科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第653号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2017/11/1発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 11月1日は、通商産業省(現在の経済産業省)が制定した「計量記念日」 です。小学生が応募できる「何でもはかってみようコンテスト」では、広島 県の小学校5年生の「どれが強いの?シャープ芯」が最優秀作品賞に選ばれ ています。 さて、今週の土・日曜日は、「東京パズルデー」「科学ライブショー『ユ ニバース』ノーベル賞特別番組」、「『JSF−ARLISS2017ツア ー』成果報告会」などイベントが盛りだくさんです。連載「子どもに教えた くなる!科学技術館」の第15話「クルマの形のひみつ」を発行しました。 「東京パズルデー2017 in 科学技術館」11月4日・5日開催 ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」開催中! 「ボーイングSTEMプログラム in ジャパン」参加者募集中!(11月6日まで) 11月の土・日曜日、祝日はエレベータを運行します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/10/ev.php ☆11月は毎日開館します。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 11,020人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・ペットボトルで顕微鏡〜レーウェンフックが覗いた小さな世界〜 先生のための冬季パソコン教室 【2】科学技術館ニュース お知らせ・・・東京パズルデー2017 in 科学技術館 科学ライブショー「ユニバース」ノーベル賞特別番組 「JSF−ARLISS2017ツアー」成果報告会 ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」 ボーイングSTEMプログラム in ジャパン 〜シアトル航空博物館がやってくる〜 イベント情報・・・「サイエンスアゴラ2017 〜越境する〜」 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・「クモ」 子どもに教えたくなる!科学技術館・・・「クルマの形のひみつ」 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ ペットボトルで顕微鏡〜レーウェンフックが覗いた小さな世界〜 ■ 今回のFORESTイベント「ペットボトルで顕微鏡」では、ペットボト ルを使って単眼式顕微鏡を作り、様々な材料を観察します。 開 催 日:12月2日(土)、9日(土) 時 間:1回目:13時〜14時、2回目:15時〜16時 各回約45〜60分 会 場:5階G棟(スモンマ前) 対 象:小学校3年生以上 参加人数:各回5名(先着順) 参 加 費:無料(ただし、入館料は必要) 予約方法:当日予約制。開館から5階スタッフカウンターにて全回分を受付。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/1229forest.php ■ 先生のための冬季パソコン教室 ■ 情報リテラシーの普及活動の一環として、先生向けのパソコン研修会を 12月下旬から1月上旬にかけて科学技術館パソコン教室にて開催します。 ワード・エクセルの基礎、パワーポイントの基礎などの講座で、学校で利用 できる題材を扱います。 対 象:幼稚園、小学校、中学校、高等学校の教員、教育関係者 定 員:各講座15名(先着順) 受講料:1講座につき9,720円 日程、講座内容、申込方法やなどはこちらをご覧ください。 http://kagakupc.jp/info/teacher2017win/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 東京パズルデー2017 in 科学技術館 ■ いろいろなパズルを存分に楽しめる「東京パズルデー2017」が、当館 で2日間にわたり開催されます。ルービックキューブ元世界チャンピオンの 中島悠さんも再登場します。 日 時:11月4日(土)・5日(日)9時30分〜16時50分 会 場:4階 参加費:無料(ただし、入館料は必要) 主 催:一般社団法人日本パズル協会、科学技術館 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/11/puzzle2017.php ■ 科学ライブショー「ユニバース」ノーベル賞特別番組 ■ 2017年のノーベル賞受賞に関連する研究分野の研究者をお招きし、業 績の意義についての講演会を11月4日、11日に開催します。受賞業績の 解説だけでなく最新の研究との関わりまで、その分野の一線の研究者だから こそ話せる科学の臨場感とともにわかりやすく解説していただける貴重な機 会です。 定 員:各62名(当日先着順、「シンラドーム」へ直接お越しください) 参加費:無料(ただし、入館料は必要) 会 場:4階B室「シンラドーム」 ノーベル物理学賞特別番組 「重力波観測は物理学から天文学へ」 日 時:11月4日(土)14時〜15時 講 師:真貝寿明先生(大阪工業大学教授、 日本の重力波干渉計KAGRAプロジェクト・サイエンス部門実行委員長) 内 容:重力波観測までの歴史と、重力波検出のしくみ、そして、観測の 現状と日本を含めた今後の展開について紹介します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/11/114_1400.php ノーベル生理学医学賞特別番組 「ノーベル賞を受賞したショウジョウバエの時計遺伝子と私たちの体内時計のしくみ」 日 時:11月4日(土)15時30分〜16時30分 講 師:粂和彦先生(名古屋市立大学大学院薬学研究科教授) 内 容:身近なものなのに、意外に知られていない体内時計の仕組みを、 ノーベル賞の研究に基づいて、わかりやすく説明します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/11/114_1.php ノーベル化学賞特別番組 「2017年ノーベル化学賞 の『クライオ電子顕微鏡』で何が見えるの?」 日 時:11月11日(土)15時30分〜16時30分 講 師:吉川雅英先生(東京大学大学院医学系研究科生体構造学分野教授) 内 容:クライオ電顕で何を観ることができるのか、それがなぜ難しかっ たのか、また、日本の果たした役割や現状について説明します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/11/1111_1530.php ■ 「JSF−ARLISS2017ツアー」成果報告会 ■ 科学技術館では2015年から約3年間、米国ボーイング社からの助成を 受け、中学生・高校生を対象に「科学技術館CanSatプロジェクト」を すすめています。今回、最終目的のアメリカで開催されたCanSatの国 際大会「ARLISS」に出場を果たした4名の高校生による活動の報告と 打ち上げやデータ結果などの成果報告会を開催します。 日 時:11月5日(日)13時〜14時 会 場:4階I室「実験スタジアムL」 対 象:どなたでもご参加いただけます 定 員:24名(先着順) 参 加 費:無料(ただし、入館料は必要) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/11/115cansatjsf-arliss.php ■ ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」 ■ 2016年夏休み特別展「マジカル・ケミカル研究室」の展示物からおす すめの展示物を選び、ミニ特別展を開催します。 開催期間:11月30日(木)まで 会 場:2階E室「ものづくりの部屋」企画展示ゾーン 観覧料金:無料(ただし、入館料は必要) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2017/11/1011130selection.php ■ ボーイングSTEMプログラム in ジャパン 〜シアトル航空博物館がやってくる〜 ■ 飛行機やロケット、気球などが空を飛ぶ(宙に浮く)原理をシアトル航空 博物館のサイエンスショーで見て学ぶことができます。また、ロボットや宇 宙服などのワークショップも体験できます。 日 時:11月23日(木・祝日)13時30分〜16時 会 場:科学技術館サイエンスホールほか 募集定員:200名(サイエンスショーとワークショップへの参加100名、 サイエンスショーのみ参加100名)<応募者多数の場合は抽選> 参加対象:小学校1年生〜中学校3年生:サイエンスショーのみ参加 小学校4年生〜中学校3年生:サイエンスショーとワークショップへの参加 <保護者は1名まで付き添いできます> 参 加 費:無料 応募締切日:11月6日(月) 主 催:(公財)日本科学技術振興財団・科学技術館、ボーイング社 応募方法など、詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/11/stem2017.php ◆ イベント情報 ■ 「サイエンスアゴラ2017 〜越境する〜」のお知らせ ■ 日本最大級の科学と社会のオープンフォーラム「サイエンスアゴラ」。今 年は、学問分野、立場、国、文化、世代の壁を越えてともに考える場を目指 して「越境する」をテーマとしました。会場には、人工知能(AI)との共 生、SDGs、ゲノム編集などの幅広い話題を取り上げた、市民参加の科学議論、 トップ科学者との対話、ワークショップ、展示など誰もが参加できる150 のプログラムが集います。 会 期:11月24日(金)〜26日(日) 時 間:10時〜16時(初日は12時45分〜18時) 会 場:東京・お台場 テレコムセンタービル(東京都江東区青海2丁目5−10) 費 用:入場無料(一部、実費徴収あり) 主 催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 問合先:サイエンスアゴラ2017運営事務局 (一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内) 電話:03−3434−1233(平日9時〜17時) プログラムなど、詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/ 下記サイトからチラシがダウンロードできます。 http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/information/2017/info0927.html ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆「埼玉県民の日」イベントのお知らせ 埼玉県民の日である11月14日(火)は、所沢航空発祥記念館を無料開 館いたします。当日は大型映像館も無料で見学できます。(お席は多数ござ いますが、定員を超えた場合はご覧になれない場合がございます) ○「YS−11機」や「格納庫」の一般公開 西武新宿線「航空公園駅」前に保存展示されている通常内部を公開して いないYS−11型機と記念館隣にある通常公開していない格納庫を特別 公開します。 日 時:11月14日(火)10時〜15時 会 場:YS−11型機は西武新宿線「航空公園」駅前(東口) 格納庫は記念館東側 参加費:無料 ※雨天の場合、YS−11型機の公開は中止となります。 ○「青少年のための科学の祭典」所沢大会の開催 屋台形式のブースを回って、いろいろな実験や工作を体験しながら愉し さに触れてみましょう。 日 時:11月14日(火)10時〜16時 会 場:記念館内 特別展会場 参加費:無料 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?p=3018 ☆大型映像館上映番組のお知らせ 「スペースネクスト」(上映時間約38分) かつて宇宙旅行は空想上のものでした。しかし技術の進歩によって、徐々 に現実となり始めています。スペースネクストでは宇宙開発の歴史から最新 の宇宙開発の世界までを紹介します。 期 間:12月28日(木)まで 時 間:10時20分〜、12時40分〜、14時20分〜、16時〜 会 場:大型映像館 大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=91 ☆「ゴム動力飛行機工作教室」のご案内 記念館の飛行機工作の中でも1番人気のオリジナルのキット「スカイハー トU」の製作をします。このキットは面白い形をしていて、上に向かって飛 んでいきます。楽しくつくって、記念館前の芝生で飛ばしてみましょう。 日 時:11月4日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間) 受 付:13時〜(先着40名) 会 場:記念館1階研修室 教材費:300円 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?p=3010 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 11月はクモの本を紹介します。まず、今森さんの「やあ!出会えたね クモ」で、クモと仲良くなってください。 ■ 『クモ』〈身近な昆虫・自然と出会う やあ! 出会えたね〉 ■ 今森光彦 文・写真/アリス館/2005年4月/1,400円+税 水滴のついたクモとクモの巣の写真が表紙です。そう、クモの巣をきれい だ!と思うのは、明るい雨の日に山を歩いているときです。表紙の写真をよ く見るとクモ自身にも雨粒がキラキラたくさんついています。「やあ!出会 えたね」とかわいい字が添えてあり、普段感じてしまうクモの怖さや気持ち 悪さよりも美しさや親しみを感じました。作者の今森さんは、この表紙のコ ガネグモがいちばん好きとのこと。「梅雨もま近い、霧雨の日。(中略)と つぜん、黒と黄色のしまもようが目にとまりました」。 今森さんは、コガネグモとの出会いや生態を、美しく自然な写真に優しい 話ことばを添えて実況してくれます。コガネグモの巣の張り方、自分の姿を 隠すための「隠れ帯」の作り方。ふむふむ〜、知らなかった〜!と読み進め ていくと、とっても驚く実況写真が載っていました。コガネグモの脱皮写真 です。コガネグモのバラバラ死体にしか見えない、ちょっとグロテスクな写 真ですが、これも命の営みなんですね。そして圧巻は、ある夜、何度も出か け、ついには朝までかかって撮影された、コガネグモが産卵ベッドを作って 卵を産む連続写真です。小さいけれどダイナミックな命の世界を見せてくれ ました。1カ月後、何百と生まれたコガネグモの赤ちゃんたちの写真をみて、 読者のわたしも、お母さんクモの気持ちになって、なんだかほっと喜びまし た。 作者の今森さんは、一生懸命に生きているコガネグモたちを極力邪魔しな いで自然に撮影しています。小さな命を尊敬し尊重している今森さんの姿勢 がこの写真絵本から伝わってきます。私にも、ひとつひとつの命をこんな風 に優しい目で見ることができそう!という気持ちになりました。 筆者:秋田明子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/7musekitsui/deaetane/deaetane.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ◆ 子どもに教えたくなる!科学技術館 ■ 「クルマの形のひみつ」 ■ 科学技術館には、思わず子どもに教えたくなるような展示がいっぱい! そこで、科学技術館スタッフが、おすすめの展示アイテムやその楽しみ方 を毎回1つずつ紹介します。 最新号の第15話は、「クルマの形のひみつ」と題し、2階D室の「ワク エコ・モーターランド」展示室(一般財団法人日本自動車工業会 出展)を ご紹介します。 お子さんと一緒に読んで、科学技術館にぜひ遊びに来てください。 第15話「クルマの形のひみつ」はこちらからご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/exhibit/oshietakunaru15/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 対面交通 ■ 1949年の今日「道路交通取締法」(現在は「道路交通法」)の改正に より「人は右、車は左」が法制化されています。日本で車両は左側通行です が右側通行の国もあります。右側、左側の通行になったのは色々な説がある ようです。(調べてみても面白いと思います。) ずいぶん前から交通安全の標語でもある人は右、車は左と言われているの ですね。このことを「対面交通」と言い、自動車と歩行者とが対面して相互 に認識して通行することができるので安全のために自動車が普及している社 会では法制化されています。 道路で人は右側通行ですが、科学技術館では左側通行となっています。階 段の上り下りの際にはお互いが認識して安全に移動してください。 来館を待っています。 (T.S) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、 こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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