科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第662号 ◆  ━
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                             >>>2018/1/10発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   新年あけましておめでとうございます。今年も科学技術館をどうぞよろし
  くお願いいたします。七草も過ぎ、学校もはじまりましたが、皆様のお正月
  は、いかがでしたでしょうか。
   さて、科学技術館サイエンス友の会の2018年度(第55期)会員募集
  は明日(11日)からはじまります。
  
    「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」オープン!
     展示の詳しくは、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/cyber.php
    「第59回科学技術映像祭」参加作品募集中!
  
    1月の土・日曜日はエレベータを運行します。
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2018/01/ev.php
  
   ☆1月・2月は毎日開館します。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 11,039人。
  
  
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  【1】科学技術館最新情報
      新着情報・・・開催予告 2018年春休み特別展「サイエンス か〜みバル!」
             今週のユニバース
             科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・展示室「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」
                            12月22日フルオープン
             ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」
             理研DAY:研究者と話そう
             日本IBM TryScience実験教室
             第21回全国児童生徒地図優秀作品展
             サイエンス友の会2018年度(第55期)会員募集
             「第59回科学技術映像祭」参加作品募集
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館ラボラトリー
      科学・技術よもやま話・・・・「『“もの”の世界』と『“情報”の世界』」
  
  【4】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「葉っぱをまく虫 オトシブミの季節」
  
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 開催予告 2018年春休み特別展「サイエンス か〜みバル!」 ■
  
   折り紙、コピー用紙、画用紙、段ボール、テッシュ……身の回りにあって
  大活躍の紙。その紙を使った工作や実験が集合します。「難しい」よりも
  「おもしろい・なつかしい」と思うようなワークショップでどなたでも参加
  できます。紙を使ったパズル作りや紙のいろいろな特性を利用して競争をす
  るコンテストなど、4日間ごとにメニューが変わります。
  
   開催期間:3月20日(火)〜4月4日(水)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2018/03/32044.php
  
  ■ 今週のユニバース ■
  
   土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームのス
  クリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、恒星
  の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。
   「ゲストコーナー」では、「すばる望遠鏡を支える技術者たち」として
  お話しいただく予定です。
  
   日 時:1月13日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   案内役:亀谷和久さん(国立天文台)
   ゲスト:谷口明充さん(国立天文台ハワイ観測所)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://universe.chimons.org/jsf/
  
  ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■
  
   MITメディアラボが開発した、小学生にも使えるプログラミング環境
  「Scratch(スクラッチ)」を使用して楽しみながらプログラミングの基本
  が学べる、「キッズプログラミング倶楽部」を開催しています。
  
   日  時:2月4日(日)
        10時〜11時30分 体験クラス:はじめてのプログラミング
        12時30分〜14時 初級クラス:ドライビングゲーム
        14時30分〜16時 応用クラス:キャノン砲シューティング
   会  場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室
   対  象:小学3年生〜中学3年生
        ※マウスやキーボードを使ったことがある方
   定  員:各クラス15名(先着順)
        (キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付状況の表示
         がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日遅れる場
         合もあります。その際はご了承願います)
   参 加 費:1,500円
   申込方法:メールにて
  
   2018年1月からの変更点のご案内
    ・初級クラスは「体験クラスへの参加」が受講条件となりました。
     (以前の初級クラスに参加したことがある方も受講できます)
    ・キャンセル料を導入させていただくこととなりました。皆様のご理解
     とご協力をお願い申し上げます。
  
   申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://etoys.jp/kpc
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ 競輪補助事業
     展示室「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」
                 2017年12月22日フルオープン ■
  
   「ニュー・エレクトロホール〈サイバー・リンク〉」展示室は、電機・電
  子・情報・通信をテーマとして、目に見える「“もの”の世界」だけでなく、
  今や表裏一体に存在している「“情報”の世界」を、体感を通じて紹介します。
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/cyber.php
  
  ■ ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」 ■
  
   2016年夏休み特別展「マジカル・ケミカル研究室」の展示物からおす
  すめの展示物を選び、ミニ特別展を開催しています。
  
   開催期間:4月8日(日)まで
   会  場:2階E室「ものづくりの部屋」企画展示ゾーン
   観覧料金:無料(ただし、入館料は必要)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/selection.php
  
  ■ 理研DAY:研究者と話そう ■
  
   理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究
  の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。み
  なさまのご来場をお待ちしています。
  
   日 時:1月21日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   研究者:高橋佳代さん(理化学研究所)
   テーマ:性格と脳内物質(仮)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2018/01/121day.php
  
  ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
   「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回日
  曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。
   何をするかは当日のお楽しみです。
  
   日 時:1月21日(日)13時〜16時
   会 場:4階E室「イベントホール」
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2018/01/121ibmtryscience.php
  
  ■ 第21回全国児童生徒地図優秀作品展 ■
  
   全国各地で開催された児童生徒の地図に関する作品展における優秀作品を、
  一堂に集めて展示します。
  
   開催期間:1月17日(水)〜21日(日)
   会  場:4階G棟サイエンスギャラリー
   費  用:無料(ただし、入館料は必要)
   主  催:全国児童生徒地図作品展連絡協議会・国土交通省国土地理院
   事 務 局:国土交通省国土地理院広報広聴課
   問合せ先:029−864−1111(代表)内線2641・2642
  
   科学技術館会場では、大臣賞候補作品を展示します。異なる会期で、地図
  と測量の科学館会場(茨城県つくば市)と国土交通省会場(東京都千代田区)
  でも開催されます。
  
   詳しくは、国土地理院「地図と測量の科学館」のお知らせをご覧ください。
   http://www.gsi.go.jp/MUSEUM/index.html#sakuhinten
  
  ■ サイエンス友の会2018年度(第55期)会員募集 ■
  
   サイエンス友の会2018年度の会員を下記の通り募集いたします。
   科学技術館サイエンス友の会は、小学校3年生から高校3年生までを対象
  とした、4月から1年間にわたって活動する会員制の組織です。
   楽しく科学を学びたい!いろいろな自然体験をやってみたい!といった子
  どもたちのための教室をたくさんそろえて、みなさんの参加をお待ちしてい
  ます。
   入会をご希望される方は、サイエンス友の会のウェブページにある「募集
  要項」をよくお読みいただいたうえ、入会お申込サイトにおすすみください。
  なお、先着順ではありませんので、期間内にお手続きをお願いします。
  
   募集期間:1月11日(木)10時から1月26日(金)18時まで
   申込方法:ウェブのみでのお申込
        ※応募者多数の場合には抽選になります。
        ※現在会員の方も、新たに入会申込が必要です。
        ※2月以降に2次募集を行う場合がございます。
          (入会金が異なります)
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/science/info/admission/
  
  ■ 「第59回科学技術映像祭」参加作品募集 ■
  
   科学技術映像祭は、1960(昭和35)年から始められ、優れた科学技
  術に関する映像を選奨し、科学技術の普及と向上を図ることを目的として開
  催しています。第59回となる本映像祭の参加作品を募集しています。
  
   募集締切:1月25日(木)必着
   参加方法:科学技術映像祭公式ホームページより申込
   主  催:(公財)日本科学技術振興財団、(公社)映像文化製作者連盟、
        (公財)つくば科学万博記念財団
  
   参加申込方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆大型映像館のご案内
  
   1月2日(火)より番組が新しくなりました。アメリカで超音速飛行と
  有人宇宙飛行の実現に挑戦した男たちを描いたドキュメンタリー作品です。
  
  「マッハの壁を超えろ!」(上映時間約41分)
   アメリカ宇宙開発の原点となった極秘プロジェクト「X 計画」はマッハ
  の壁を乗り越え、超音速飛行を実現するために始動しました。本作品では超
  音速飛行や有人宇宙飛行などの前人未踏の困難に立ち向かった男たちの知恵
  と勇気を貴重な映像と証言でたどります。
  
   期 間:3月31日(土)まで
   時 間:10時20分〜、12時40分〜、14時20分〜、16時〜
   会 場:大型映像館
   大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=91
  
  ☆航空100年 〜空の歴史は埼玉・所沢から始まった〜 無料上映会
  
   開催中の「空にトキメキ展」の関連イベントとして、2010年に埼玉県
  が作成した映像作品「航空100年〜空の歴史は埼玉・所沢から始まった」
  の映像番組を特別に大型映像館のスクリーンにて無料上映いたします。
  
   期 間:3月31日(土)までの毎週土曜日上映
   時 間:11時20分〜
   会 場:大型映像館
   大型映像館入館料:本上映に限り無料
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=3290
  
  ☆キッズ・チャレンジ倶楽部2018年度会員募集がはじまります!
  
   キッズ・チャレンジ倶楽部とは小学校3年生から6年生までを対象とした、
  1年間にわたって活動する組織です。航空分野をはじめ、自然・科学・文化
  などの様々な経験を通して工作教室や科学教室、自然観察会、施設見学など
  いろいろな楽しい行事を実施していきます。
  
   応募期間:1月12日(金)〜2月13日(火)まで
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=109
  
  ☆冬の特別展「空にトキメキ展」
  
   明治、大正、昭和の3つの時代の「空」を支えた日本初の飛行場「所沢飛
  行場」の物語を中心に飛行場ゆかりの航空人や当時の古典機の数々を貴重な
  写真や模型、収蔵品とともに紹介します。
  
   開催期間:4月8日(日)まで
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.tamevent.com/
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
  ■ 「“もの”の世界」と「“情報”の世界」 ■
  
   2017年12月22日(金)、科学技術館3階の「ニュー・エレクトロ
  ホール〈サイバー・リンク〉」展示室をフルオープンしました。「もの」と
  「情報」が深くつながった世界である“サイバー・フィジカル・ワールド”
  をキーワードに、2017・2018年度の2箇年で展示室の更新を進めて
  きましたが、この度、全体の公開に至ったものです。
   2017年4月12日に発行した本メールマガジン第625号の本欄では、
  「サイバー・リンク」として、展示室名称に用いた「サイバー」なる言葉に
  ついて紹介しました。サイエンス・フィクション(SF)の分野で発展した
  語彙のうち、例えば仮想的な空間「サイバースペース」はインターネットや
  クラウドコンピューティングサービスといったかたちで今や実現されており、
  サイバーな空間・世界は身近なものとなり始めています。サイバー・リンク
  展示室は、そんな世界とのつながりを体験できることを目指しています。
   2017年3月29日から先行公開したゾーン1「“もの”と“情報”が
  つくる世界」では、人類の、はるか昔から現代、そして未来へと続く技術の
  あゆみを取り上げました。ゾーン2「ふたつの世界をつなぐ『みち』」と、
  ゾーン3「『情報の世界』を旅する」が、今回新たに展示室に加わりました。
  「“もの”の世界」と「“情報”の世界」をつなぐ技術や、情報がこれらの
  2つの世界を行き来することでどんなことが起こるか、そして、たくさんの
  情報が集められ、処理され、新たな価値が生み出される「“情報”の世界」
  とはどんな場所であるのかを、体験型の展示と解説で紹介しています。
   現代の子どもたちは、文字通りのデジタル・ネイティヴ世代です。彼らが
  これから生きていく「もうひとつの身近な世界」としての情報世界の一端を、
  科学技術館でぜひご体験ください。
  
   展示室「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」フルオープン
   http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/cyber.php
  
   執筆者:松浦匡 科学技術館運営部
  
   「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   今月のテーマは「落とし物」です。第1週目は体長1センチもない小さな
  昆虫、その名も「オトシブミ」です。
  
  ■ 『葉っぱをまく虫 オトシブミの季節』 ■
    海野和男 写真・文/新日本出版社/2005年10月/
    1,400円+税
  
   初夏の雑木林に直径1cm、長さ2cm程の葉でできた筒が落ちていまし
  た。この筒はオトシブミが落としたものです。昔の人は直接渡せない手紙を
  巻物にしてわざとその人の前に落としていったそうで、その手紙のことを
  「落とし文」といいます。筒が「落とし文」に似ていることからオトシブミ
  の名前がつけられたそうです。この筒はオトシブミの揺籃(ようらん)で、
  幾重にも重ね巻かれた葉の中央に卵が1つ入っています。卵からかえった幼
  虫は、内側から葉を食べて育ち、さなぎになり、羽化すると揺籃の外側の葉
  に穴をあけ成虫が外にはいだします。この本では、オトシブミのメスが揺籃
  にする葉を選ぶところから、葉を切り、主脈にかみ傷をつけ、葉を折りたた
  み途中で産卵し、また葉をたぐりながら巻き上げ筒を作り、最後に残ってい
  た主脈をかみ切って地上に落下させる様子が大きな写真でよくわかります。
  葉を巻くのに右巻のものと左巻のものがあること、同じオトシブミでも葉を
  切り落とさない場合があること、成虫がどのように冬越しているか、まだわ
  からないそうです。実際に観察したくなります。『オトシブミ観察事典』
  (桜井一彦 文/藤丸篤夫 写真/偕成社/1996年)も詳しいので合わせ
  て読むとなお楽しいです。こちらは図書館で探してみてください。
  
   執筆者:渡部美帆 科学読物研究会
  
   この本の表紙はこちらのURLからご覧いただけます。
   http://www.kagakuyomimono.com/hon/5seibutsu/happaomakumusi/happaomakumusi.html
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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  ■ 新年のごあいさつ ■
  
   新年あけまして、おめでとうございます。
   本メールマガジンもお正月休みをいただき、遅ればせながらのごあいさつ
  となりましたが、今年もご愛読のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
   昨年は、12月末日に「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」
  をフルオープンし、冬休みからご体験、お楽しみいただいています。春休み
  には、特別展「サイエンス か〜みバル!」を開催します。今年も“科学技
  術館ならでは”を展開してまいります。
  
                               (ONO)
  
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
  ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘



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