科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第666号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2018/2/7発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 先週の水曜日(31日)は天候が気になりましたが、意外にも東京では月 食の全行程をほぼ見ることができました。科学技術館屋上から撮影した月の 色や、欠けていく様子などをご紹介します。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/666/666.pdf 次回、日本で見ることができる皆既月食は、今年の7月28日(土)に起 こります。 さて、今夏開催予定の「青少年のための科学の祭典2018全国大会」の 個人出展者の募集を開始しました。また、「科学技術館サイエンス友の会」 2018年度会員の2次募集を2月23日(金)より行います。 「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」オープン! 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/cyber.php 第17回「国土交通Day」図画コンクール・フォトコンテスト、 河川愛護月間「絵手紙」入賞作品展示会 開催中(2月11日まで) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2018/02/23211day.php ミニ特別展「マジカル・ケミカル研究室 Selection」 開催中(4月8日まで) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2017/12/selection.php 2月の土・日曜日・祝日はエレベータを運行します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2018/02/ev.php 今週の2月9日(金)、来週の2月13日(水)、15日(木)、16日(金)は 多くの団体様からご見学の予約をいただいており、10時30分〜14時 頃は、館内が混雑することが予想されます。 なお、14時以降はゆっくりご見学いただけます。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2018/02/konzatu.php ☆2月は毎日開館します。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 11,049人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・サイエンス友の会2018年度(第55期)会員2次募集 なぜなに? かがく実験教室「音の不思議♪」参加者募集 「青少年のための科学の祭典2018全国大会」 個人出展者募集のご案内 今週のユニバース 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 【2】科学技術館ニュース お知らせ・・・第17回「国土交通Day」図画コンクール・フォトコンテスト、 河川愛護月間「絵手紙」入賞作品展示会 理研DAY:研究者と話そう 日本IBM TryScience実験教室 「キッズ・フロンティア・ワークショップ」参加者募集 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・「きのこって なんだろう?」 子どもに教えたくなる!科学技術館・・・「『情報の世界』を旅する」 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ サイエンス友の会2018年度(第55期)会員2次募集 ■ 早期(1次)募集にてキャンセルがありましたので、2次募集を下記の通 り行います。対象は2018年4月の学年で、小学校3年生から高校3年生 までとなります。 入会をご希望される方は、サイエンス友の会のウェブページにある「募集 要項」をよくお読みいただいたうえ、入会お申込サイトにおすすみください。 なお、先着順ではありませんので、期間内にお手続きをお願いします。 募集期間:2月23日(金)10時〜3月2日(金)18時まで 申込方法:ウェブのみでのお申込 ※応募者多数の場合には抽選になります。 ※現在会員の方も、新たに入会申込が必要です。 ※2次募集は入会金が異なります。 申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/science/info/admission/ ■ なぜなに? かがく実験教室「音の不思議♪」参加者募集 ■ 日々、たくさんの音にかこまれて生活をしています。音ってなんで出るん だろう? 音が出るおもちゃを作りながら音の仕組みについて、考えてみま しょう! 日 時:3月24日(土) 13時30分〜、15時〜(各回45分) 会 場:4階I室「実験スタジアムL」 講 師:牧野順子先生(品川区立荏原第六中学校) 対 象:小学校1年生〜4年生(保護者同伴) 定 員:各回40名 参 加 費:無料(参加者および付添保護者1名は入館料無料) 応募方法:「なぜなに? かがく実験教室」のウェブサイトよりお申込み ください。(応募者多数の場合は抽選) 「なぜなに? かがく実験教室」のウェブサイト http://www.kagaku21.net/why/ 応募締切:2月20日(火) 主 催:「夢・化学-21」委員会 問 合 先:「夢・化学-21」委員会事務局 (一般社団法人日本化学工業協会 広報部内) 電話 03−3297−2555 (10時〜12時、13時〜16時) ■ 「青少年のための科学の祭典2018全国大会」 個人出展者募集のご案内 ■ 2018年夏の全国大会個人出展者の募集のお知らせを掲載しました。 出展を希望される方は「青少年のための科学の祭典2018全国大会」 個人出展者募集についてのページをご覧ください。 出展1次調査票提出期限:3月16日(金)(必着) 「青少年のための科学の祭典2018全国大会」 開催期間:7月28日(土)、29日(日)を予定 開催時間:9時30分〜16時30分 会 場:科学技術館 応募方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.kagakunosaiten.jp/ ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームのス クリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、恒星 の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話をお伝えします。 「ゲストコーナー」では、「夢の顕微鏡〜X線で生きている細胞の内部を 見る」としてお話しいただく予定です。 またシカゴ大学ヤーキス天文台との、ライブ天体観測コーナーを予定して います(シカゴの天候等の都合によりコーナーを変更することもあります)。 日 時:2月10日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:矢治健太郎さん(国立天文台) ゲスト:加道雅孝さん(国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■ MITメディアラボが開発した、小学生にも使えるプログラミング環境 「Scratch(スクラッチ)」を使用して楽しみながらプログラミングの基本 が学べる、「キッズプログラミング倶楽部」を開催しています。 日 時:3月4日(日) 10時〜11時30分 体験クラス:はじめてのプログラミング 12時30分〜14時 初級クラス:テニスゲーム 14時30分〜16時 応用クラス:縦スクロール型ゲーム 会 場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室 対 象:小学校3年生〜中学校3年生 ※マウスやキーボードを使ったことがある方 定 員:各クラス15名(先着順) (キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付状況の表示 がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日遅れる場 合もあります。その際はご了承願います) 参 加 費:1,500円 申込方法:メールにて 申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。 http://etoys.jp/kpc ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 第17回「国土交通Day」 図画コンクール・フォトコンテスト、河川愛護月間「絵手紙」入賞作品展示会 ■ 第17回「国土交通Day(平成29年7月16日)」における行事の一 環として、平成29年度「国土と交通に関する図画コンクール」(国土交通 省主催)、「第22回豊かで住みよい国づくりフォトコンテスト」((一社) 建設広報協会主催)、河川愛護月間における「絵手紙」(国土交通省主催) の国土交通大臣賞等入賞作品の展示会を開催します。 開催期間:2月11日(日)まで 時 間:10時〜16時30分 会 場:2階G棟サイエンスギャラリー 費 用:無料(ただし、入館料は必要) 問合せ先:一般社団法人建設広報協会 03−3264−5501 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2018/02/23211day.php ■ 理研DAY:研究者と話そう ■ 理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究 の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。み なさまのご来場をお待ちしています。 日 時:2月18日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 研究者:高橋栄治さん(理化学研究所) テーマ:アト秒レーザー 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2018/02/218day.php ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■ 「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、毎月1回日 曜日に開催しています。2つ程度のプログラムを用意して開催します。 何をするかは当日のお楽しみです。 日 時:2月18日(日)13時〜16時 会 場:4階E室「ワンダーガレージ」 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2018/02/218ibmtryscience.php ■ 「キッズ・フロンティア・ワークショップ −カラーコピー機のひみつをさぐれ!−」参加者募集 ■ 1日がかりの定員制のワークショップで、4人一組でカラーコピー機の分 解を行います。 午前中は、カラーコピー機や色の原理に関して、実験を交えながら学びま す。午後からはグループごとに、実際にコピー機をドライバーなどの工具を 使って分解していきます。分解で発生した部品類、例えば電子基板やモータ ー、ファンなどは、原則好きなものを持ち帰ることもできます。 開 催 日:3月10日(土)小学生コース(小学校4年生〜6年生対象) 3月11日(日)中学生コース(中学校1年生〜3年生対象) 時 間:各コース 9時30分〜16時 会 場:科学技術館 参 加 費:無料(参加者は入館料も無料) 応募方法:往復はがきにて(応募者多数の場合は抽選) 定 員:各32名 応募締切:2月13日(火)必着 主 催:(公財)新技術開発財団 共 催:(公財)日本科学技術振興財団 問合せ先:「キッズ・フロンティア・ワークショップ」事務局 (日本科学技術振興財団 人財育成部内) 電話03−3212−8447(平日9時30分〜17時) 応募方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2018/03/31011213.php ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆冬の特別展「空にトキメキ展」 明治、大正、昭和の3つの時代の「空」を支えた日本初の飛行場「所沢飛 行場」。今回はまだ飛行機が珍しく、みんながトキめいていた頃を振り返る べく、「所沢飛行場ものがたり」コーナーを中心に、当飛行場ゆかりの航空 人や当時の古典機の数々を貴重な写真や模型、当館の収蔵品とともに紹介し ます。 開催期間:4月8日(日)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.tamevent.com/ ☆大型映像館のご案内 「マッハの壁を超えろ!」(上映時間約41分) アメリカ宇宙開発の原点となった極秘プロジェクト「X計画」はマッハの 壁を乗り越え、超音速飛行を実現するために始動しました。本作品では超音 速飛行や有人宇宙飛行などの前人未踏の困難に立ち向かった男たちの知恵と 勇気を貴重な映像と証言でたどります。 上映期間:3月31日(土)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=91 ☆航空100年 〜空の歴史は埼玉・所沢から始まった〜 無料上映会 開催中の「空にトキメキ展」の関連イベントとして、2010年に埼玉県 が作成した映像作品「航空100年〜空の歴史は埼玉・所沢から始まった」 の映像番組を特別に大型映像館のスクリーンにて無料上映いたします。 期 間:3月31日(土)までの毎週土曜日上映 時 間:11時20分〜 会 場:大型映像館 大型映像館入館料:本上映に限り無料 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?p=3290 ☆キッズ・チャレンジ倶楽部2018年度会員募集 まもなく終了! キッズ・チャレンジ倶楽部とは小学校3年生から6年生までを対象とした、 1年間にわたって活動する組織です。航空分野をはじめ、自然・科学・文化 などの様々な経験を通して工作教室や科学教室、自然観察会、施設見学など いろいろな楽しい行事を実施していきます。 応募期間:2月13日(火)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=109 ☆「紙飛行機工作教室」のご案内 今回は市販の紙飛行機キット「スカイカブV」の製作です。うまく飛ばす には微妙な調整が求められます。この教室で機体の特性・調整の仕方をマス ターしてよく飛ぶ飛行機に仕上げましょう。 日 時:2月17日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間) 受 付:13時〜(先着30名) 会 場:記念館1階研修室 教材費:400円 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?p=3682 ☆「室内飛行機工作講座」のお知らせ(事前申込制) 室内飛行機(インドアプレーン)の製作からテストフライトまでを1日で 行う工作講座を開催します。室内飛行機の第一人者が講師となる人気の講座 です。 日 時:3月4日(日)10時〜15時 会 場:記念館1階研修室 テストフライト:所沢市役所ロビー 対 象:中学生以上の方(中学生・高校生や大人の方) 人 数:15名程度(申込順) 費 用:700円 申込締切:2月18日(日) 申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=101 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 2月は「ふしぎな生き物」をテーマとし、きのこ、カビ、寄生虫について の本を選びました。生物多様性の一端を担いながら、私たち動物とはまった く違う生態をもつ生き物を紹介していきます。 ■ 『きのこって なんだろう?』〈かがくのとも2016年10月号〉 ■ 小林路子 作/福音館書店/2016年10月/389円+税 私たち家族は、月に1〜2度、近所の低山にハイキングに出かけます。夕 飯に鍋をする季節。おいしいきのこはかかせません。 きのこってなんだろう? 絵本の始まりは、白い斑点をもつ赤い丸い帽子 のようなものがにょきっと生えてくるシーン。「これ毒きのこだね!」子供 はすぐに反応します。赤いきのこがにょきにょき生えて、傘がひらいていく 様子が描かれています。このきのこの名前は「ベニテングダケ」。傘から胞 子がふわふわと飛ばされます。胞子が地面におち、地面の中で増えてくっつ き大きくなり、赤い帽子のように地面の上に生えてきます。花が枯れても種 からまた新しい芽がでてくるように、きのこは枯れても、胞子や地面の下の きのこの本体は生きていて、また新しいきのこが出てくるのですね。 さらに、色も形もとりどりの、さまざまなところで生まれるきのこが美し いイラストで紹介されます。サンゴやラッパのようだったり、青かったり、 虫から生まれているきのこや、ほかのきのこについて暮らすきのこだったり。 「毒きのこであるかそうでないか」とみられがちなきのこを、「きのこっ てなんだろう?」という素直な疑問をもとに、じっくりときのこの生き方を 身近に感じられる絵本です。 森できのこに出会ったら、鍋できのこを食べるとき、この絵本を思い出す ことでしょう。 執筆者:秋田明子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLからご覧いただけます。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/6shokubutsu/kinokottenandarou/kinokottenandarou.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ◆ 子どもに教えたくなる!科学技術館 ■ 「『情報の世界』を旅する」 ■ 科学技術館には、思わず子どもに教えたくなるような展示がいっぱい! そこで、科学技術館スタッフが、おすすめの展示アイテムやその楽しみ方 を毎回1つずつ紹介します。 最新号の第17話は、「『情報の世界』を旅する」と題し、昨年12月に フルオープンした3階D室「ニュー・エレクトロホール〈サイバー・リンク〉」 の「『情報の世界』を旅する」ゾーンをご紹介します。 お子さんと一緒に読んで、科学技術館にぜひ遊びに来てください。 第17話「『情報の世界』を旅する」はこちらからご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/exhibit/oshietakunaru17/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 冬季オリンピック ■ 2月9日から平昌(韓国)で冬季オリンピックが開催されます。20年前 の今日(2月7日)は長野オリンピック開会式の日でした。 札幌オリンピック(46年前の1972年)男子スキージャンプで金・銀 ・銅を獲得した「日の丸飛行隊」は懐かしいですね。 競技についてはそれぞれに好みがあると思いますが、私は冬の競技では、 完全防具を付けてぶつかり合う氷上の格闘技といわれるアイスホッケーが大 好きです。男子の試合を見て好きになったのですが、女子アイスホッケーの オリンピック出場決定戦のTV中継を食事も忘れて応援しました。ルールも 解説を聞けばわかりやすいと思います。また、この日本代表の愛称がスマイ ルジャパンだそうです。日本選手の活躍を期待したいですね。平昌オリンピ ックのTV観戦後の休日等は暖かい当館でお過ごしください。ご来館を待っ ています。 (T・S) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、 こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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