科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第659号 ◆  ━
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                             >>>2017/12/13発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   毎年、この時期に「ふたご座流星群」が見られます。今年は月明かりにじ
  ゃまされず、比較的よく見えそうです。日本でいちばんの見頃となるのは、
  今晩(真夜中頃)と予想されています。晴れると寒くなりますので、十分に
  寒さ対策をして、じっくり星空を眺めてくださいね。
   さて、日曜日(17日)に「日本IBM TryScience実験教室」
  と「理研DAY:研究者と話そう」を開催します。理研DAYのテーマは
  「スーパーコンピュータで作る、星の最後」です。連載「子どもに教えたく
  なる!科学技術館」の第16話は、12月15日(金)に発行予定です。お
  楽しみに!
  
   ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」開催中!
   「最後の日本万華鏡大賞・同窓会展」開催中!12月17日(日)まで。
  
    12月の土・日曜日はエレベータを運行します。
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2017/11/ev.php
  
   ☆年内は12月27日(水)まで毎日開館いたします。
   ☆年始は2018年1月4日(木)から開館します。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 11,036人。
  
  
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  【1】科学技術館最新情報
      新着情報・・・「最後の日本万華鏡大賞・同窓会展」開催
             科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」
             サイエンス友の会2018年度(第55期)会員募集
             今週のユニバース
             なぜなに? かがく実験教室
               「浮き沈みでプラスチックを区別しよう」参加者募集
             「第59回科学技術映像祭」参加作品募集
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」
             理研DAY:研究者と話そう
             日本IBM TryScience実験教室
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館ラボラトリー
      科学・技術よもやま話・・・「おみやげ持ち帰りコースのご紹介」
  
  【4】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「さかなのじかん」
  
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 「最後の日本万華鏡大賞・同窓会展」開催 ■
  
   2000年から15年間行われた日本万華鏡大賞展での受賞作家の作品を
  集めた展覧会を開催します。作品数は26点で、どの万華鏡も工夫がこめら
  れた完成度の高い作品です。
  
   開催期間:12月10日(日)〜12月17日(日)
   時  間:10時〜16時30分<最終日の17日(日)は15時終了>
   会  場:4階E室ワンダー・ガレージ
   観覧料金:無料(ただし、入館料は必要)
   主  催:日本万華鏡倶楽部
   共  催:日本科学技術振興財団・科学技術館
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/12/121017.php
  
  ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■
  
   MITメディアラボが開発した、小学生にも使えるプログラミング環境
  「Scratch(スクラッチ)」を使用して楽しみながらプログラミングの基本
  が学べる、「キッズプログラミング倶楽部」を開催しています。
  
   日  時:2018年1月7日(日)
        10時〜11時30分 体験クラス:はじめてのプログラミング
        12時30分〜14時 初級クラス:イライラ棒ゲーム
        14時30分〜16時 応用クラス:格闘技ゲーム
   会  場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室
   対  象:小学3年生〜中学3年生
        ※マウスやキーボードを使ったことがある方
   定  員:各クラス15名(先着順)
        (キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付状況の表示
         がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日遅れる場
         合もあります。その際はご了承願います)
   参 加 費:1,500円
   申込方法:メールにて
  
   2018年1月からの変更点のご案内
    ・初級クラスは「体験クラスへの参加」が受講条件となりました。
     (以前の初級クラスに参加したことがある方も受講できます)
    ・キャンセル料を導入させていただくこととなりました。皆様のご理解
     とご協力をお願い申し上げます。
  
   申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://etoys.jp/kpc
  
  ■ サイエンス友の会2018年度(第55期)会員募集 ■
  
   サイエンス友の会2018年度の会員を下記の通り募集いたします。
   科学技術館サイエンス友の会は、小学校3年生から高校3年生までを対象
  とした、4月から1年間にわたって活動する会員制の組織です。
   楽しく科学を学びたい!いろいろな自然体験をやってみたい!といった子
  どもたちのための教室をたくさんそろえて、みなさんの参加をお待ちしてい
  ます。
   入会をご希望される方は、サイエンス友の会のウェブページにある「募集
  要項」をよくお読みいただいたうえ、入会お申込サイトにおすすみください。
  なお、先着順ではありませんので、期間内にお手続きをお願いします。
  
   募集期間:2018年1月11日(木)10時から1月26日(金)18時まで
   申込方法:ウェブのみでのお申込
        ※応募者多数の場合には抽選になります。
        ※現在会員の方も、新たに入会申込が必要です。
        ※2月以降に2次募集を行う場合がございます。
           (入会金が異なります)
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/science/info/admission/
  
  ■ 今週のユニバース ■
  
   土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームのス
  クリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、恒星
  の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
   「ゲストコーナー」では、「すばる望遠鏡主鏡の蒸着作業について」とし
  てお話しいただく予定です。
  
   日 時:12月16日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   案内役:野本知理さん(千葉大学)
   ゲスト:藤原英明さん(国立天文台)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://universe.chimons.org/jsf/
  
  ■ なぜなに? かがく実験教室「浮き沈みでプラスチックを区別しよう」
                              参加者募集 ■
  
   水に浮くものと浮かないものは、何がちがうのでしょうか? みなさんは
  まとめてプラスチックと呼んでいますが、プラスチックにもいろいろな種類
  があるのです。見分けることができるかな? 実験を通してプラスチックを
  区別しましょう!
  
   日  時:2018年1月20日(土)
        13時30分〜、15時〜(各回45分)
        ※2回とも実験内容は同じです。
   会  場:4階I室「実験スタジアムL」
   講  師:宮内卓也先生(東京学芸大学教育実践研究支援センター)
   対  象:小学校1年〜4年生(保護者同伴)
   定  員:各回40名
   参 加 費:無料(参加者および付添保護者1名は入館料無料)
   応募方法:「なぜなに? かがく実験教室」のウェブサイトよりお申込み
        ください。(応募者多数の場合は抽選)
        「なぜなに? かがく実験教室」のウェブサイト
        http://www.kagaku21.net/why/
   応募締切:12月20日(水)
   主  催:「夢・化学-21」委員会
   問 合 先:「夢・化学-21」委員会事務局
        (一般社団法人日本化学工業協会 広報部内)
        電話 03−3297−2555
        (10時〜12時、13時〜16時)
  
  ■ 「第59回科学技術映像祭」参加作品募集 ■
  
   科学技術映像祭は、1960(昭和35)年から始められ、優れた科学技
  術に関する映像を選奨し、科学技術の普及と向上を図ることを目的として開
  催しています。第59回となる本映像祭の参加作品の募集を開始しました。
  
   募集締切:2018年1月25日(木)必着
   参加方法:科学技術映像祭公式ホームページより申込
   入選発表:2018年3月下旬(予定)
   表 彰 式:2018年4月20日(金)当館サイエンスホールにて予定
   主  催:(公財)日本科学技術振興財団、(公社)映像文化製作者連盟、
        (公財)つくば科学万博記念財団
  
   参加申込方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」 ■
  
   2016年夏休み特別展「マジカル・ケミカル研究室」の展示物からおす
  すめの展示物を選び、ミニ特別展を開催しています。
  
   開催期間:2018年4月8日(日)まで
   会  場:2階E室「ものづくりの部屋」企画展示ゾーン
   観覧料金:無料(ただし、入館料は必要)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/selection.php
  
  ■ 理研DAY:研究者と話そう ■
  
   理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究
  の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。み
  なさまのご来場をお待ちしています。
  
   日 時:12月17日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   研究者:古澤峻さん(理化学研究所)
   テーマ:スーパーコンピュータで作る、星の最後
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/12/1217day.php
  
  ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
   「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回日
  曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。
   何をするかは当日のお楽しみです。
  
   日 時:12月17日(日)13時〜16時
   会 場:4階D室「イベントホール」(変更の場合もあります)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2017/12/1217ibmtryscience.php
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆冬の特別展「空にトキメキ展」
  
   明治、大正、昭和の3つの時代の「空」を支えた日本初の飛行場「所沢飛
  行場」の物語を中心に飛行場ゆかりの航空人や当時の古典機の数々を貴重な
  写真や模型、収蔵品とともに紹介します。本特別展の目玉として、インスタ
  映えするコスプレ記念写真の撮影をお楽しみいただけるよう機種ごとの航空
  服等のコスプレ衣装を用意するだけでなく、所沢飛行場を舞った会式一号機
  や九七式戦闘機に近接タラップを設置します。
  
   開催期間:2018年4月8日(日)まで
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.tamevent.com/
  
  ☆クリスマス大型映像フェスティバル作品のご案内
  
  「ライト ビフォア クリスマス」(上映時間約32分)
   待ちに待ったクリスマスイブの夜。吹雪で道に迷った姉弟が、ひょんな事
  からクリスマスをめぐる冒険へと出発します。二人がたどりついたのは、光
  と魔法が広がる夢の世界。子どもたちは、みんなベッドに入っている時間、
  クリスマスイブの夜だけに繰り広げられる秘密の光景。トナカイたちは空を
  駆け巡り、サンタクロースは子どもたちの靴下にプレゼントを入れてまわり
  ます。
   驚きのストップモーションアニメでおくる、心温まる冬のファンタジーです。
  
   期 間:12月24日(日)まで
   時 間:12時40分〜、16時〜
   会 場:大型映像館
   大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円
  
   なお、12月24日(日)までの期間については「スペースネクスト」は
  10時20分〜、14時20分〜の上映となります。
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=91
  
  ☆「ゴム動力飛行機工作教室」のご案内
  
   記念館オリジナルのキット「つばめ」の製作をします。
  さあ!飛ぶしくみを理解しながら楽しくつくって、芝生で飛ばしてみましょう。
  
   日 時:12月16日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間)
   受 付:13時〜(先着40名)
   会 場:記念館1階研修室
   教材費:400円
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=2956
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
  ■ おみやげ持ち帰りコースのご紹介 ■
  
   科学技術館のホームページでは、おすすめの見学コースを紹介しています。
  今回はその中の「おみやげ持ち帰り」コースをご紹介します。何かおみやげ
  をもって帰りたいと考えている人のためのコースです。有料のものもありま
  す。
   まずは、5階の「オプト」展示室の「バーコード」展示です。画面の案内
  にそって名前などを入力すると、その情報がバーコードのシールとなって出
  てきます。作成したバーコードシールは手の甲に貼って、同じ展示室の「レ
  ーザーアート」展示で、バーコードを読み取ると、スクリーンにレーザービ
  ームで絵などが描かれます。
   次は、同じ「オプト」展示室の「レーザークラフト」です。レーザーは、
  いろいろなものに一瞬で絵や文字を加工することができます。ここでは、目
  に見えない炭酸ガスレーザーを使って、消しゴムに名前を焼き付けています。
  図柄は3種類あって、毎月替わっていきます。1日2回開催しています(当
  日予約、有料)。
   3つ目は、4階の「建設館」展示室の「建設スタッフ」展示です。この展
  示では、ビル工事現場とシールドマシンの現場で活躍する人たち、例えば、
  クレーンの操作やシールドマシンの運転、溶接、測量などを行う人を紹介し
  ています。モニターで自分の顔を撮影すると、顔写真と来館日が入った作業
  員証を作成でき、作成した「きみも建設スタッフ作業員証」をプリンアウト
  したい場合は印刷できます(有料)。
   4つ目は、2階の「ものづくりの部屋」展示室のワークショップ「レーザ
  ー彫刻定規づくり」です。レーザー加工機を使って、定規の表面に名前を彫
  る様子を見学いただけるものです。レーザー加工機とは、紙に文字や写真を
  印刷するプリンタのような感覚で、板状の材料を彫刻したり、切断したりで
  きる機械です。レーザーという特殊な光で材料を加工します。レーザー光は、
  普通の光よりずっと小さな領域に絞り込めるため、物質を瞬時に蒸発させる
  ことができます。材料が燃え上がらないように強風を吹きつけながら、レー
  ザー光を当てる場所を連続的に動かすことで、材料の彫刻や切断ができます。
  平日に1日2回開催しています(当日予約、有料)。なお、土日曜日・休日
  は、ワークショップ「レーザーオリジナル定規づくり」を開催しています。
  こちらは見学だけでなく、パソコンを使ってデザインを行い、定規に名前を
  彫ったり、好きな形をくり抜いたオリジナルの定規が作れます。土日曜日・
  休日に1日2回開催しています(当日予約、有料)。
   科学技術館での見学・体験に1つでも加えると思い出を持ち帰れます。
  
   おすすめ見学コース
   http://www.jsf.or.jp/exhibit/recommend/etc/#entry-6008
  
   執筆者:大野力 経営企画・総務室
  
   「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   今年も早いもので最後の月になりました。何かと忙しい12月に「時間」
  をテーマに本を紹介します。
  
  ■ 『さかなのじかん』〈絵本・すいぞくかん〉 ■
    ともながたろ 絵/なかのひろみ・まつざわせいじ 文/アリス館/
    2005年4月/1,400円+税
  
   ヒトにはヒトの時間があるように魚にも魚の時間があります。この絵本に
  は50種類の魚たちが登場し、それぞれ異なった時間の感じ方があるようで
  す。
   目次をめくるとそこは夜の海。太陽の光が届かない時間帯は、魚たちもゆ
  っくり動いているように見えます。次のページは朝の海。光が射しこんだ明
  るい海は、賑やかな朝の時間を表しています。
   「魚の時計 魚にも時間わりがある」のページでは、自然が作り出すリズ
  ムによって魚たちが自分たちの時計を動かしているしくみがよくわかります。
  また、魚たちは季節を感じながら子孫を残すためにその一生を終えます。
  「人生」ではなく、「魚生」の長さは種類によってさまざまですが、生まれ
  方、子育ての様子、育ち方、産卵の様子などもまたさまざまであることを知
  ることができます。絵がかわいらしいので子ども用の絵本のように感じます
  が、大人が読んでもとても楽しめて勉強になる絵本です。
  
   執筆者:澤本早苗 科学読物研究会
  
   この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
   http://www.kagakuyomimono.com/hon/8sekitsui/sakananojikan/sakananojikan.html
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ 科学技術館の新しい展示、もうすぐオープン ■
  
   「もう一つの身近な世界」としての情報世界を、特にデジタル・ネイディ
  ブ世代である現代の子どもたちに、身近に感じてもらいたいと今年3月にオ
  ープンした「ニュー・エレクトロホール〈サイバー・リンク〉」展示室は、
  昨年度と今年度の2ヶ年度で展示室が完成します。フルオープンはいよいよ
  今月末で、冬休みにお楽しみいただけます。
  
   現在の「ニュー・エレクトロホール〈サイバー・リンク〉」展示室
   http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/3/3d/
  
                               (ONO)
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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