科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第655号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2017/11/15発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 科学技術館前のイチョウの葉もだんだんと黄色くなっています。北の丸公園 の木々も紅葉が目につくようになりました。公園を紅葉を探して散策する楽 しみもありますね。 さて、金曜日(17日)から「第48回市村アイデア賞作品展」がはじま ります。日曜日(19日)に「日本IBM TryScience実験教室」 と「理研DAY:研究者と話そう」を開催します。理研DAYのテーマは 「2兆度の流れ」です。 ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」開催中! 11月の土・日曜日、祝日はエレベータを運行します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/11/ev.php ☆11月は毎日開館します。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 11,028人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・理研DAY:研究者と話そう 日本IBM TryScience実験教室 今週のユニバース 【2】科学技術館ニュース お知らせ・・・ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」 第48回市村アイデア賞作品展 ペットボトルで顕微鏡〜レーウェンフックが覗いた小さな世界〜 先生のための冬季パソコン教室 イベント情報・・・「サイエンスアゴラ2017 〜越境する〜」 公開ワークショップ「イマドキ世代、野依を超える!?」 サイエンスアゴラ2017 「持続可能な開発目標(SDGs)関連企画」 情報ひろばサイエンスカフェ 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 【3】科学技術館ラボラトリー 自然と友だち・・・「初冬の信濃路、冬支度をする昆虫たち」 【4】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・「クモの巣図鑑」 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 理研DAY:研究者と話そう ■ 理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究 の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。皆 さまのご来場をお待ちしています。 日 時:11月19日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 研究者:本郷優さん(理化学研究所) テーマ:2兆度の流れ 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2017/11/1119day2.php ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■ 「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回日 曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。 何をするかは当日のお楽しみです。 日 時:11月19日(日)13時〜16時 会 場:4階E室「ワンダー・ガレージ」 ※変更の可能性があります。当日館内でご確認ください 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2017/11/1119ibmtryscience.php ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームのス クリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、恒星 の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では、「オーロラの本当の形を知りたい」としてお話 しいただく予定です。 日 時:11月18日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:矢治健太郎さん(国立天文台) ゲスト:田中良昌さん(国立極地研究所) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」 ■ 2016年夏休み特別展「マジカル・ケミカル研究室」の展示物からおす すめの展示物を選び、ミニ特別展を開催します。 開催期間:11月30日(木)まで 会 場:2階E室「ものづくりの部屋」企画展示ゾーン 観覧料金:無料(ただし、入館料は必要) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2017/11/1011130selection.php ■ 第48回市村アイデア賞作品展 ■ 小学生・中学生のアイデアの芽生えを奨励する「市村アイデア賞」の個人 賞上位の作品を展示します。今年度の応募総数32,413件より選ばれた 文部科学大臣賞、科学技術館館長賞などの入選作品をご覧いただくことがで きます。 展示期間:11月17日(金)〜12月3日(日) 展示場所:2階サイエンスギャラリー 主 催:公益財団法人新技術開発財団 後 援:公益財団法人日本科学技術振興財団 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2017/11/111712348.php ■ ペットボトルで顕微鏡〜レーウェンフックが覗いた小さな世界〜 ■ 今回のFORESTイベント「ペットボトルで顕微鏡」では、ペットボト ルを使って単眼式顕微鏡を作り、様々な材料を観察します。 開催日:12月2日(土)、9日(土) 時 間:1回目:13時〜14時、2回目:15時〜16時 会 場:5階G棟(スモンマ前) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/1229forest.php ■ 先生のための冬季パソコン教室 ■ 情報リテラシーの普及活動の一環として、先生向けのパソコン研修会を 12月下旬から1月上旬にかけて科学技術館パソコン教室にて開催します。 日程、講座内容、申込方法やなどはこちらをご覧ください。 http://kagakupc.jp/info/teacher2017win/ ◆ イベント情報 ■ 「サイエンスアゴラ2017 〜越境する〜」のお知らせ ■ 日本最大級の科学と社会のオープンフォーラム「サイエンスアゴラ」。今 年は、学問分野、立場、国、文化、世代の壁を越えてともに考える場を目指 して「越境する」をテーマとしました。11月24日(金)の基調講演では、 2006年ノーベル平和賞受賞者で経済学者のムハマド・ユヌス氏、ガジャ マダ大学(インドネシア)前学長のドゥイコリタ・カルナワティ氏が、それ ぞれの越境について語ります。 会 期:11月24日(金)〜26日(日) 時 間:10時〜16時(初日は12時45分〜18時) 会 場:東京・お台場 テレコムセンタービル(東京都江東区青海2丁目5−10) 費 用:入場無料(一部、実費徴収あり) 主 催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 問合先:サイエンスアゴラ2017運営事務局 (一般社団法人日本能率協会 産業振興センター内) 電話:03−3434−1233(平日9時〜17時) プログラムなど、詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/ 基調講演 ノーベル平和賞ムハマド・ユヌス氏登壇: http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/session/135/ 皆さまに是非ご参加いただきたいセッション・注目企画 宇宙での生命と有機物探査:たんぽぽ計画とアストロバイオロジーの今後の展開(11/25) http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/session/131/ 人工知能(AI)との共生〜人間の仕事はどう変化していくのか?〜(11/25) http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/session/132/ ドラマ「遺伝学的検査が家にやってくる!?」(11/24〜26) http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/006/ Science QAmmunication!(11/25、26) http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/007/ 親子でチャレンジ! -17の世界目標を通じて地域課題をクリアしよう!-(11/26) http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/146/ ■ サイエンスアゴラ2017公開ワークショップ 「イマドキ世代、野依を超える!?〜これからを生き抜く科学者になろう〜」 ■ 「不斉合成触媒」の研究で2001年にノーベル化学賞を受賞した野依良 治氏とイマドキ世代の科学者達とが、世代を超えて、これからの科学者の姿 について熱く語り合います。 日 時:11月26日(日)13時〜14時30分 会 場:東京・お台場 テレコムセンタービル 1階アゴラステージ 定 員:150名程度(事前申込み不要、先着順) 参加費:無料 主 催:国立研究開発法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター、科学コミュニケーションセンター 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jst.go.jp/crds/sympo/20171126/pdf/flyer.pdf ■ サイエンスアゴラ2017 「持続可能な開発目標(SDGs)関連企画」のお知らせ ■ SDGsの達成を一緒に目指しましょう! サイエンスアゴラ2017では、 2015年9月の国連サミットで採択された国際目標「持続可能な開発目標 (SDGs)」にも焦点を当てます。欧州委員会研究・イノベーション総局のロ バート=ヤン・スミッツ総局長をはじめ、海外からも多数の要人が議論に参 加します。 ●「科学で持続可能な未来都市をつくろう!〜SDGs達成で変わる世界〜」 日 時:11月24日(金)16時45分〜18時 会 場:東京・お台場 テレコムセンタービル 8階会議室B 定 員:200名(事前申込み枠) 参加費:無料 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/session/137/ ●「国連・持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて科学と政策をどうつなげるか? 〜日本及び世界での政策決定への科学的助言の取組み〜」 日 時:11月25日(土)14時〜15時30分 会 場:東京・お台場 テレコムセンタービル 8階会議室B 定 員:150名(事前申込み枠) 参加費:無料 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/139/ ●「サイエンスアゴラ×持続可能な開発目標(SDGs) 〜謎解きで持続可能な未来を創れ!〜」(ポスターブース展示) 日 時:11月24日(金)〜26日(日)10時〜16時 (24日のみ 12時45分〜18時) 会 場:東京・お台場 テレコムセンタービル 4階アトリウムエリア 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/057/ 問合先:国立研究開発法人科学技術振興機構 STI for SDGsタスクチーム 電話:03−5214−7481 ■ 情報ひろばサイエンスカフェ(平成29年度 第4回) ■ 情報ひろばサイエンスカフェでは、登壇者の専門分野と、登壇者が乗り出 したい別の領域の2つを中心に、科学の専門のしきり、科学者と市民のしき りを超え、共創を促し、対話・協働へとつなげていきます。 日 時:11月24日(金)19時〜20時30分 会 場:文部科学省情報ひろばラウンジ(東京都千代田区霞が関3−2−2) テーマ:「身体×テクノロジー」ってなんだろう?〜身体性から考える未来のメディア〜 講 師:南澤孝太(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科(KMD) 准教授) ファシリテーター:柳原一也(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科(KMD) リサーチャー) 対 象:どなたでもご参加いただけます 定 員:30名 参加費:無料 事前申込制:下記メールアドレスまでお申込みください。 sciencecafe@devotion-japan.com 主 催:文部科学省 共 催:JST科学コミュニケーションセンター 問合せ先:JST科学コミュニケーションセンター企画課 電話:03−5214−7625 メール sciencecafe@jst.go.jp 詳しくは、情報ひろばサイエンスカフェWebをご覧ください。 http://stw.mext.go.jp/common/pdf/cafe/171124.pdf ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆大型映像館上映番組のお知らせ 「スペースネクスト」(上映時間約38分) かつて宇宙旅行は空想上のものでした。しかし技術の進歩によって、徐々 に現実となり始めています。スペースネクストでは宇宙開発の歴史から最新 の宇宙開発の世界までを紹介します。 期 間:12月28日(木)まで 時 間:10時20分〜、12時40分〜、14時20分〜、16時〜 会 場:大型映像館 大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=91 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 自然と友だち ■ 初冬の信濃路、冬支度をする昆虫たち ■ 信州は、氷の張る朝もあり、初冬の季節に入ります。この時期の信濃路の 風情と、冬に備える昆虫たちの姿をお届けいたします。 「初冬の信濃路、冬支度をする昆虫たち」の写真と文はこちらからご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/tatsuno_40/ 執筆者:加納巌 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中! 郵送をご希望の方は、こちらから http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 11月はクモの本を紹介します。 ■ 『クモの巣図鑑−巣を見れば、クモの種類がわかる!−』 ■ 新開明 著/谷川明男 写真/偕成社/2013年2月/1,800円+税 雨上がりの街を散歩すると、大きなクモの巣がきらきら輝いています。生 垣の葉には小さなハンモックのような巣がいくつもかかっています。どちら も、なんと精緻な美しさでしょう。うっとりしてしまいます。 クモは小さくて種類を見極めるのは難しいです。でも、巣のほうは結構大 きいので見つけやすいですね。この巣を見ただけで、クモの種類がわかって しまうというのです。これはすごい! クモの巣というと、ぐるぐる円盤状に巻いたものを思い浮かべます。確か に円形の巣は多いのですが、それだけでなく円形におまけがついたもの、円 形だけれど一部が欠けたものもあるそうで、それもクモの種類を同定する目 安なのだそうです。円形以外では、ドーム型、ハンモック型、シート型、そ の他の形というように、まず巣を見たらどんな形をしているかを見極めます。 そのうえでこの図鑑を見ると、何というクモだったのか、クモの性質や巣が 見つかる場所などについても詳しく説明されています。そして、最後にクモ の巣と糸のひみつも書かれています。読後感は、すっかりクモ博士。 同じ円形の巣でも、几帳面に芸術的にレースのような巣を作るクモだけで なく、ちょっとバラバラな、いい加減っぽい巣を作るクモもいるのです。ぐ っとクモに親近感が湧いてきました。 執筆者:小川真理子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/7musekitsui/kumonosuzukan/kumonosuzukan.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 外壁の星型 ■ 科学技術館は、北の丸公園ができる前につくられたため、どこから眺めて も正面に見える、裏というものがない建物にしたいということもあり五角形 という形になり、また、なるべく建物を大きく見せたいため、開口部を出来 るだけ小さくし、外からは何層なのか分からないようにつくられています。 外壁にたくさんの星型があるイメージの科学技術館ですが、現在、外壁の星 の数は2万2千個以上あります。 先日の日曜日に映画「シン・ゴジラ」がテレビで放送され、終盤で科学技 術館が登場し、見覚えのある外壁の星型が見られました。科学技術館ファン、 科学技術館常連の皆さん、展示見学やイベント・展示会で来館され、この星 型が気になった皆さんにとって、テンションが上がるひと時ではなかったで しょうか。 財団季刊誌「JSF Today」2016年夏号(No.141) 映画「シン・ゴジラ」科学技術館でロケ撮影の記事はこちら http://www2.jsf.or.jp/00_info/pdf/ab_pu_201607_public.pdf (ONO) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、 こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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