科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第663号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2018/1/17発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 今日(17日)は「おむすびの日」です。1995年1月17日の阪神淡 路大震災の際に、ボランティアによる炊き出し(おむすび)により被災者が 励まされたことから、いつまでも食料とりわけ米の重要性やボランティアの 善意を忘れないために「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が2000 年11月に制定しています。 さて、本日(17日)から、「第21回全国児童生徒地図優秀作品展」が 開催されます。日曜日(21日)には「日本IBM TryScience 実験教室」と「理研DAY:研究者と話そう」を開催します。理研DAYの テーマは「性格と脳内物質(仮)」です。 「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」オープン! 展示の詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/cyber.php 「第21回全国児童生徒地図優秀作品展」本日から開催(1月21日まで) 「科学技術館サイエンス友の会」2018年度会員募集中!(1月26日まで) 「第59回科学技術映像祭」参加作品募集中!(1月25日まで) 1月の土・日曜日はエレベータを運行します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2018/01/ev.php ☆1月・2月は毎日開館します。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 11,044人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・今週のユニバース 【2】科学技術館ニュース お知らせ・・・展示室「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」 12月22日フルオープン ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」 理研DAY:研究者と話そう 日本IBM TryScience実験教室 開催予告 春休みイベント「サイエンス か〜みバル!」 第21回全国児童生徒地図優秀作品展 サイエンス友の会2018年度(第55期)会員募集 「第59回科学技術映像祭」参加作品募集 イベント情報・・・情報ひろばサイエンスカフェ(平成29年度 第5回) 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 【3】科学技術館ラボラトリー 自然と友だち・・・・「我が家を訪れた生き物たち」 【4】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・「巨大隕石から地球を守れ」 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームのス クリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、恒星 の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では、「ドームシアターで軍艦島を体験しよう2018」 としてお話しいただく予定です。 また、シカゴ大学ヤーキス天文台との、ライブ天体観測コーナーを予定し ています(シカゴの天候等の都合によりコーナーを変更することもあります)。 日 時:1月20日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:野本知理さん(千葉大学) ゲスト:オープロジェクト 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 競輪補助事業 展示室「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」 2017年12月22日フルオープン ■ 「ニュー・エレクトロホール〈サイバー・リンク〉」展示室は、電機・電 子・情報・通信をテーマとして、目に見える「“もの”の世界」だけでなく、 今や表裏一体に存在している「“情報”の世界」を、体感を通じて紹介しま す。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/cyber.php ■ ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」 ■ 2016年夏休み特別展「マジカル・ケミカル研究室」の展示物からおす すめの展示物を選び、ミニ特別展を開催しています。 開催期間:4月8日(日)まで 会 場:2階E室「ものづくりの部屋」企画展示ゾーン 観覧料金:無料(ただし、入館料は必要) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/selection.php ■ 理研DAY:研究者と話そう ■ 理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究 の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。み なさまのご来場をお待ちしています。 日 時:1月21日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 研究者:高橋佳代さん(理化学研究所) テーマ:性格と脳内物質(仮) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2018/01/121day.php ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■ 「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回日 曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。 何をするかは当日のお楽しみです。 日 時:1月21日(日)13時〜16時 会 場:4階E室「イベントホール」 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2018/01/121ibmtryscience.php ■ 第21回全国児童生徒地図優秀作品展 ■ 全国各地で開催された児童生徒の地図に関する作品展における優秀作品を、 一堂に集めて展示します。 開催期間:1月17日(水)〜21日(日) 会 場:4階G棟サイエンスギャラリー 費 用:無料(ただし、入館料は必要) 主 催:全国児童生徒地図作品展連絡協議会・国土交通省国土地理院 事 務 局:国土交通省国土地理院広報広聴課 問合せ先:029−864−1111(代表)内線2641・2642 科学技術館会場では、大臣賞候補作品を展示します。異なる会期で、地図 と測量の科学館会場(茨城県つくば市)と国土交通省会場(東京都千代田区) でも開催されます。 詳しくは、国土地理院「地図と測量の科学館」のお知らせをご覧ください。 http://www.gsi.go.jp/MUSEUM/index.html#sakuhinten ■ サイエンス友の会2018年度(第55期)会員募集 ■ 科学技術館サイエンス友の会は、小学校3年生から高校3年生までを対象 とした、4月から1年間にわたって活動する会員制の組織です。 楽しく科学を学びたい!いろいろな自然体験をやってみたい!といった子 どもたちのための教室をたくさんそろえて、みなさんの参加をお待ちしてい ます。 入会をご希望される方は、サイエンス友の会のウェブページにある「募集 要項」をよくお読みいただいたうえ、入会お申込サイトにおすすみください。 なお、先着順ではありませんので、期間内にお手続きをお願いします。 募集期間:1月26日(金)18時まで 申込方法:ウェブのみでのお申込 ※応募者多数の場合には抽選になります。 ※現在会員の方も、新たに入会申込が必要です。 ※2月以降に2次募集を行う場合がございます。 (入会金が異なります) 申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/science/info/admission/ ■ 開催予告 春休みイベント「サイエンス か〜みバル!」 ■ 折り紙、コピー用紙、画用紙、段ボール、テッシュ……身の回りにあって 大活躍の紙。その紙を使った工作や実験が集合します。「難しい」よりも 「おもしろい・なつかしい」と思うようなワークショップでどなたでも参加 できます。紙を使ったパズル作りや紙のいろいろな特性を利用して競争をす るコンテストなど、4日間ごとにメニューが変わります。 開催期間:3月20日(火)〜4月4日(水) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2018/03/32044.php ■ 「第59回科学技術映像祭」参加作品募集 ■ 科学技術映像祭は、1960(昭和35)年から始められ、優れた科学技 術に関する映像を選奨し、科学技術の普及と向上を図ることを目的として開 催しています。第59回となる本映像祭の参加作品を募集しています。 募集締切:1月25日(木)必着 参加方法:科学技術映像祭公式ホームページより申込 主 催:(公財)日本科学技術振興財団、(公社)映像文化製作者連盟、 (公財)つくば科学万博記念財団 参加申込方法など、詳しくはこちらをご覧ください。 http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/ ◆イベント情報 ■ 情報ひろばサイエンスカフェ(平成29年度 第5回) ■ 情報ひろばサイエンスカフェでは、登壇者の専門分野と、登壇者が乗り出 したい別の領域の2つを中心に、科学の専門のしきり、科学者と市民のしき りを超え、共創を促し、対話・協働へとつなげていきます。 日 時:1月26日(金)19時〜20時30分 会 場:文部科学省情報ひろばラウンジ(東京都千代田区霞が関3−2−2) テーマ:「ロボット・情報×つながり」〜テクノロジーを駆使してより豊かな生活へ〜 講 師:槇田 諭(佐世保工業高等専門学校・電子制御工学科 講師、博士(工学)) ファシリテーター:瀬戸文美 (東北大学・男女共同参画推進センター助手、博士(工学)) 対 象:どなたでもご参加いただけます 定 員:30名 参加費:無料 事前申込制:下記メールアドレスまでお申込みください。 sciencecafe@devotion-japan.com 主 催:文部科学省 共 催:科学技術振興機構(JST) 問合せ先:JST「科学と社会」推進部 企画課 電話:03−5214−7625 詳しくは、情報ひろばサイエンスカフェWebをご覧ください。 http://stw.mext.go.jp/common/pdf/cafe/180126.pdf ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆冬の特別展「空にトキメキ展」 明治、大正、昭和の3つの時代の「空」を支えた日本初の飛行場「所沢飛 行場」の物語を中心に飛行場ゆかりの航空人や当時の古典機の数々を貴重な 写真や模型、収蔵品とともに紹介します。 開催期間:4月8日(日)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.tamevent.com/ ☆大型映像館のご案内 1月2日(火)より番組が新しくなりました。アメリカで超音速飛行と有 人宇宙飛行の実現に挑戦した男たちを描いたドキュメンタリー作品です。 「マッハの壁を超えろ!」(上映時間約41分) アメリカ宇宙開発の原点となった極秘プロジェクト「X 計画」はマッハの 壁を乗り越え、超音速飛行を実現するために始動しました。本作品では超音 速飛行や有人宇宙飛行などの前人未踏の困難に立ち向かった男たちの知恵と 勇気を貴重な映像と証言でたどります。 期 間:3月31日(土)まで 時 間:10時20分〜、12時40分〜、14時20分〜、16時〜 会 場:大型映像館 大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=91 ☆航空100年 〜空の歴史は埼玉・所沢から始まった〜 無料上映会 開催中の「空にトキメキ展」の関連イベントとして、2010年に埼玉県 が作成した映像作品「航空100年〜空の歴史は埼玉・所沢から始まった」 の映像番組を特別に大型映像館のスクリーンにて無料上映いたします。 期 間:3月31日(土)までの毎週土曜日上映 時 間:11時20分〜 会 場:大型映像館 大型映像館入館料:本上映に限り無料 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?p=3290 ☆公開講座「所沢飛行場物語 〜所沢の町場と飛行場〜」のお知らせ 日本初の飛行場が所沢にできてから100年余りが経過しました。かつて 存在した所沢飛行場はどのように発展をし、また、この「所沢」の街は飛行 場とともにどのように発展してきたのでしょうか。今回は街の伝承人、三上 博史さんに所沢飛行場の変遷、また街が飛行場とともに発展していく様子を 三上さんならではの視点で講義いただきます。 日 時:3月31日(土)13時〜15時 講 師:三上博史氏(野老澤町造商店ボランティアスタッフ) 場 所:記念館 研修室 定 員:60名 費 用:無料(事前申込制です) 申込期間:3月18日(日) 到着分まで 参加方法:メールでのお申し込みとなります。詳しくは、下記をご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=101 ☆キッズ・チャレンジ倶楽部2018年度会員募集がはじまりました! キッズ・チャレンジ倶楽部とは小学校3年生から6年生までを対象とした、 1年間にわたって活動する組織です。航空分野をはじめ、自然・科学・文化 などの様々な経験を通して工作教室や科学教室、自然観察会、施設見学など いろいろな楽しい行事を実施していきます。 応募期間:2月13日(火)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=109 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 自然と友だち ■ 我が家を訪れた生き物たち ■ 年末年始は、家の中や庭を訪れた生き物たちの写真を中心にお届けします。 雪が降れば、外の撮影を楽しむことができると思いますので、またご期待く ださい。 「我が家を訪れた生き物たち」の写真と文はこちらからご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/tatsuno_42/ 執筆者:加納巌 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ハンドブック「散歩のおとも〜北の丸公園の自然〜」好評発売中! 郵送をご希望の方は、こちらから http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/otomo/otomo.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今月のテーマは「落とし物」です。今週は宇宙からの落とし物、隕石です。 ■ 『巨大隕石から地球を守れ』 ■ 高橋典嗣 著/少年写真新聞社/2014年12月/1,600円+税 2013年2月にロシアのチェリャビンスクに突然隕石が落ちて、衝撃波 で1,500人ほどもケガをしたニュースを覚えているかたも多いでしょう。 落下の映像が世界中に流れましたね。この本では、まず隕石とは何かを説明 し、隕石の種類や今までに発見や掘り出された世界中の大きな隕石、日本で 見つかった約50箇所の隕石や記録や地図が載っています。日本各地にこん なに落ちていることがわかります。次に隕石落下がどれほど大きな被害をも たらすかが書かれています。直径150mの隕石が衝突すれば1つの都市が 消えてしまう程だそうです。6,550万年前の大型恐竜絶滅の大きな原因 になった巨大隕石の衝突の証拠発見の様子も書かれています。直径1キロ程 の巨大な小惑星は軌道も計算され衝突しないとわかっていますが、100m の小惑星はほとんど未発見だそうです。衝突から地球を守るためには早く見 つけることが最大の防御らしく世界中で「スペースガード」という活動があ り、その様子も紹介されていますし、隕石を調べることで、地球や宇宙誕生 の謎を知る手がかりにもなるそうです。写真や絵も多く、拾った隕石の所有 権は国によって違うなどという、おもしろコラムもあり読みやすい本です。 執筆者:渡部美帆 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLからご覧いただけます。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/3chikyuu/kyodaiinsekikara/kyodaiinsekikara.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 大寒 ■ この時季は、帰宅する時間にはすっかり暗くなり、空を見上げるとオリオ ン座が見え、「冬」を実感します。オリオン座は見てわかるのですが、ベテ ルギウス、リゲルの名前はすぐには思い出せない。一方、シリウスの名前は でてきてもおおいぬ座がなかなか出てこないこともあり、年のせいだと勝手 に思ってみたりしています。 今週の土曜日は「大寒」。1年中で最も寒い時季のように漢字からは伺え ますが、「小寒の氷大寒に解く」という言葉があるように、必ずしもそうは ならないことも多々あります。ただ、寒の入りから寒の明けまでの間、寒い 時季であることには変わりませんので、健康に留意し、無理をせずお過ごし ください。 (TA) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、 こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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