科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第657号 ◆  ━
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                             >>>2017/11/29発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   早いもので金曜日から12月ですね。12月1日は「鉄の記念日」です。
  1857(安政4)年12月1日に今の岩手県釜石市で南部藩士の大島高任
  が日本初の洋式高炉による鉄の製造に成功しました。日本鉄鋼連盟が1958
  (昭和33)年に制定しています。当館4階「鉄の丸公園1丁目(鉄鋼)」
  展示室では、鉄と人類の出会いから鉄の未来までを紹介しています。
  
   「鉄の丸公園1丁目(鉄鋼)」展示室(一般社団法人日本鉄鋼連盟:出展)
    http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/4/4c/
  
   ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」開催中!
   「第48回市村アイデア賞作品展」開催中!12月3日(日)まで。
  
    11月・12月の土・日曜日はエレベータを運行します。
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2017/11/ev.php
  
   ☆年内は12月27日(水)まで毎日開館いたします。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 11,030人。
  
  
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  【1】科学技術館最新情報
      新着情報・・・理研DAY:研究者と話そう
             日本IBM TryScience実験教室
             今週のユニバース
             科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」
             第48回市村アイデア賞作品展
             ペットボトルで顕微鏡〜レーウェンフックが覗いた小さな世界〜
             先生のための冬季パソコン教室
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館ラボラトリー
      科学・技術よもやま話・・・「スマートスピーカーから広がる未来」
  
  【4】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「サファリ」
  
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 理研DAY:研究者と話そう ■
  
   理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究
  の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。み
  なさまのご来場をお待ちしています。
  
   日 時:12月17日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   研究者:古澤峻さん(理化学研究所)
   テーマ:スーパーコンピュータで作る、星の最後
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/12/1217day.php
  
  ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
   「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回日
  曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。
   何をするかは当日のお楽しみです。
  
   日 時:12月17日(日)13時〜16時
   会 場:4階D室「イベントホール」
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/12/1217ibmtryscience.php
  
  ■ 今週のユニバース ■
  
   土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームのス
  クリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、恒星
  の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
   またシカゴ大学ヤーキス天文台との、ライブ天体観測コーナーを予定して
  います(シカゴの天候等の都合によりコーナーを変更することもあります)。
  
   日 時:12月2日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   案内役:亀谷和久さん(国立天文台)
   ゲスト:日下部展彦さん(アストロバイオロジーセンター)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://universe.chimons.org/jsf/
  
  ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■
  
   MITメディアラボが開発した、小学生にも使えるプログラミング環境
  「Scratch(スクラッチ)」を使用して楽しみながらプログラミングの基本
  が学べる、「キッズプログラミング倶楽部」を開催しています。
  
   日  時:12月24日(日)
        10時〜11時30分 初級クラス:クリスマスのスペシャルゲーム
        12時30分〜14時 初級クラス:テニスゲーム
        14時30分〜16時 応用クラス:全方向スクロール型ゲーム
   会  場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室
   対  象:小学3年生〜中学3年生
        ※マウスやキーボードを使ったことがある方
   定  員:各クラス15名(先着順)
        (キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付状況の表示
         がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日遅れる場
         合もあります。その際はご了承願います)
   参 加 費:1,500円
   申込方法:メールにて
  
   申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://etoys.jp/kpc
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」 ■
  
   2016年夏休み特別展「マジカル・ケミカル研究室」の展示物からおす
  すめの展示物を選び、ミニ特別展を開催します。
  
   開催期間:2018年4月8日(日)まで <開催期間を延長しました>
   会  場:2階E室「ものづくりの部屋」企画展示ゾーン
   観覧料金:無料(ただし、入館料は必要)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/selection.php
  
  ■ 第48回市村アイデア賞作品展 ■
  
   小学生・中学生のアイデアの芽生えを奨励する「市村アイデア賞」の個人
  賞上位の作品を展示します。今年度の応募総数32,413件より選ばれた
  文部科学大臣賞、科学技術館館長賞などの入選作品をご覧いただくことがで
  きます。
  
   展示期間:12月3日(日)まで
   展示場所:2階サイエンスギャラリー
   主  催:公益財団法人新技術開発財団
   後  援:公益財団法人日本科学技術振興財団
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/11/111712348.php
  
  ■ ペットボトルで顕微鏡〜レーウェンフックが覗いた小さな世界〜 ■
  
   今回のFORESTイベント「ペットボトルで顕微鏡」では、ペットボト
  ルを使って単眼式顕微鏡を作り、様々な材料を観察します。
  
   開催日:12月2日(土)、9日(土)
   時 間:1回目:13時〜14時、2回目:15時〜16時
   会 場:5階G棟(スモンマ前)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/1229forest.php
  
  ■ 先生のための冬季パソコン教室 ■
  
   情報リテラシーの普及活動の一環として、先生向けのパソコン研修会を
  12月下旬から1月上旬にかけて科学技術館パソコン教室にて開催します。
  
   日程、講座内容、申込方法やなどはこちらをご覧ください。
   http://kagakupc.jp/info/teacher2017win/
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆クリスマス大型映像フェスティバル作品のご案内
  
  「ライト ビフォア クリスマス」(上映時間約32分)
   待ちに待ったクリスマスイブの夜。吹雪で道に迷った姉弟が、ひょんな事
  からクリスマスをめぐる冒険へと出発します。二人がたどりついたのは、光
  と魔法が広がる夢の世界。子どもたちは、みんなベッドに入っている時間、
  クリスマスイブの夜だけに繰り広げられる秘密の光景。トナカイたちは空を
  駆け巡り、サンタクロースは子どもたちの靴下にプレゼントを入れてまわり
  ます。
   驚きのストップモーションアニメで送る、心温まる冬のファンタジーです。
  
   期 間:12月9日(土)〜12月24日(日)まで
   時 間:12時40分〜、16時〜
   会 場:大型映像館
   大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円
  
   なお、12月9日(土)〜24日(日)の期間については
  「スペースネクスト」は10時20分〜、14時20分〜の
  上映となります。
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=91
  
  ☆「ゴム動力飛行機工作教室」のご案内
  
   記念館オリジナルのキット「つばめ」の製作をします。
  さあ!飛ぶしくみを理解しながら楽しくつくって、芝生で飛ばしてみましょう。
  
   日 時:12月16日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間)
   受 付:13時〜(先着40名)
   会 場:記念館1階研修室
   教材費:400円
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=2956
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
  ■ スマートスピーカーから広がる未来 ■
  
   最近よくテレビなどでスマートスピーカーのCMを目にしますね。スピー
  カーにやって欲しいことを話しかけると返事をしてくれるという、あれです。
   お願いすることの内容としては、インターネット検索や、メールを送ると
  か、LINEなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で
  メッセージを送るといったことです。これだけですと、キーボートでの文書
  作成に慣れている方ですと、わざわざ口にするより手で打ち込んだほうが早
  いと思ってしまいますが、他にネットワーク対応テレビや、各メーカーが別
  の製品として提供しているネット上の映像コンテンツを再生できる
  「Chromecast」や「Fire TV Stick」といったデバイ
  スを音声で操作をしたりするような使い方を説明しているようなシーンも、
  ニュースなどで見たことがある方もいると思います。スマートスピーカーは、
  このような他の家電を操作するような使い方にこそ、威力を発揮します。
   他にすでに実現していることとしては、例えばロボット掃除機の制御など
  があります。アイロボット社のルンバはロボット掃除機において高いシェア
  を誇る製品ですが、グーグルのスマートスピーカー「Google Home」
  とアマゾンのスマートスピーカー「Echo」に対応を予定しています。他
  にも照明については国内でもすでに対応商品がありますし、オーブンレンジ
  や冷蔵庫といったスマート家電も欧米では商品化されつつあります。これら
  を音声で操作するインタフェースとして今後、スマートスピーカーはより身
  近なものとなっていくでしょう。また、これらのスマート家電を連携させて
  動かす技術も今後進んでいきます。無料のオンライン自動化サービス
  「IFTTT」は「If This,Then That」(もし何かをした
  ら、何かが作動する)というアプローチを通じて、さまざまなプラットフォ
  ーム、サービス、製品の連動を実現させるサービスですが、こういった仕組
  みを使って、外出したら(普段持ち歩いているスマートフォンが自宅から離
  れたら)ロボット掃除機が掃除を開始する、とか、自宅のドアのベルが鳴ら
  されたら掃除を一時中断するといった、一連の動きをあらかじめ決めておく
  ことができますので、都度人間が指示を出さずとも家事が進む仕組みが実現
  していくことになります。これから家事のIT化が進んでいきそうですね。
  
   執筆者:小林成稔 情報システム部
  
   「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   11月はクモの本を紹介します。
  
  ■ 『サファリ』 ■
    松岡たつひで 作・絵/金の星社/2017年8月/1,400円+税
  
   今月はクモの本を紹介してきましたが5週目は、たくさんの生きものの生
  き生きとした姿に出会う絵本を紹介します。
   アフリカ・ケニアの大自然の中に暮らす生きものを探しに行く旅、サファ
  リ。多くの観光案内が出ているけれど、この絵本ほど心の底から行きたい!
  と思わせてくれた本はありません。
   ケニアの国立公園での1泊2日の生きものと過ごす旅。空港から車で公園
  の入り口に来ると、もうそこにはキリンやリクガメがのんびりと歩いていま
  す。さあ、サファリバスに乗って出発です!
   あれ、公園の中だというのに、マサイ族の人が家畜を連れて歩いています
  よ。マサイ族の人たちは国立公園の中でも自由に生活できるのだそうです。
  公園内には牛のふんと泥をこねて作った彼らの家もあります。少し行くと、
  見たこともない動物も走っています。ライオンやリカオンが狩りをしている
  場面にも遭遇しました。川のそばではゾウが水を飲み、カバは水浴びを楽し
  んでいます。そして、ロッジでの夜……暗闇の中を活動する多くの動物たち
  の声や足音が闇夜をつんざくすごさ。
   2日間の旅で、いったいどれくらいの生きものに出会えたのでしょう? 
  最後のページに、この本に出てきた生きものの顔写真(顔絵?)が並んでい
  ますが、なんと動物は45種類、爬虫類10種類、鳥44種類、昆虫は25
  種類も! どの生きものも楽しく生き生きと暮らしている様子が描かれ、一
  緒にサファリを楽しんでいる気になってきます。というより、実際に行った
  時以上に深く楽しめたのかもしれません。
  
   執筆者:小川真理子 科学読物研究会
  
   この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
   http://www.kagakuyomimono.com/hon/5seibutsu/safari/safari.html
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ 飛行の歴史や原理、楽しみながら学ぶ ■
  
   先週の木曜日・祝日(11月23日)に、科学技術館サイエンスホールに
  て、「ボーイング STEM プログラム」を開催しました。シアトル航空博
  物館のサインスショー「フライング・GIZMOショー」には、飛行機や科
  学に興味がある約200名の小学生・中学生とお父さんやお母さんに参加し
  ていただきました。シアトル航空博物館のテドリックさんは昨年に引き続き
  2回目の来日で、ステージから子ども達にたくさんの質問をしながら、飛行
  の原理についての様々な実験を子どもとともにやって見せてくれました。
   このプログラムは、三重県松阪市の松尾小学校、さいたま市の浦和大里小
  学校でも開催し、1,000人以上の子ども達が参加して、飛行の歴史や原
  理を楽しみながら学びました。
  
                               (ONO)
  
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
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