科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第646号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2017/9/13発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 過ごしやすい気候になり、北の丸公園の芝生広場でも、のんびりと過ごす ことができる季節となりました。 さて、日曜日(17日)に「理研DAY:研究者と話そう」を開催します。 テーマは「地上に中性子星を作りたい」です。連載「子どもに教えたくなる! 科学技術館」の第14話(科学技術館に、富士山!?)は9月15日(金) に発行予定です。お楽しみに! 11月19日(日)、23日(木・祝)に開催の「第2回教員のための 理科実験スキルアップ講座」参加者募集中! 9月の土・日曜日、祝日はエレベータを運行します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/08/ev.php ☆9月の休館日は、13日(水)、20日(水)、27日(水)です。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 11,000人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・理研DAY:研究者と話そう 今週のユニバース 【2】科学技術館ニュース お知らせ・・・第2回教員のための理科実験スキルアップ講座の参加者募集 イベント情報・・・情報ひろばサイエンスカフェ(平成29年度 第3回) 理化学研究所 科学講演会2017「理研百年 〜新たなる百年へ〜」 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 【3】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・「荒川の水門」 【4】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・「かがやく昆虫のひみつ」 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 理研DAY:研究者と話そう ■ 理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究 の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。み なさまのご来場をお待ちしています。 日 時:9月17日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 研究者:磯部忠昭さん(理化学研究所) テーマ:地上に中性子星を作りたい 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2017/09/917day.php ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームのス クリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、恒星 の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では、「台風いろいろ」としてお話しいただく予定です。 またシカゴ大学ヤーキス天文台との、ライブ天体観測コーナーを予定して います(シカゴの天候等の都合によりコーナーを変更することもあります)。 日 時:9月16日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:亀谷和久さん(国立天文台) ゲスト:柳瀬亘さん(気象庁気象研究所) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 第2回教員のための理科実験スキルアップ講座の参加者募集 ■ 理科を教える教員の理科指導力の向上を目指した講座で、授業や社会教育 活動でも役立つ実践的な理科実験の講習会です。 日時:化学分野 11月19日(日)10時30分〜12時15分 生物分野 11月19日(日)13時30分〜15時15分 地学分野 11月23日(木・祝)10時30分〜12時15分 物理分野 11月23日(木・祝)13時30分〜15時15分 募集人数:各分野20名程度(申込順) ※本事業は公益財団法人東京応化科学技術振興財団の科学教育の普及・啓 発助成を受けています。 申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.kagakunosaiten.jp/index.php ◆イベント情報 ■ 情報ひろばサイエンスカフェ(平成29年度 第3回) ■ 情報ひろばサイエンスカフェでは、登壇者の専門分野と、登壇者が乗り出 したい別の領域の2つを中心に、科学の専門のしきり、科学者と市民のしき りを超え、共創を促し、対話・協働へとつなげていきます。 日 時:9月29日(金)19時〜20時30分 会 場:文部科学省情報ひろばラウンジ(東京都千代田区霞が関3−2−2) テーマ:電子の磁石×くらし 〜分子の状態を見て、くらしをチェック〜 講 師:中村敏和(自然科学研究機構分子科学研究所・准教授 /電子スピンサイエンス学会・会長) ファシリテーター:黒木彩香(JST戦略研究推進部・調査員) 対 象:どなたでもご参加いただけます 定 員:30名 参加費:無料 事前申込制:下記メールアドレスまでお申込みください。 sciencecafe@devotion-japan.com 主 催:文部科学省 共 催:JST科学コミュニケーションセンター 問合せ先:JST科学コミュニケーションセンター企画課 電話:03−5214−7625 Eメール:sciencecafe@jst.go.jp 詳しくは、情報ひろばサイエンスカフェWebをご覧ください。 http://stw.mext.go.jp/common/pdf/cafe/170929.pdf ■ 理化学研究所 科学講演会2017「理研百年 〜新たなる百年へ〜」 ■ 科学技術館5階FORESTに展示出展している国立研究開発法人理化学 研究所(理研)の科学講演会のお知らせです。 第39回となる今年は、創立百周年の節目の年でもあります。新たなる百 年へ向け、理化学研究所の今を横断的にご紹介する内容となっています。 「今後百年の礎を築き、未来を拓く」と題した、松本紘理事長による特別 講演に続き、新しいアレルギー治療につながることが期待される「ナチュラ ルヘルパー細胞」発見に関わる講演と、昨年度始動した新しい研究組織であ る「革新知能統合研究センター」と「数理創造プログラム」から最新の動向 をご紹介します。革新知能統合研究センターは、文部科学省が推進する「人 工知能/ビッグデータ/IoT/サイバーセキュリティ統合プロジェクト」 事業の研究開発拠点であり、数理創造プログラムは、理論科学・数学・計算 科学の研究者が分野の枠を越えて基礎研究を推進する新しい国際連携研究拠 点です。 会場ロビーでは、理化学研究所と株式会社編集工学研究所が、科学の面白 さ、深さ、広さが伝わる「科学道100冊」を選書し、全国の書店・図書館 で展開中の「科学道100冊フェア」のご紹介と、理化学研究所のオフィシ ャルグッズ「理研グッズ」の販売も行います。 日 時 :11月3日(金・祝)14時〜17時(13時開場) 会 場 :丸ビルホール(JR東京駅丸の内南口徒歩1分) 東京都千代田区丸の内2−4−1 丸ビル7階 参加費 :無料 参加方法:事前申込制・先着順(定員400名) 申込み方法など、詳しくはこちらのURLをご参照ください。 http://www.riken.jp/pr/events/events/20171103/ 過去に開催された「科学講演会」の様子はこちらをご覧ください。 2016年度 http://www.riken.jp/pr/blog/2016/161122_1/ 2015年度 http://www.riken.jp/pr/blog/2015/151124_1/ ※理化学研究所(理研)は、物理学、工学、化学、計算科学、生物学、医科 学などに及ぶ広い分野で研究を進めている日本で唯一の自然科学の総合研究 所です。毎年、理研の研究活動を紹介する科学講演会を開催しています。 理化学研究所のホームページ http://www.riken.jp/ ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆「ゴム動力飛行機工作教室」のご案内 航空公園で9月17日に開催される「公園まつり」の特別企画として、記 念館の飛行機工作の中でも1番人気のオリジナルのキット「スカイハートU」 の製作をします。このキットは面白い形をしていて、上に向かって飛んでい きます。楽しくつくって、記念館前の芝生で飛ばしてみましょう。 日 時:9月17日(日)13時30分〜(製作時間 約1時間) 受 付:13時〜(先着40名) 会 場:記念館1階研修室 教材費:300円 ☆リアル恐竜体験ライブショー「ディノアライブ×恐竜くん」のご案内 現在、好評上映中の大型映像番組「恐竜大研究」。本番組の上映と連動し て「ディノアライブ×恐竜くん+恐竜ショー」を開催します。恐竜くんが恐 竜の生態についてLIVE解説。恐竜がリアルに動き回る人気のエンターテ イメントショーです。 日 程:9月18日(月・祝) 1回目:11時〜11時40分 2回目:14時〜14時40分 3回目:15時30分〜16時10分 会 場:航空記念公園 野外ステージ 料 金:無料 ※ただし大型映像館にて映像をご覧いただいた方に参加券を 配布しています。 定 員:各回500名(先着順) ☆「第58回科学技術映像祭入選作品」上映会のご案内 優れた科学技術に関する映像を選奨し、科学技術の普及と向上を図ること を目的とする科学技術映像祭の第58回入選作品を特別に上映します。 巨大なスクリーンでの迫力の映像をお楽しみ下さい。 開催期間:9月16日(土)〜24日(日) ※19日(火)は休館いたします。 上映時間:11時20分〜 ※上映作品は毎日異なります。 会 場:記念館大型映像館 料 金:無料 定 員:200名(先着順) 上映作品など、詳しくは記念館ウェブサイトをご覧ください。 科学技術映像祭については、こちらをご覧ください。 http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/index.html 詳しくは記念館ウェブサイトをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ 「荒川の水門」 ■ 今年の夏は大雨、洪水のニュースが何度も報じられました。 当館4階展示室「建設館」では、建設業の役割の1つである社会資本の整 備に必要な技術の基礎を扱っており、テーマは「つくる」と「まもる」、ワ ークショップでは自然災害から守ることを端緒として、その技術や工夫を紹 介するプログラムを実施しています。「洪水からまちを守る」というプログ ラムでは、水が流せる河川模型を使い、埼玉県と東京都を流れる荒川を例と して、放水路、水門、堤防、調節池の4つの治水施設を紹介していますが、 今回は荒川の水門を少し取り上げてみたいと思います。 当館で紹介している水門は東京都北区の岩淵水門です。現在の荒川の河口 からその岩淵水門までの22キロメートル部分は、1911(明治44)年 から1930(昭和5)年の工事で造られた人工河川です。そのため荒川は 1965(昭和40)年まで「荒川放水路」と呼ばれていました。 岩淵水門は元の荒川(現在の隅田川)に流れ込む流量を調節するためのも ので、1924(大正13)年に完成しました。昭和30年代の工事の際に 赤く塗り替えられたため「赤水門」という愛称で呼ばれていましたが、老朽 化等の理由から1982(昭和57)年に数百メートル下流側に現在の岩淵 水門が造られました。役割を終えた赤水門はというと「旧岩淵水門」として、 東京都指定歴史的建造物、土木学会の「日本の近代土木遺産」などに指定さ れ、近代日本の技術遺産として評価されて今も姿を見ることができます。 ところで、水門は「閉じることによって、水が水門の反対側に行かなくな る」ことで機能するものですが、派川(はせん)への流入量を減らす場合と、 本川が増水した際に支川(しせん)への逆流を防ぐ場合があります。岩淵水 門は前者になります。後者は当館のプログラムでは紹介していませんが、新 岩淵水門の下流の対岸(足立区・埼玉県川口市側)にある芝川水門がこれに あたります。水門を閉めると支川の芝川からの水はポンプ設備で排水される しくみです。 当館で紹介している以外にも荒川には水門がたくさんあり、他の施設もい ろいろあります。暑さも収まりつつあります。お天気のよい日に近くの川沿 いを散歩して、自然災害に備えどのような施設があるか調べてみてはいかが でしょうか。 本川:水系の中で流量、河川の長さ、流域が広いなど最重要または最長の河川 派川:本川から分かれて流れる河川 支川:本川に合流する河川 水系:同じ流域内の本川、派川、支川および湖沼で、本川名で呼ばれます(例:荒川水系) 執筆者:荻野亮一 科学技術館運営部 学芸員、気象予報士、防災士 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今月のテーマは、「昆虫」です。昆虫の本はたくさんある中、最近の出版 の本を紹介いたします。2週目は、タマムシやコガネムシのあの輝く美しさ にうっとり、そして、その仕組みもわかります。 ■ 『かがやく昆虫のひみつ』〈ポプラサイエンスランド(6)〉 ■ 中瀬悠太 著・写真/内村尚志 絵/野村周平 監修/ポプラ社/ 2017年3月/1,500円+税 表紙には白金のような輝きを放つコガネムシの写真が載っています。どう してこのような金属的な美しい光を持つのでしょう。コガネムシやハムシ、 タマムシなど、色鮮やかな色彩を持つ翅の構造にせまります。 輝く「コガネムシの仲間」として、プラチナコガネの仲間、緑色に輝くも の、赤と黄金色に輝くもの、金色のもの、虹色のもの、ブルーやら緑色やら オレンジやら様々な色合いと様々な形のコガネムシを精緻な写真で紹介して います。 このような昆虫の輝く色の秘密は、色素で着色されたものではなく、虫の 翅の断面を電子顕微鏡で見てみると何層もの構造になっており、複雑に光が 反射して見えるからなのだそうです。これを構造色といいます。色を生み出 す構造が残っていれば死んでも輝きは失われないのです。 タマムシは、見る角度によって色が違って見えます。翅の断面を電子顕微 鏡で見てみると何層もの断面が重なったように見え、ここに光があたると各 層で反射し、その中の特定の色の光だけが強められ反射され、あのような鮮 やかな翅の色が生まれます。玉虫色とは見る角度によって色が違って見える 「タマムシ」の翅の色に由来しています。 オサムシやハムシなど、わずか1〜2cmほどのからだも色鮮やかです。 ゾウムシの仲間にはチョウと同じようなフォトニック結晶(燐粉の細かい形 が光の干渉を引き起こすため)という構造になっているそうです。また、構 造色とは逆に、モスアイ構造といって、光の反射を抑えることで身を守ってい る昆虫もいます。これらの構造色のことを丁寧に解説しています。そして、 このような優れた昆虫のからだの仕組みは、今人間社会で様々な分野で活用 され始めているそうです。 自然とは何と素晴らしい造形美を造りあげたものかと溜め息が出ます。そ れにしても、小さな虫たちの素晴らしい写真、これらは「深度合成」という 撮影法で撮った高精細写真というそうですが、全てにピントが合っていて、 ついマジマジと見てしまいます。 執筆者:瀬間幸子 科学読物研究会 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ アド街ック天国 ■ 皆さん、テレビ番組の「出没!アド街ック天国」をご存知でしょうか? きっと知っている方が多いでしょう。 それでは、この番組に、科学技術館がランクインしたことはご存知でしょ うか? 今年の4月1日に「千鳥ヶ淵」を取り上げた番組内で、楽しく遊びながら 科学の知識が学べる子どもの人気スポットとして放送されました。 ランクインした場所は、毎日通勤している者にとっては、お馴染みの場所 ばかりでしたが、「へぇ〜」と思わせる知識や情報などが沢山ありとても面 白かったです。 科学技術館が何位だったか? 気になる方は番組のホームページでチェッ クしてみてください。 ちなみに、アド街ック天国を放送しているテレビ局、テレビ東京の生みの 親は当財団なんですよ。今から53年前のお話ですが……。 (12ch) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、 こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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