合
  
  ■ 今週のユニバース ■
  
   スクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
  恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
  
   日 時:4月15日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   案内役:大朝由美子さん(埼玉大学)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://universe.chimons.org/jsf/
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ 競輪補助事業
     新展示室「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」オープン ■
  
   「もう一つの身近な世界」としての情報世界を、特にデジタル・ネイティ
  ブ世代である現代の子どもたちに、身近に感じてもらえる新しい展示室です。
   「もの」と「情報」が深くつながった世界、“サイバー・フィジカル・ワ
  ールド”を印象付ける体験型のテーマ展示と、そうした世界をつくる基盤と
  なる技術のあゆみを紹介します。ぜひご体験ください!
  
   オープン日:3月29日(水)
   場   所:当館3階D室
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/03/329.php
  
  ■ 新実験プログラム「レモンのチカラ」 ■
  
   科学実験を通してレモンに含まれる「リモネン」や「クエン酸」について
  学べる実験ショーを日曜日・祝日の午後3時30分より実験スタジアムにて
  開催しています。ぜひご参加ください!
  
   開催日:日曜日・祝日
   時 間:午後3時30分から約30分間
   場 所:4階I室「実験スタジアム」
   提 供:ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/03/201745.php
  
  ■ 「第58回科学技術映像祭」入選作品発表会 ■
  
   第58回科学技術映像祭の入選作品を上映いたします。内閣総理大臣賞
  「日本のチカラ #60 つかまれ!のぼれ!〜カエルと少女とシュロの糸〜」
  など11作品を順次上映します。すばらしい作品の数々をぜひご覧ください。
   4月21日の表彰式では、特別シンポジウム「科学技術映像とともに」を
  開催します。
  
   開催日時:上映会 4月20日(木)10時50分〜16時
            4月21日(金)10時50分〜13時
                    15時15分〜16時05分
        表彰式 4月21日(金)13時30分〜15時
   開催場所:当館サイエンスホール(地階)
   入 場 料:無料
   定  員:300名(予約の必要はありません。直接会場へお出でください)
  
   上映プログラムなどは、こちらをご覧ください。
   http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/index.html
  
  ■ 「日本生物学オリンピック2017」参加者募集のお知らせ ■
  
   科学技術館を運営する日本科学技術振興財団が事業の運営に携わる「日本
  生物学オリンピック2017」の参加者募集が始まりました。
   日本生物学オリンピックは、20歳未満で大学に入学する前の青少年の皆
  さんを対象とした全国規模の生物学に関するコンテストです。
   また、国際生物学オリンピックに派遣する日本代表選考を兼ねています。
  
   予選日時:7月16日(日)13時30分〜15時
   予選会場:全国約80ヶ所の大学や高等学校
   対象  :20歳未満のおもに高校生・中学生
   申込期間:4月1日(土)〜5月31日(水)
   参加費 :無料
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   日本生物学オリンピック     http://www.jbo-info.jp/
   科学オリンピック申込専用ページ https://contest-kyotsu.com/entry/
  
   なお、「物理チャレンジ2017」、「化学グランプリ2017」も参加
  者募集が始まりました。
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   物理チャレンジ         http://www.jpho.jp/
   化学グランプリ         http://gp.csj.jp/index.html
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆「ゴム動力飛行機工作教室」のお知らせ
  
   原理を学びながら、誰でも簡単に作れるゴム動力飛行機「つばめ」を航空
  機インストラクター指導のもと製作します。できあがったら、記念館前の広
  場で飛ばしてみましょう。
  
   日時:4月15日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間)
   会場:記念館1階研修室
   受付:13時〜(先着40名)
   費用:400円
  
  ☆「室内飛行機工作講座」のお知らせ(事前申込制)
  
   室内の空気の流れに乗ってゆったりと飛行する軽量飛行機の製作から調整、
  テストフライトまでを1日で行い、繊細で奥の深い室内飛行機の世界を体験
  できます。
  
   日時:5月21日(日)10時〜14時(製作)
              14時から1時間程度(所沢市役所内でテストフライト)
   会場:記念館1階研修室
   対象:中学生以上の方(中学生・高校生や大人の方)
   費用:700円
   申込締切:5月7日(日)
        申込方法など詳しくは、記念館Webをご覧ください。
  
  ☆大型映像館のご案内
  
   「月の魔法とサンゴの海―カルオカ’ヒナの大冒険―」(上映時間約37分)
   月の魔法に守られた、美しいサンゴの海。そこには様々な生命が息づいて
  いました。火山が爆発し、魔法が解けるまでは…。魚のジェイクとショーテ
  ィーは美しい海を守るため、魔法が消えた謎を解く冒険へ! 月に隠された
  魔法の秘密とは?
  
   上映期間:6月30日(金)まで
   開始時刻:10時20分〜、12時40分〜、14時20分〜、
        16時00分〜
        ※ゴールデンウィーク大型映像フェスティバル期間中
         (4月22日〜5月7日)は、本番組は10時20分〜、
          14時20分〜 の2回のみ
   会  場:大型映像館
   大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円
  
  詳しくは記念館Webをご覧ください。
  http://tam-web.jsf.or.jp/
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
  ■ サイバー・リンク ■
  
   2017年3月29日(水)、科学技術館3階に新しい展示室「ニュー・
  エレクトロホール〈サイバー・リンク〉」が誕生しました。特にデジタル・
  ネイティブ世代である子どもたちに、「もう一つの世界」である情報世界を
  身近に感じてもらうことをねらいとしています。今回の展示室更新は、競輪
  補助事業として2016年度・2017年度の2ヶ年度で行う予定で、まず
  第一期「ものと情報がつくる世界」を公開しました。「もの」と「情報」が
  深くつながった世界である“サイバー・フィジカル・ワールド”を紹介して
  います。
   この「サイバー」という表現は、聞いたことがあるようであまり馴染みの
  ない言葉かも知れません。報道などで「サイバーテロ」「サイバー攻撃」と
  されるものは、コンピュータやそのネットワークに対して害をなすことだと
  いうのはおわかりかと思いますが、悪いのは「テロ」「攻撃」の部分であり、
  「サイバー」は決して否定的な意味合いを持った言葉ではありません。
   通信や制御に関する研究を融合し、生理学や機械工学などを統一的に扱う
  ことを意図して生み出された学問「サイバネティクス(cybernetics)」が
  その由来です。脳神経機能の拡張やコンピュータへの接続といった概念へと
  つながり、特にサイエンス・フィクション(SF)の分野で、人体の機能の
  一部を機械的・電子的に拡張・置き換えた「サイボーグ」や、人体や意識を
  ネットワークに接続・取り込まれた状態を描いた「サイバーパンク」などの
  言葉が生まれていきました。そして、その傾向は空想上の世界に留まらず、
  コンピュータやネットワークの中に各種のデータ領域が“存在”して、利用
  者が自由に情報を流したり得たりすることができる仮想的な空間「サイバー
  スペース」へと発展し、今日その空間はインターネットやその上のクラウド
  コンピューティングサービスといったかたちですでに実現されており、また
  一層拡充されつつあります。その背景にある技術は、日本の重要な産業でも
  あります。
   このような「サイバー」な空間・世界が、現在の私たちが暮らすこの空間・
  世界のすぐ隣(あるいはすぐ“裏”)にあることを、「サイバー・リンク」
  (英語表記"Link to Cyberspace")展示室で取り上げていきます。2017
  年末に公開予定の第二期では、より「サイバー」な技術体験も紹介したいと
  計画しています。併せてご期待ください。
  
   科学技術館3階「ニュー・エレクトロホール〈サイバー・リンク〉」展示室
   http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/3/3d/
  
   執筆者:松浦匡 科学技術館運営部
  
   「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   今月のテーマは「地球」。地球について書かれた本はとてもたくさんあり
  ます。その中で、比較的発行年が新しく、できるだけ児童向きに書かれたも
  のを中心に選びました。地球ってどんな星なのだろうと読んでいくうちに、
  様々な視点から地球を見て考え、「読み解いていく」ことができる本です。
  
  ■ 『地球儀で探検! まわしながら新発見しよう』
                     〈楽しい調べ学習シリーズ〉 ■
    渡辺一夫 著/小泉武栄 監修/PHP研究所/2017年1月/
    3,000円+税
  
   「地球は丸い」と人類が考えるようになったのはいつからでしょう?
  『地学ノススメ 「日本列島のいま」を知るために』(鎌田浩毅 著/講談社
  ブルーバックス)の第1章「地球は丸かった―人類がそのことに気づくまで―」
  では、そのことを簡潔に説明してくれています。今では、宇宙から見た丸い
  地球の姿を映像で見ることもできますが、地球が球体であることを簡単に身
  近に確認できるのが地球儀ではないでしょうか。
   この本は、地球儀の楽しみ方を新しい視点から提示してくれます。これま
  で地球儀は地図の学習の一部として扱われることがほとんどでしたが、この
  本では、地球儀を球形である地球の模型として捉え、その面白さを伝えてい
  ます。
   例えば、地球儀は地軸が23.4度傾いているのを再現しているので、地
  球儀に光を当てることで、地球の自転公転による昼夜・季節の変化を確かめ
  ることができます。また、平面地図では誤差が生じる、ある地点間の距離や
  方角を正確に知ることもできます。さらに、球面を使うので、面積も平面の
  地図より誤差が少なくなります。
   地球儀自体の種類や歴史についての説明もあります。地図の一つと捉える
  だけより、地球儀という天体模型だからこそ広がる世界を楽しみ、好奇心を
  広げたいものです。副題にあるように「新発見」することも、あるかもしれ
  ません。
  
   執筆者:竹田裕子 科学読物研究会
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ 春休みご来館 お礼 ■
  
   2017年の春休みは、特別展、イベントの開催、新展示室のオープン、
  新実験プログラムの公開と多彩なイベントがあり、子どもから大人まで多く
  の皆さまにご来館いただきました。ありがとうございました。科学技術館で
  の、見て・触って・体感しながらの科学・技術の体験が、好奇心を高め、新
  たな発見につながっていればと願っています。
  
                           (執筆者:ONO)
  
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
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  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
  ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘



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