科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第633号 ◆  ━
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                             >>>2017/6/14発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   関東地方も梅雨に入り天気は曇りの日が多く、肌寒い日もあります。学校
  行事で郊外学習、移動教室や修学旅行などがあるご家庭では天気が気になり
  ますね。
   さて、日曜日(18日)に「日本IBM TryScience実験教室」
  「理研DAY:研究者と話そう」を開催します。理研DAYの今回のテーマ
  は「心の病気とiPS細胞」です。
   連載「子どもに教えたくなる! 科学技術館」の第12話(レモンのふし
  ぎなチカラ)は明日(15日)に発行予定です。お楽しみに!
  
   リニューアルのため、4階B室「シンラドーム」は7月19日(水)まで
  閉室しています。
  
   6月の土・日曜日はエレベータを運行します。
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/05/ev.php
  
  ☆6月の休館日は、14日(水)、21日(水)、28日(水)です。
  ☆7月の休館日は、5日(水)、12日(水)、19日(水)です。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 10,957人。
  
  
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  【1】科学技術館最新情報
      新着情報・・・中外製薬presents 生物実験教室
              「遺伝子ってなんだろう?
                     〜細胞の観察とDNAの抽出〜」
             中外製薬presents 生物実験教室
              「“カイコが薬をつくれる未来”
               〜光る繭から光るタンパク質を取り出そう〜」
             ロシュ・ダイアグノスティックス&
                中外製薬present 生物実験教室
               「このお肉は何の肉?〜リアルタイムPCR
                法を用いた食品中の牛・豚・鶏肉の検証〜」
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・理研DAY:研究者と話そう
             日本IBM TryScience実験教室
             なぜなに? かがく実験教室「消せる書道液の秘密!」参加者募集
             東京の自然から学ぼう!2017の参加者募集
             先生のための夏季パソコン教室
             科学ライブショー「ユニバース」の講演についてのお知らせ
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「田んぼの生きものたち ツバメ」
  
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 中外製薬presents 生物実験教室(小学生対象)
     「遺伝子ってなんだろう? 〜細胞を観察してDNAをとりだそう〜」 ■
  
   顕微鏡を使った細胞の観察やDNAの粗抽出など、実験を通じて生き物に
  ついて楽しんで学んでいただくプログラムです。
  
   開催日時:7月27日(木)
        10時30分〜、14時〜(各回2時間)
   会  場:4階I室「実験スタジアムL」
   協  力:NPO法人くらしとバイオプラザ21
   参加対象:小学校4〜6年生
   応募定員:各回12組(親子2名1組での参加となります)
   参 加 費:無料(ただし、入館料は必要)
   応募方法:往復はがきにて
   応募締切:7月10日(月)※当日消印有効
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/06/727presents.php
  
  ■ 中外製薬presents 生物実験教室(中学生対象)
     「"カイコが薬をつくれる未来"〜光る繭から光るタンパク質を取り出そう〜」 ■
  
   光る繭から、その光のもとになる蛍光タンパク質を取り出す実験を通して、
  世界の先端を走る組換えカイコの研究開発や、遺伝子組換え技術の医療分野
  での応用を学びます。
  
   開催日時:8月2日(水)14時〜16時
   会  場:6階「実験工房」
   協  力:NPO法人くらしとバイオプラザ21
   参加対象:中学生全学年
   応募定員:24名
   参 加 費:無料(ただし、入館料は必要)
   応募方法:往復はがきにて
   応募締切:7月14日(金)※当日消印有効
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/06/82_presents.php
  
  ■ ロシュ・ダイアグノスティックス&中外製薬present
     生物実験教室(高校生対象)  「このお肉は何の肉?
       〜リアルタイムPCR法を用いた食品中の牛・豚・鶏肉の検証〜」■
  
   身近な食品に含まれている肉をリアルタイムPCRによるDNAの解析に
  より調べます。この実験を通じて生物を構成するDNAとその分析方法につ
  いて理解を深めます。
  
   開催日時:7月25日(火)、13時〜16時30分
   会  場:4階I室「実験スタジアムL」
   参加対象:高校生全学年
   応募定員:24名
   参 加 費:無料(ただし、入館料は必要)
   応募方法:往復はがきにて
   応募締切:7月10日(月)※当日消印有効
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/06/725_present10.php
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ 理研DAY:研究者と話そう ■
  
   理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究
  の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。み
  なさまのご来場をお待ちしています。
  
   日 時:6月18日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
   会 場:4階I室「実験スタジアムL」
   定 員:各回49名(当日先着順)
   研究者:豊島 学さん(理化学研究所)
   テーマ:心の病気とiPS細胞
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/06/618day.php
  
  ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
   「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回日
  曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。
   何をするかは当日のお楽しみです。
  
   日 時:6月18日(日)13時〜16時
   会 場:4階D室「イベントホール」
       ※変更の可能性があります。当日館内でご確認ください
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/06/618try.php
  
  ■ なぜなに? かがく実験教室「消せる書道液の秘密!」参加者募集 ■
  
   書道の墨が服につくと、なかなか落とせなくて困りますよね。
  「消せる書道液」の色は墨のように黒色ですが、皆さんがよく知っている家
  庭にもある薬を使って簡単に落とすことができます! なぜなのでしょう?
  
   日  時:7月15日(土)
        13時30分〜、15時〜(各回45分)
        ※2回とも実験内容は同じです。
   会  場:4階I室「実験スタジアムL」
   講  師:高梨賢英先生(東京学芸大学)
   対  象:小学校1年〜4年生(保護者同伴)
   定  員:各回40名
   参 加 費:無料(参加者および付添保護者1名は入館料無料)
   応募方法:「なぜなに? かがく実験教室」のウェブサイトよりお申込み
        ください。(応募者多数の場合は抽選)
        「なぜなに? かがく実験教室」のウェブサイト
        http://www.kagaku21.net/why/
   応募締切:6月23日(金)
   主  催:「夢・化学-21」委員会
   問 合 先:「夢・化学-21」委員会事務局
        (一般社団法人日本化学工業協会 広報部内)
        電話 03−3297−2555
        (10時〜12時、13時〜16時)
  
  ■ 東京の自然から学ぼう!2017の参加者募集 ■
  
   科学技術館では、独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」
  の助成を受け、「東京の自然から学ぼう!2017」を開催します。
   北の丸公園を中心に、8回の教室を通して生物・天文・環境・地学のさま
  ざまな分野を総合的に学んでいきます。
  
   開 催 日:7月9日(日)、8月3日(木)、8月27日(日)、
        10月28日(土)、11月3日(金・祝)、11月5日(日)、
        11月25日(土)、1月13日(土)
   会  場:科学技術館、大妻女子大学、生田緑地
   対  象:8回の教室すべてに参加できる小学校4年生〜中学校3年生
  
   教室のスケジュール、申込み方法は、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/image/Tokyonature2017.pdf
  
  ■ 先生のための夏季パソコン教室 ■
  
   情報リテラシーの普及活動の一環として、先生向けのパソコン研修会を7
  月下旬から8月下旬にかけて科学技術館パソコン教室にて開催します。
  
   日程、講座内容、申込方法やなどはこちらをご覧ください。
   http://kagakupc.jp/info/teacher2017sum
  
  ■ 科学ライブショー「ユニバース」の講演についてのお知らせ ■
  
   科学ライブショー「ユニバース」を開催している4階B室「シンラドーム」
  がリニューアルのため閉室している関係から、下記の通り休演や会場の変更
  がありますのでお知らせします。
  
   6月17日(土):休演
   6月24日(土):4階I室「実験スタジアムL」にて開催
   7月 1日(土):休演
   7月 8日(土):休演
   7月15日(土):休演
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/05/527715.php
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆写真展「青木 勝 YS−11 名機伝説」
  
   かつては国内外の空を飛行していた戦後唯一の国産旅客機YS−11。
  写真家・青木勝氏はYS−11が最も輝いていた時代に、鋭い感性と飛行機
  に対する強い情熱により、その魅力をフィルムに残し続けました。
  
   開催期間:7月9日(日)まで
   会  場:記念館 展示室内(特別展会場)
  
  ☆「紙飛行機工作教室」のお知らせ
  
   紙飛行機を製作し、体験を通して飛行機が飛ぶ原理を学べます。
  今回は紙飛行機キット「スカイカブIII」の製作です。できあがったら、航
  空公園内の広場で飛ばしてみましょう。
  
   日 時:6月17日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間)
   受 付:13時〜(先着40名)
   会 場:記念館1階研修室
   教材費:400円
  
  ☆「室内飛行機工作講座」のお知らせ(事前申込制)
  
   室内の空気の流れに乗ってゆったりと飛行する軽量飛行機の製作から調整、
  テストフライトまでを1日で行い、繊細で奥の深い室内飛行機の世界を体験
  できます。
  
   日時:7月9日(日)10時〜15時30分
   会場:記念館1階研修室 テストフライト:所沢市役所ロビー
   対象:中学生以上の方(中学生・高校生や大人の方)
   費用:700円
   申込締切:6月25日(日)
        申込方法など詳しくは、記念館Webをご覧ください。
        http://tam-web.jsf.or.jp/
  
  ☆「初級・室内飛行機工作講座」のお知らせ(事前申込制)
  
   室内飛行機工作講座は、大変細かい作業ため、通常は大人の方や中学生以
  上の生徒さんを対象に実施していますが、今回、小学校4・5・6年生を対
  象とした「初級・室内飛行機工作教室」を開催します。製作は決して簡単な
  作業ではありませんが、完成して飛ばしたときの感動を味わいませんか?
  
   日時:7月29日(土)10時〜15時30分
   会場:記念館1階研修室 テストフライト:所沢市役所ロビー
   対象:小学校4・5・6年生および工作に自信がある小学校3年生
   費用:700円
   申込締切:7月15日(土)
        申込方法など詳しくは、記念館Webをご覧ください。
        http://tam-web.jsf.or.jp/
  
  ☆さかなクン イラスト展
  
   好評上映中の大型映像番組「月の魔法とサンゴの海」に関連したイベント
  で「さかなクン」のイラスト展をロビーにて開催しています。癒されるほっ
  こりしたイラストをお楽しみください。
  
   開催期間:6月25日(日)まで
   会  場:記念館エントランスロビー
   費  用:イラスト展のご観覧は無料です
  
  詳しくは記念館Webをご覧ください。
  http://tam-web.jsf.or.jp/
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   今月のテーマは、街中でも見かける身近な野鳥「ツバメ」です。2冊目は、
  ツバメの暮らしや不思議がよくわかる1冊です。
  
  ■ 『田んぼの生きものたち ツバメ』 ■
    神山和夫・佐藤信敏・渡辺仁 文/佐藤信敏 写真/
    農山漁村文化協会/2012年1月/2,500円+税
  
   毎年春になると日本にやってきて、夏の間に子育てをし、秋になるとまた
  遠くへ飛んで行ってしまうツバメ。その特徴的な姿や飛び方は、誰もがすぐ
  に思い描けるほど馴染みのある鳥です。人家の軒先に巣を作り、田んぼの虫
  を食べてくれることから、昔から日本人にとって身近な野鳥であり、とても
  大切にされてきました。ツバメは飛びながら水飲み・水浴びをするため、水
  場には広い水面が必要です。田んぼや川は、豊かなエサ狩場でもあり、日本
  の里山はツバメにとってのパラダイスなんですね。ツバメと人が仲良く暮ら
  してきた理由もよくわかります。
   ツバメの飛行技術は、鳥の中でも超一流と言われています。佐々木小次郎
  の「つばめ返しの術」は、ツバメの急旋回する姿から考案されたそうです。
  羽根の形や使い方などその秘密についても、この本ではわかりやすく教えて
  くれます。
   ツバメが低く飛ぶと雨、ツバメの巣の料理、燕尾服の名前の由来等、雑学
  的な話も随所に囲みで入っていて、読みやすくなっています。写真も多く、
  ページの下にところどころ入っている「ツバメ〇×クイズ」も面白く、全ペ
  ージ楽しみながら読めます。
   巻末には、ツバメを観察するための場所・撮影方法・ヒナのレスキューの
  仕方や、意外な夫婦関係などが資料として掲載されています。これ1冊でツ
  バメのことがよくわかり、ツバメをもっと身近に感じられるようになる本で
  す。
  
   執筆者:古屋ちえり 科学読物研究会
  
   この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
   http://www.kagakuyomimono.com/hon/5seibutsu/tubame_tanbo/tubame_tanbo.html
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ ぜひぜひ最後のご体験を! ■
  
   明日(6月15日)をもちまして、4階の展示室「NEDO−Future
  Scope」が、おしまれつつも閉室となります。
   2006年にオープンしたこの展示室は、あざらし型ロボット「パロ」を
  はじめ様々なロボットが実際に動いて来館者をお出迎えします。太陽光発電
  など再生可能エネルギーについての展示はゲーム感覚で楽しめ、リピーター
  の方も多くいらっしゃいます。スマートコミュニティの展示では記者の疑似
  体験をして自分オリジナルの新聞をつくることができ、団体来館者にも記念
  になると人気です。さらに、展示室の奥のシアターでは、スタッフが実演す
  る実験プログラムなどが好評です。
   ……と、いろいろ人気の展示室ですが、残念ながら明日がいよいよ最終
  日となってしまいました。長いあいだありがとうございました。自分も実験
  プログラムの制作に関わっていたので個人的にも寂しいです。
   明日は平日ですが、もしお時間がございましたら最後のご体験にいらして
  いただけたらうれしいです。
  
   展示についてはこちらを → http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/4/4e/
  
                          (執筆者:なかむら)
  
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
   ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は
    こちらのURLからお願いします。
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   科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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