科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第631号 ◆  ━
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                             >>>2017/5/31発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   4月にご案内しました日本生物学オリンピック2017、物理チャレンジ
  2017のWeb申込みがいよいよ本日(31日)までです。また、化学グ
  ランプリ2017のWeb申込みは6月8日(木)まで。今年も全国各地か
  ら科学好きな多くの高校生・中学生の参加があることでしょう。
   科学オリンピック申込専用ページ https://contest-kyotsu.com/entry/
  
   リニューアルのため、4階B室「シンラドーム」は7月19日(水)まで
  閉室しています。
  
   6月の土・日曜日はエレベータを運行します。また、6月5日(月)も運行します。
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/05/ev.php
  
  ☆5月の休館日は31日(水)です。
  ☆6月の休館日は、7日(水)、14日(水)、21日(水)、28日(水)です。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 10,950人。
  
  
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  【1】科学技術館最新情報
      新着情報・・・科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・新ワークショップ「くすりを『取り出す』」
             人型ロボット「Pepper(ペッパー)」のご案内について
             理研DAY:研究者と話そう
             日本IBM TryScience実験教室
             東京の自然から学ぼう!2017の参加者募集
             第1回教員のための理科実験スキルアップ講座の参加者募集
             科学ライブショー「ユニバース」の講演についてのお知らせ
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館ラボラトリー
      科学・技術よもやま話・・・「小学校3年生向け見学コース」
  
  【4】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「もしも地球がひとつのリンゴだったら」
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■
  
   楽しみながらプログラミングの基本が学べる「キッズプログラミング倶楽部」
  を開催しています。
  
   日  時:6月25日(日)
        初級クラス:もぐらたたきゲーム    10時00分〜11時30分
        中級クラス:シューティングゲーム   12時30分〜14時00分
        体験クラス:はじめてのプログラミング 14時30分〜16時00分
   会  場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室
   対  象:小学3年生〜中学3年生
        ※マウスやキーボードを使ったことがある方
   定  員:各クラス15名(先着順)
        (キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付状況の表示
         がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日遅れる場
         合もあります。その際はご了承願います)
   参 加 費:1,500円
   申込方法:メールにて
  
   申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://etoys.jp/kpc
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ 新ワークショップ「くすりを『取り出す』」 ■
  
   くすりを作るときには、自然にあるものなどから有効成分のみを取り出す
  必要があります。方法はさまざまにありますが、新ワークショップは、その
  方法のひとつ、「析出」という方法を紹介します。
  
   場  所:「くすりの部屋−クスリウム」展示室(3階)
        「チャレンジ新薬ゼミナール」コーナー
   対  象:小学生以上
   出展協力:日本製薬工業協会
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/04/424.php
  
  ■ 人型ロボット「Pepper(ペッパー)」のご案内について ■
  
   3階「アトミックステーション ジオ・ラボ」展示室にPepperが登
  場し、「地層処分シアター」(出展:原子力発電環境整備機構〈NUMO〉)
  へのご案内をします。Pepperは、シアターの上映前に登場しますが、
  お休みの日もあります。
  
   Pepperの案内日など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/04/427pepper.php
  
  ■ 理研DAY:研究者と話そう ■
  
   理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究
  の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。み
  なさまのご来場をお待ちしています。
  
   日 時:6月18日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
   会 場:4階I室「実験スタジアムL」
   定 員:各回49名(当日先着順)
   研究者:豊島 学さん(理化学研究所)
   テーマ:心の病気とiPS細胞
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/06/618day.php
  
  ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
   「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回日
  曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。
   何をするかは当日のお楽しみです。
  
   日 時:6月18日(日)13時〜16時
   会 場:4階D室「イベントホール」
       ※変更の可能性があります。当日館内でご確認ください
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/06/618try.php
  
  ■ 東京の自然から学ぼう!2017の参加者募集 ■
  
   科学技術館では、独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」
  の助成を受け、「東京の自然から学ぼう!2017」を開催します。
   北の丸公園を中心に、8回の教室を通して生物・天文・環境・地学のさま
  ざまな分野を総合的に学んでいきます。
   開 催 日:7月9日(日)、8月3日(木)、8月27日(日)、
        10月28日(土)、11月3日(金・祝)、11月5日(日)、
        11月25日(土)、1月13日(土)
   会  場:科学技術館、大妻女子大学、生田緑地
   対  象:8回の教室すべてに参加できる小学校4年生〜中学校3年生
  
   教室のスケジュール、申込み方法は、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/image/Tokyonature2017.pdf
  
  ■ 第1回教員のための理科実験スキルアップ講座の参加者募集 ■
  
   本講座は、理科を教える教員の理科指導力の向上を目指した講座で、授業
  や社会教育活動でも役立つ実践的な理科実験の講習会です。
  
   日時:地学分野 8月19日(土)10時30分〜12時15分
      化学分野 8月19日(土)13時30分〜15時15分
      物理分野 8月20日(日)10時30分〜12時15分
      生物分野 8月20日(日)13時30分〜15時15分
   募集人数:各分野20名程度(申込順)
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.kagakunosaiten.jp/index.php
  
  ■ 科学ライブショー「ユニバース」の講演についてのお知らせ ■
  
   科学ライブショー「ユニバース」を開催している4階B室「シンラドーム」
  がリニューアルのため閉室している関係から、下記の通り休演や会場の変更
  がありますのでお知らせします。
  
   6月 3日(土):休演
   6月10日(土):4階I室「実験スタジアムL」にて開催
   6月17日(土):休演
   6月24日(土):4階I室「実験スタジアムL」にて開催
   7月 1日(土):休演
   7月 8日(土):休演
   7月18日(土):休演
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/05/527715.php
  
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆「紙飛行機工作教室」のお知らせ
  
   紙飛行機を製作し、体験を通して飛行機が飛ぶ原理を学べます。
  今回は紙飛行機キット「スカイカブIII」の製作です。できあがったら、航
  空公園内の広場で飛ばしてみましょう。
  
   日 時:6月17日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間)
   受 付:13時〜(先着40名)
   会 場:記念館1階研修室
   教材費:400円
  
  ☆さかなクン「ギョギョッとお魚教室2017」参加者募集
  
   好評上映中の大型映像番組「月の魔法とサンゴの海」に関連して、イベン
  トとしてTVで大人気のさかなクンが今年も記念館でクイズやイラストを交
  えた楽しいトークショーをしてくれることになりました!
  
   日時:6月25日(土)13時30分〜、15時30分〜
              (各回とも約40分)
   会場:記念館 大型映像館
   定員:各回180名(応募受付期間中、大型映像館をご覧になった方の中
      から抽選でのご招待になります)
   応募用紙配布・応募受付期間:6月15日(木)まで
   費用:無料
  
  ☆さかなクン イラスト展
  
   好評上映中の大型映像番組「月の魔法とサンゴの海」に関連したイベント
  で「さかなクン」のイラスト展をロビーにて開催しています。癒されるほっ
  こりしたイラストをお楽しみください。
  
   開催期間:6月25日(日)まで
   場 所 :記念館エントランスロビー
   費 用 :イラスト展のご観覧は無料です
  
  詳しくは記念館Webをご覧ください。
  http://tam-web.jsf.or.jp/
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
  ■ 小学校3年生向け見学コース ■
  
   科学技術館のホームページでは、未就学児、小学生、中学生などが楽しめ
  る、おすすめの見学コースを14コースほど紹介しています。今回はその内
  の「小学校3年向けコース」をご紹介します。小学校3年生が学ぶ理科や社
  会科に関連した展示見学コースの一例として、14の展示やワークショップ
  を体験する、おおよそ3時間10分(移動時間省く)のコースです。
   1階のチケット売り場で配布される「科学技術館ガイドマップ」を見なが
  ら、エスカレーターで5階まで上り、上の階から順に見学をはじめます。
  さあ、科学の世界へ一歩足を踏み出してみましょう。
   ここ5階の展示は、説明がなく、いろいろな遊び方・楽しみ方を自分で探
  り・創り出す体験の場となっています。まずは、「オリエンテーリング」に
  ある「悪魔の鼻息(空気砲)」展示を体験します。空気が狭い穴を通るとき
  に渦輪が生じ、その圧力を離れたところで感じることができます。次に、
  「ワークス」展示室に入り「超低温」実験に参加します。液体窒素でマイナ
  ス196度の世界を観察できます。普段体験できない超低温の世界では、ど
  のような現象が起こるのか? みなさんの目で確かめてください。「オプト」
  展示室の「ダブルミラー」展示では、自分の姿を映しながら、2枚の合わせ
  鏡を動かすと左右反転する像とそうでない像のできることがわかります。
  「水レンズ」展示では、天井と床から張られたワイヤーで浮かんでいる直径
  60センチの球形の水レンズを体験できます。「蓄光スクリーン」展示では、
  カウントダウンの後、ストロボが発光すると人の影が壁に映り込みます。こ
  こ5階では、わからないことがあったら、インストラクターに声をかけてみ
  てください。
   4階へ降りて「NEDO」展示室へ向かいます。「エネルギーシティ」
  展示では、地球と私たちの未来のために必要とされている再生可能エネルギ
  ーや新エネルギーについて紹介しています(「NEDO」展示室は2017
  年6月15日(木)で展示終了します)。「鉄の丸公園1丁目」展示室の平
  日ワークショップの実験教室では、鉄に関するいろいろな実験を見ることが
  できます。「建設館」展示室のワークショップでは、建物を「つくる」技術
  や災害から「まもる」工夫について実験を見ることができます。「地震から
  まもる−地震の力から建物をまもる」展示では、地震免震体験装置で、震度
  7のゆれと、ゆれを防ぐ免震装置の効果を体験することができます。
   3階へ降りて「デンキファクトリー」展示室へ入ります。「電気を使う」
  コーナーの「電気ブロック」では、直列回路や並列回路を組み立てて、電圧
  と電流の関係を確かめることができます。「ワークショップ」では、科学技
  術館でしか見られないユニークな実験もありますが、家庭でもできるような
  身近な材料を用いた電気に関する実験も見ることができます。「電気でアー
  トギャラリー」コーナーの「電線のダンス」展示では、磁界のそばで電気を
  流すと電線に力が発生し、電線が動く様子を見ることができます。この展示
  室を出て、G棟にある「地球を守る」展示では、地球環境問題を楽しみなが
  ら学習することができます。温暖化、酸性雨、海洋汚染、水環境、大気環境、
  オゾン層破壊、土壌汚染、森林減少など、遠い事柄に思われがちな地球環境
  問題を身近なこととして提示しています。
   2階へ降りて「ワクエコ・モーターランド」展示室へ。「リサイクルの流
  れ」展示では、クルマがその役割を終えた後はどうなるのか? 日本の自動
  車会社が限りある資源を有効に使うためにクルマのリサイクルに取り組んで
  いることを実物や映像を見ながら知ることができます。
   1階へ降りると出口です。これで今回のコースは終わりです。ご家族の子
  どもや大人の興味や関心に合わせて、初めにコースを決めて、科学技術館を
  探検するように展示物を探しながら見学をしてみるのもいかがでしょうか。
  
   おすすめ見学コース
   http://www.jsf.or.jp/exhibit/recommend/
  
   執筆者:大野力 経営企画・総務室
  
   「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   今月のテーマは「数字いろいろ」。小学生になると算数の授業が始まりま
  す。0〜9の10個の数字を使った四則演算。計算の練習も大切ですが、数
  字の世界って、実はとても身近にあって面白い! 「何かを表す」「比べる」
  のに欠かせない存在なんだ。そんなことが感じられる本です。
  
  ■ 『もしも地球がひとつのリンゴだったら』 ■
    デビッド・J・スミス 文/スティーブ・アダムス 絵/
    千葉茂樹 訳/小峰書店/2016年7月/1,500円+税
  
   もしも地球がひとつのリンゴだったら……4分の3は海。険しい山や砂漠
  などを除くと、私たちが住める土地は、リンゴ○分の1個分の広さしかなく、
  農場として使える土地は○分の1個程度しかないそうです。そんなふうに、
  私たちの生活空間、地球の歴史、人類の歴史、はたまたエネルギーなどを、
  身近なものに置き換えてとらえなおすことができる本です。見開きで1テー
  マ。はっきりとした絵と精査された内容で、わかりやすく書かれています。
   例えば、「もしも45億年の地球の歴史が1年間だったら……。」人類は
  ○月○日近くになってようやく登場します。「もしも地球の表面が、この絵
  本(約48cm×24cm)の2ページ分だったら……。」ほとんどが海で
  アジアは、○cm×○cmしかありません。「もしも地球上の水がコップ
  100杯だったら……。」○杯は海水で、真水は○杯分です。
   「人類って近年に誕生したばかりなんだ!」「地球って広いけれど私たち
  が生きられる土地はわずかなんだ!」「飲むことができる水は少ないなあ」
  と感じることができます。その他にも、「寿命が砂浜の足跡だとすると……。」
  「銀河系がお皿の大きさだとしら……。」「人生が12枚に切った大きなピ
  ザだとすると……。」など、とらえどころのない長さや広さを、目で見て触
  れる等身大のものに置き換えて、その量が持つ意味を実感させてくれる本で
  す。ぜひ読んでみてください。
  
   執筆者:秋田明子 科学読物研究会
  
   この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
   http://www.kagakuyomimono.com/hon/1nyuumon/mosimotikyuuga/mosimotikyuuga.html
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ スクーバーダイビングと水中写真 ■
  
   スクーバーダイビングを始めてから、かれこれ40年になります。最初は
  ライセンス取得講習のアシスタントや水中のガイドをやっていましたが、の
  ちに水中写真を撮るようになり、海外の海を潜るようになりました。
   当時の水中カメラは、フィルムカメラなので最大で36枚しか撮れません。
  水中でフィルム交換はできませんから、水中に2台のカメラとストロボを持
  って潜りました。また、水中ではレンズ交換もできませんよね。
   海に潜らない時は、撮りたい写真のイメージのコンテを描いてまとめます。
  そして、イメージの写真を撮りに、いざ目的の海へ…! 水中で魚と背景が
  イメージに合うポイントに移動し、魚が来る道(魚道)で呼吸をできるだけ
  止めて(呼吸で吐いた泡を魚が嫌うので)、構図ができる瞬間を待ちます。
  自然の中で魚たちの動きを観察し、カメラのファインダー越しに撮影イメー
  ジができた瞬間にシャッターを押す! とても興奮する楽しい瞬間ですね。
   最近は、ダイビングや写真を撮ることがなかなかできませんでしたが、や
  っと自分の時間が作れるようになってきたので、そろそろ復活したいですね。
  そんな事を考えている今日この頃です。
  
                        (執筆者:DIVER)
  
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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