科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第644号 ◆  ━
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                             >>>2017/8/30発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   子ども達の夏休みもあと1日となりましたが、今年も子どもから大人まで
  多くの方々にご来館いただき、科学と産業技術の様々な展示を楽しみながら
  体験いただいています。夏休み特別展「マスレチック・ランド」には多くの
  方々にご来場いただき、算数・数学に親しんでいただけました。ありがとう
  ございます。
  
     ●「『だいち』がつくった富士山」7月20日オープン
     ●「シンラドーム」7月27日リニューアルオープン
  
   夏休み期間中(8月31日まで)、9月の土・日曜日、祝日はエレベータを運行します。
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/08/ev.php
  
  ☆当館は9月5日(火)まで毎日開館します。
  ☆9月の休館日は、6日(水)、13日(水)、20日(水)、27日(水)です。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 11,001人。
  
  
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  【1】科学技術館最新情報
      新着情報・・・日本IBM TryScience実験教室
             今週のユニバース
             科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・「『だいち』がつくった富士山」7月20日オープン
             「シンラドーム」7月27日リニューアルオープン
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館ラボラトリー
      科学・技術よもやま話・・・「保育園・幼稚園向け見学コースのご紹介」
  
  【4】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「川をのぼって森の中へ」
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
   「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回日
  曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。
   何をするかは当日のお楽しみです。
  
   日 時:9月10日(日)13時〜16時
   会 場:4階D室「イベントホール」
       ※変更の可能性があります。当日館内でご確認ください
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/09/0910ibmtryscience.php
  
  ■ 今週のユニバース ■
  
   土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームのス
  クリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、恒星
  の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
  
   日 時:9月2日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   案内役:野本知理さん(千葉大学)
   ゲスト:相馬央令子さん(宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://universe.chimons.org/jsf/
  
  ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■
  
   MITメディアラボが開発した、小学生にも使えるプログラミング環境
  「Scratch(スクラッチ)」を使用して楽しみながらプログラミングの基本
  が学べる、「キッズプログラミング倶楽部」を開催しています。
  
   日  時:9月24日(日)
        10時〜11時30分 初級クラスA:カーレースゲーム
        12時30分〜14時 体験クラス:はじめてのプログラミング
        14時30分〜16時 初級クラスB:カーレースゲーム
   会  場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室
   対  象:小学3年生〜中学3年生
   定  員:各クラス15名(先着順)
        (キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付状況の表示
         がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日遅れる場
         合もあります。また、現在、大変ご好評をいただいておりま
         すため、募集開始後すぐに満席となってしまうケースがござ
         います。その際はご了承願います。)
   参 加 費:1,500円
   申込方法:メールにて
  
   申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://etoys.jp/kpc
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ 「『だいち』がつくった富士山」
  (一般財団法人リモート・センシング技術センター出展)7月20日オープン ■
  
   7月20日(木)に、科学技術館3階ロビーに一般財団法人リモート・セ
  ンシング技術センター出展「『だいち』がつくった富士山」がオープンしま
  した。観測衛星により取得したデータを用いて作成した画像を、富士山の模
  型に映すプロジェクション・マッピングです。ぜひご体験ください。
  
  ■ 「シンラドーム」7月27日リニューアルオープン ■
  
   全天周映像ドームシアター「シンラドーム」(4階B室)が映像音響シス
  テムやスクリーンを一新してリニューアオープンしました。オープンに合わ
  せ、新たな上映番組「Journey to the Centre of the Milky Way」(天の川
  銀河の中心への旅)を開館日の日曜日から金曜日の14時15分より上映し
  ています(イベント開催日を省く)。
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/07/_new0727.php
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆夏の特別展「飛行機研究所から100年『航空技術のDNAの継承と進化』
   〜クルマに生きる航空機の技術〜」
  
   航空機開発で培った技術がどのようにして車の安全性・走行性などの技術
  につながっているのかを、エンジンや実写・実機等の実物資料やパネルなど
  を通して紹介し、モノづくり日本において育まれてきた技術、受け継がれる
  スピリッツを紐解きます。
  
   開催期間:いよいよ9月3日(日)まで
   会  場:記念館 展示室内(特別展会場)
  
  ☆特別展イベント「T−1B練習機」搭乗体験(当日受付制)のご案内
  
   格納庫より1年ぶりに館内に展示し、今回特別に搭乗体験ができます。
  
   開催日:9月2日(土)
   時 間:10時〜12時30分(12時までに並んだ方まで)
       13時30分〜15時30分(15時までに並んだ方まで)
   場 所:記念館 展示室内
   費 用:無料(ただし、記念館の入館料は必要)
  
  ☆大型映像館のご案内
  
   夏休み大型映像フェスティバルを開催中です!
  
  ○「恐竜大研究」(上映時間 約38分)
   かつて生命史上最大の繁栄を遂げた地上の王者、恐竜。その生態は多くの
   謎に包まれています。様々なCGや発掘現場で撮影された貴重な映像を使
   い、恐竜の誕生から滅亡までをご案内いたします。
  
  ○名探偵コナン「星影の魔術師(マジシャン)」(上映時間 約25分)
   JAXAがこれまでの宇宙探査の成果を発表する一大展示会を開くことに
   なった。その目玉はすべて宝石でできた太陽系儀「輝きの天球」。JAX
   Aへやってきた少年探偵団とコナン。最新の宇宙探査の成果を聞いている
   と、非常ベルが鳴った! 果たして怪盗キッドを捕まえることはできるの
   だろうか!?
  
   9月18日(月・祝)までの上映スケジュール
    10時20分〜 「星影の魔術師(マジシャン)」
    12時40分〜 「恐竜大研究」
    14時20分〜 「星影の魔術師(マジシャン)」
    16時00分〜 「恐竜大研究」
   会  場:大型映像館
   大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円
  
  ☆名探偵コナン謎解きチャレンジ「隠された秘宝を見つけだせ!」のご案内
  
   館内にある謎を解いて、クイズラリーに挑戦しよう。
  
   日時:8月31日(木)まで
   対象:同日中に大型映像館、展示館の両方を見学された方(お子様対象)
  
  詳しくは記念館ウェブサイトをご覧ください。
  http://tam-web.jsf.or.jp/
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
  ■ 保育園・幼稚園向け見学コースのご紹介 ■
  
   科学技術館のホームページでは、おすすめの見学コースを紹介しています。
  今回はその中の「保育園・幼稚園向けコース」をご紹介します。保育園や幼
  稚園へ通う子どもが楽しめる、展示見学コースの一例として、9つの展示や
  ワークショップを体験する、おおよそ1時間10分(移動時間省く)のコー
  スです。
   1階からエスカレーターで5階まで上り、上の階から順に見学をはじめま
  す。さあ、科学の世界へ一歩足を踏み出してみましょう。
   ここ5階の展示は、説明がなく、いろいろな遊び方・楽しみ方を自分で探
  り・創り出す体験の場です。まずは、「オリエンテーリング」にある「悪魔
  の鼻息(空気砲)」展示を体験します。空気砲をたたくと勢いよく空気が飛
  び出します。空気が狭い穴を通るときに渦輪が生じ、その圧力を離れたとこ
  ろで感じることができます。次に、「ワークス」展示室に入り「でっかいし
  ゃぼん玉」を体験します。人が入ることができる大きなシャボン玉を作る装
  置で、大きなシャボン玉の中に入って虹色の世界を体験できます。シャボン
  玉の中の人も外の人も、流れる虹のような色の変化やわずかな風にゴム膜の
  ように揺れる不思議な膜を観察することができます。次は「メカ」展示室の
  「ミラクルロープ」で、小さな力で車を持ち上げてみましょう。定滑車と動
  滑車を組み合わせて、小型乗用車を持ち上げることによって、小さな力から
  大きな力を出せることを体験できます。「オプト」展示室の「ダブルミラー」
  展示では、鏡に映った何人もの自分が見えます。自分の姿を映しながら、2
  枚の合わせ鏡を動かすと左右反転する像とそうでない像のできることがわか
  ります。
   4階へ降りて「鉄の丸公園1丁目」展示室へ向かいます。「ビークルシア
  ター」では、映像シアターを見て、鉄の誕生と歴史などに触れてみましょう。
  キャプテンとスチールロボ「アイ」が、鉄の誕生と歴史、現代社会のあらゆ
  るところで使われている鉄、未来の製鉄技術そして環境への取り組みなどを
  案内してくれます。「建設館」展示室の「デジタル建設工房」では、ゲーム
  を通じて、建設技術をみてみましょう。ゲーム的な手法で、ビルの秘密(建
  設技術)を探ったり、タイムトリップして日本を代表するダム、トンネル、
  橋、ビルの建設方法を知ることができます。ここのテーブル中央には高層ビ
  ルの建設模型(1/100)があります。
   3階へ降りて「デンキファクトリー」展示室へ入ります。「ワークショッ
  プ」では、磁石と電気の力に注目した実験を見てみましょう。科学技術館で
  しか見られないユニークな実験もありますが、家庭でもできるような身近な
  材料を用いた電気に関する実験も見ることができます。
   2階へ降りて「ワクエコ・モーターランド」展示室へ。「タウンドライビ
  ング」で、市街地や高原を運転しながら自動車の運転を体験してみましょう。
  「エコ」という言葉がありますが、環境にやさしいとかエネルギーを節約す
  るというこの言葉はクルマを運転するときにもあてはまります。ガソリン車、
  ハイブリッド車、電気自動車で運転しながら体験してみましょう。最後は、
  「Nature Contact 〜みんなで地球の未来を考えよう!」展
  示の「はこんで、はこんで、パタパタ大作戦」を、ゲームで体を動かして楽
  しみましょう。ものを運ぶしくみ「物流」を、体を使って体験できます。1
  階へ降りると出口です。
   お子さんや大人の興味や関心に合わせて、科学技術館を探検するように展
  示物を探しながら見学をしてみるのもいかがでしょうか。
  
   おすすめ見学コース
   http://www.jsf.or.jp/exhibit/recommend/
  
   執筆者:大野力 経営企画・総務室
  
   「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   8月のテーマは「生物多様性」です。外来生物として「カミツキガメ」、
  いるのが当たり前に思ってきた身近な生きものとして「セミ」、人間の活動
  で絶滅の危機になったけれど人間の手で始まった「アホウドリ」の保護活動
  についての本を紹介しました。最後は、「人間」も含めた生物多様性につい
  て静かに心に響く本です。
  
  ■ 『川をのぼって森の中へ ボルネオ島マカハム川の旅』 ■
    今森光彦 著/偕成社/2013年5月/1,600円+税
  
   ボルネオ島は世界で3番目に大きな島です。濃い緑のジャングルの中をヘ
  ビのように身をくねらせてうねうねと流れるマカハム川。多くの恵みをもた
  らすこの川は〈宝石の川〉とよばれています。その川を現地の人にまじって
  乗り合いの船に乗って、ゆったりとした時の流れのままにさかのぼる旅。そ
  こは生き生きとした人々の生活と豊かな自然に満ちていました。大きな写真
  で、次々と変わりゆく様子を見ていると、自分も著者の今森光彦さんと一緒
  にソファも窓も壁もエアコンもないシンプルな板船の床に座って、ドキドキ
  しながらマカハム川の旅をして、周りの様子に目をみはっているような気に
  なってきます。明るい子どもたちの笑顔、先住民の伝統文化、金色にそまる
  夕やけ、ミルクのような霧にかすむ幻想的な風景、突然あらわれた数十メー
  トルもそびえたつ岩壁…、そして出会った先住民「ダヤク」の人々。
   河口の町を出て12日目、とうとう終点の村に着きました。ここから先は
  川幅が細くなり、流れも速いので船ではいけないそうです。船を下りると、
  竹馬に乗った少年たちと出会いました。なんて、生き生きとして明るい笑顔
  でしょう。ほこり高いダヤクの人々の暮らす村に入ると、昔ながらの伝統的
  なすがたの年取った女性は「森の中のくらしはとてもゆたかだった」となつ
  かしむように話してくれました。今では交通の便のために川のそばに暮らし
  ていますが、かつては森の奥に暮らしていたのです。どうしても行ってみた
  くなった今森さんは数時間もジャングルの中を歩いてみました。その様子は、
  実際に本を読む楽しみがなくなるのでここではふれないでおきます。本の最
  後に書かれた「水の流れは命の流れ」「おたがいに手をとりあって生きる星
  の数ほどの生命たち」という言葉が静かに深く心の中にしみいってきました。
  
   執筆者:市川雅子 科学読物研究会
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ 東京五輪を目指して?! ■
  
   先週まで科学技術館にインターンシップで海外から学生が1名来ていまし
  た。外国人来館者に向けた英語の解説パネルやガイダンスシートを作成して
  もらいました。また、外国人来館者に対してアンケート調査を行い、その結
  果をまとめて報告してもらったのですが、来館目的や知りたい情報など、い
  まさらなのですが日本人来館者とは異なる意識や考えが多々あることに改め
  て気づかされました。
   東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年には外国人来館
  者が増えるかもしれません。いや、それまでにも増やしたいと思います。そ
  のためにはいろいろな視点で来館者対応を考えなくてはと思いました。
   でも、なによりも、仕事が速く、時間を無駄にしない海外の学生の働き方
  を見て、まず自分の働き方を考えなくてはと思いました。20年も働いてい
  るのですが……。
                             (永遠の新人)
  
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
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