科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第674号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2018/4/11発行 こんにちは。科学技術館です。 当館は1964(昭和39)年4月12日に開館し、明日、お陰さまで開 館54年を迎えます。ご来館いただきました多くの皆さま、ご支援ご協力を いただいております多くの皆さまに、心より感謝とお礼を申し上げます。 科学技術館はこれからも科学・技術を通して未来につながる好奇心・探究 心、そして創造性を育んでいきます。これからもどうぞよろしくお願いいた します。 4月18日の「発明の日」を含む一週間は「科学技術週間」です。今年、 第59回科学技術週間は、4月16日(月)〜22日(日)の一週間です。 当館では、この科学技術週間に合わせて、2018年4月21日(土)を 無料開館日といたします。 新展示「しゃべってみよう」公開! 第59回科学技術映像祭を4月19日、20日に開催! ☆4月の休館日は11日(水)、25日(水)です。 (4月18日の水曜日は開館いたします) * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 11,066人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・日本IBM TryScience実験教室 今週のユニバース なぜなに?かがく実験教室 「不思議なコップを作ろう」参加者募集 【2】科学技術館ニュース お知らせ・・・新展示「しゃべってみよう」公開 「第59回科学技術週間」科学技術館無料開館のお知らせ 「第59回科学技術映像祭」入選作品発表会 「日本生物学オリンピック2018」予選参加者募集のお知らせ 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 【3】科学技術館ラボラトリー 科学・技術よもやま話・・・「あなたならどの作品を見てみたい? 〜『第59回科学技術映像祭』入選作品発表会〜」 【4】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・「もしも月でくらしたら」 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■ 「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、今年は奇数 月の日曜日に1回、2つ程度のプログラムを用意して開催します。 日 時:5月20日(日)13時30分〜16時 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2018/05/520ibmtryscience.php なお、今後の開催予定は、7月8日(日)、9月9日(日)、11月18日(日)、 2019年1月20日(日)、3月17日(日)です。 ■ 今週のユニバース ■ 土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームのス クリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、恒星 の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話や科学のお話をお伝えします。 またシカゴ大学ヤーキス天文台との、ライブ天体観測コーナーを予定して います(シカゴの天候等の都合によりコーナーを変更することもあります)。 日 時:4月14日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) 案内役:亀谷和久さん(国立天文台) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://universe.chimons.org/jsf/ ■ なぜなに?かがく実験教室「不思議なコップを作ろう」参加者募集 ■ 沖縄に伝わる教訓茶碗を知っていますか? 欲張ることをしなければふつ うに使えますが、欲張るとすべてを失うという不思議な茶碗。この茶碗には サイフォンの原理が関わっています。サイフォンの原理をみんなで実感しな がら教訓茶碗と同じしくみの不思議なコップを作ってみましょう! 日 時:5月26日(土)13時30分〜、15時〜(各回45分) 会 場:4階I室「実験スタジアムL」 対 象:小学校1年〜4年生(保護者同伴) 参 加 費:無料(参加者および付添保護者1名は入館料無料) 応募締切:4月24日(火) 応募方法:「なぜなに? かがく実験教室」のウェブサイトよりお申込み ください。 http://www.kagaku21.net/why/ 主 催:「夢・化学-21」委員会 問 合 先:「夢・化学-21」委員会事務局 (一般社団法人日本化学工業協会 広報部内) 電話 03−3297−2555 (10時〜12時、13時〜16時) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 新展示「しゃべってみよう」公開 ■ 新展示「しゃべってみよう」(日本電信電話株式会社提供)は、音声認識 技術を使った展示で、マイクに向かって日本語で話すことで、その音声が文 字となって画面に表示されます。しゃべった言葉を機械がどのように理解し ているのか、いろいろと試してみましょう。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2018/03/speech.php ■ 「第59回科学技術週間」科学技術館無料開館のお知らせ ■ 4月16日(月)〜22日(日)は第59回科学技術週間です。この科学 技術週間に合わせて、当館では、2018年4月21日(土)を無料開館日 といたします。また、科学技術週間中の水曜日(2018年は4月18日) は休まず開館します。 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2018/04/42159.php ■ 「第59回科学技術映像祭」入選作品発表会 ■ 第59回科学技術映像祭の入選作品を上映いたします。内閣総理大臣賞 「奇跡の子どもたち 寝たきりの希少難病の患者と家族を10年間追った “感動のドキュメント”」など12作品を順次上映します。 すばらしい作品の数々をぜひご覧ください。 また、受賞記念トークセッション「ドキュメンタリーと科学技術映像の接 点 希少難病の患者と家族を追った10年間」を4月20日(金)の表彰式 内で開催します。 日 時:上映会 4月19日(木)10時〜16時20分 4月20日(金)9時30分〜16時 表彰式 4月20日(金)13時30分〜15時 会 場:当館サイエンスホール(地階) 入場料:無料 定 員:300名(予約の必要はありません。直接会場へお出でください) 上映プログラム、各地での上映開催予定などはこちらをご覧ください。 http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/59/pdf/59chirashi.pdf ■ 「日本生物学オリンピック2018」予選参加者募集のお知らせ ■ 科学技術館を運営する日本科学技術振興財団が事業の運営に携わる「日本 生物学オリンピック2018」の予選参加者募集が始まりました。対象は 20歳未満の主に高校生・中学生です。 予選日時:7月15日(日)13時30分〜15時(90分) 申込期間:5月31日(木)まで 参加資格、予選会場、参加申込み方法など詳しくは、 日本生物学オリンピックWebをご覧ください。 http://www.jbo-info.jp/ ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆大型映像館のご案内 「アマゾン・アドベンチャー」(上映時間約45分) アマゾンの不思議なチョウなどの生物たちを研究したイギリスのヘンリー・ ウォルター・ベイツの物語。美しい映像とともにアマゾンへの冒険にご案内 します。 上映期間:7月1日(日)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=91 ☆「紙飛行機工作教室」のご案内 今回は市販の紙飛行機キット「スカイカブV」の製作です。うまく飛ばす には微妙な調整が求められます。この教室で機体の特性・調整の仕方をマス ターしてよく飛ぶ飛行機に仕上げましょう。 日 時:4月14日(土)13時30分〜(製作時間 約1時間) 会 場:記念館1階研修室 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?p=4122 ☆「室内飛行機工作講座」のお知らせ(事前申込制) 室内飛行機(インドアプレーン)の製作からテストフライトまでを1日で 行う工作講座を開催します。室内飛行機の第一人者が講師となる人気の講座 です。 日 時:5月13日(日)10時〜15時 会 場:記念館1階研修室 テストフライト:所沢市役所ロビー 申込締切:4月29日(日) 申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?p=3996 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学・技術よもやま話 ■ あなたならどの作品を見てみたい? 〜「第59回科学技術映像祭」入選作品発表会〜 ■ 毎年4月の科学技術週間に科学技術館では、前年に作られTV放送等され た優れた科学技術映像を選奨する「科学技術映像祭」の入選作品発表会を開 催しています。今までにも何回か告知させていただきましたが、今年も素晴 らしい科学技術映像作品が12本選定されましたので、上映会に先立ち入選 作品のいくつかを紹介させていただきます。 まず今回最も高い評価を得た作品は、内閣総理大臣賞を受賞した「奇跡の 子どもたち 寝たきりの希少難病の患者と家族を10年間追った“感動のド キュメント”」(企画・製作:株式会社タキオンジャパン)でした。本作品 は、希少難病である「AADC欠損症」(脳内で神経伝達物質が正常に作ら れないため、体をうまく動かすことが出来ず、自律神経機能が働かないなど の症状がみられる)の患者と家族、医師らを10年間取材したドキュメンタ リーです。先の見えない介護に始まり、遺伝子治療により劇的に回復してい く子どもたちの姿がとても印象深く、10年間という年月の重みの中で、生 きていることの素晴らしさを感じるとともに、最新の遺伝子治療を通して、 社会と科学技術の接点を考えることができる作品となっています。本作品に は、特別協賛である華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)より 「ファーウェイ賞」も贈られました。 続いて文部科学大臣賞受賞作品ですが、企画力、表現力、科学性等の観点 から「NHKスペシャル ディープオーシャン 超深海 地球最深への挑戦」 (企画・製作:日本放送協会)、「日本のチカラ 上げる動かす守る 〜歴 史を支える土木工法・曳家〜」(企画:公益財団法人民間放送教育協会 製 作:山形放送株式会社)、「NHKスペシャル シリーズ 人体 第1集 “腎臓”が寿命を決める」(企画・製作:日本放送協会)の3作品が選ばれ ました。NHKスペシャルはテレビの放送時にご覧になった方も多いのでは ないでしょうか。 また今年から、科学技術館より科学技術館館長賞が贈られることになり、 第一回の館長賞を「カブトムシの一生」(企画・製作:株式会社ドキュメン タリーチャンネル)が獲得しました。この作品は、多くの方々が興味をもつ 身近なカブトムシをテーマにしています。小学校の教科書にもでてきて、そ れこそ誰もが知っているカブトムシ。しかしカブトムシのこと、本当のとこ ろどれぐらい知っていますか? カブトムシはその生活環の大半を土の中で 過ごすため、実は何を食べてどんな生活をしているのか、体にどんな変化が あるのか、知らないことだらけなんですね。この作品を見ることで「あっ、 カブトムシってこんなふうに生活して一生を送るんだ」ということに気づく のではないでしょうか。ちょっと気が早いですが、「夏休みの宿題のネタに ならないかな」なんていう気持ちで見ていただければとおもいます。ちなみ に4月20日の表彰式では、ノーベル賞受賞者である野依良治科学技術館館 長から受賞者に直接賞状をお渡しさせていただくことになっています。 その他、学校教師であるMr.マサックこと工藤貴正氏が繰り広げる科学 実験バラエティー「マサックのスーパー実験室」(企画:日本原燃株式会社、 製作:青森朝日放送株式会社)等面白くて、しかも科学技術について考えを 深めることができる作品を本入選作品発表会では無料で見ることができます。 科学技術映像祭入選作品発表会の2日間、ぜひ科学技術館に足を運んでい ただき、素晴らしい科学技術映像にどっぷりとつかってみてください。 第59回科学技術映像祭入選作品発表会 日 時:4月19日(木)9:30〜16:20 4月20日(金)10:00〜16:00(表彰式:13:30〜15:00) 場 所:科学技術館地下1階サイエンスホール 入場料:無料 ☆各作品の上映時間等詳細は以下のホームページをご覧ください。 http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/59/pdf/59chirashi.pdf 執筆者:田代英俊 人財育成部 「科学・技術よもやま話」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 今年6月初めごろまで、国際宇宙ステーションで金井宇宙飛行士が活動中 です。今月は宇宙の本を4回にわたってご紹介します。1週目は月に行く方 法を紹介した本、2週目は月での暮らしと地球での暮らしの違いがわかる本、 3週目は宇宙についてたくさんの情報がつまった本、4週目は宇宙にかかわ る仕事の本です。 ■ 『もしも月でくらしたら』 ■ 山本省三 作/村川恭介 監修/WAVE出版/2017年12月/ 1,300円+税 民間チームによる初の月面探査レースは、2018年3月31日をもって、 月に到達したチームがないまま終了となりました。しかし、日本チームのH AKUTOは新たに2019年から21年にかけての月面探査を計画中です。 また、2017年10月、JAXAから、日本の月探査機「かぐや」が月 の地下に大きな空洞を見つけたと発表がありました。月ができたころに、溶 岩が噴出したあとです。 今の子どもたちが大人になるころには、誰もが月に行けるようになるかも しれません。この本には、月での暮らしの様子がわかりやすい説明と楽しい 絵で紹介されています。 「かぐや」が見つけた大きなほらあなにある「ホラアナマンション」に住 む望月満君が、地球のみどりヶ丘小学校の友達あてに手紙を書きました。 月では重力が6分の1になるので、オムレツをつくろうとフライパンをひ っくり返したら大失敗! 天井に卵が飛び散ってしまいました。月では、昼 と夜は2週間ずつ続くので、人工の光で地球のように昼と夜をつくりだして くらしています。マンションを出て、月をドライブするのは夜だけ。昼間は 温度が100度以上になり、とても暑いうえに、体に害のある宇宙放射線も 夜に比べて多いからです。隕石がぶつかって、地震ならぬ「月震」がおきた り、地球の4分の1の大きさの月に、3000メートルを超える山がいくつ もあったり、雲ができないので太陽光発電はいつでもできたり、月でしか起 きないことがいくつも紹介されています。また、地球からは見えない月の裏 側のほうにクレーターが多い理由も、今考えられている説が書かれています。 月では、満君が高くジャンプしながら、家族でテニスを楽しんでいます。 月で楽しむのに向いていないスポーツは野球やアイススケート。ホームラン ばかりだし、氷の上をうまく滑れないから。重力や風雨にじゃまされること なく、月から火星へのロケットを打ち上げたり、天文台をつくって観測した りすることなども紹介されています。 同じ著者による『もしも宇宙でくらしたら』(山本省三 作/村川恭介 監 修/WAVE出版/2013年5月)もあわせて読むと、グンと宇宙が身近 になって、地球を飛び出してみたくなることでしょう。 執筆者:坂口美佳子 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/3chikyuu/mosimotuki/mosimotuki.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 先週、ラジオを聴いているとイチョウの新芽がきれいとの話があり、当館 の前のイチョウが気になりました。眺めてみると、青々と新緑を感じさせま す。今年のサクラは早かったですが、この新緑のすがすがしいなか、ご入園、 ご入学、ご入社の皆様、おめでとうございます。科学技術館にも新たなスタ ッフが入り、新年度をスタートしています。 (ONO) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、 こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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