科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第676号 ◆  ━
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                             >>>2018/4/25発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   もうすぐゴールデンウィークです。皆さま、ご予定はお決まりでしょうか。
  当館は明日(26日)から5月8日(火)まで毎日開館します。
   さて、財団広報誌「JSF Today」を発行しました。科学技術館の
  新展示も紹介しています。連載「子どもに教えたくなる! 科学技術館」の
  第19話は5月1日(火)に発行予定です。お楽しみに!
  
   ☆5月の休館日は9日(水)、16日(水)、23日(水)、30日(水)です。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 11,068人。
  
  
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  【1】科学技術館最新情報
      新着情報・・・映像技術を使ったサイエンスショー「液晶テレビのしくみ」再演!
             今週のユニバース
             科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」
             財団季刊誌「JSF Today」最新号のお知らせ
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・新展示「しゃべってみよう」公開
             理研DAY:研究者と話そう
             日本IBM TryScience実験教室
             「日本生物学オリンピック2018」予選参加者募集のお知らせ
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館ラボラトリー
      科学・技術よもやま話・・・「『サイバー・リンク』展示室の音声認識技術」
  
  【4】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「お仕事ナビ15 宇宙に関わる仕事」
  
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 映像技術を使ったサイエンスショー「液晶テレビのしくみ」再演! ■
  
   春休みに開催した映像技術を使ったサイエンスショーを再演します。
  実物と映像を重ねるAR(拡張現実)の技術を使って「液晶テレビのしくみ」
  に迫ります。シンプルなARの手法で、視覚的にわかりやすく解説します。
  
   日 時:5月2日(水)12時30分〜、14時30分〜(各回30分)
   会 場:4階E室「ワンダー・ガレージ」
  
  ■ 今週のユニバース ■
  
   土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドームのス
  クリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、恒星
  の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話や科学のお話をお伝えします。
   「ゲストコーナー」では、「星の観測が解き明かす天の川銀河の成り立ち」
  としてお話しいただく予定です。
   またシカゴ大学ヤーキス天文台との、ライブ天体観測コーナーを予定して
  います(シカゴの天候等の都合によりコーナーを変更することもあります)。
  
   日 時:4月28日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   案内役:伊藤哲也さん(国立天文台)
   ゲスト:青木和光さん(国立天文台 TMT推進室 准教授)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://universe.chimons.org/jsf/
  
  ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■
  
   小学生にも使えるプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」を使用
  して楽しみながらプログラミングの基本が学べる、「キッズプログラミング
  倶楽部」を開催しています。
  
   日  時:5月27日(日)
        10時〜11時30分 特別クラス:タートルグラフィックスの基礎
        12時30分〜14時 初級クラス:テニスゲーム
        14時30分〜16時 応用クラス:対戦型ゲーム
   会  場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室
   対  象:小学校3年生〜中学校3年生
   申込方法:メールにて(キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付
        状況の表示がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日
        遅れる場合もあります。その際はご了承願います)
  
   申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://etoys.jp/kpc
  
  ■ 財団季刊誌「JSF Today」最新号のお知らせ ■
  
   日本科学技術振興財団の季刊広報誌「JSF Today」は、科学技術館
  の展示・イベントの話題をはじめ、財団のいろいろな活動を紹介しています。
  最新の春号の特集は「創造性を育てるメソッド〜『少年少女創造性育成事業』
  のいま、これから」です。
  
   「JSF Today」(電子版)最新号は、下記の財団ホームページ内
   でご覧いただけます。
   http://www2.jsf.or.jp/00_info/public.html
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ 新展示「しゃべってみよう」公開 ■
  
   新展示「しゃべってみよう」(日本電信電話株式会社提供)は、音声認識
  技術を使った展示で、マイクに向かって日本語で話すことで、その音声が文
  字となって画面に表示されます。しゃべった言葉を機械がどのように理解し
  ているのか、いろいろと試してみましょう。
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2018/03/speech.php
  
  ■ 理研DAY:研究者と話そう ■
  
   理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究
  の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。み
  なさまのご来場をお待ちしています。
  
   日 時:5月20日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   研究者:丹羽 節さん(理化学研究所)
   テーマ:「分子の作り方」の作り方
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2018/05/520day.php
  
  ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
   「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、今年は奇数
  月の日曜日に1回、2つ程度のプログラムを用意して開催します。
  
   日 時:5月20日(日)13時30分〜16時
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2018/05/520ibmtryscience.php
  
  ■ 「日本生物学オリンピック2018」予選参加者募集のお知らせ ■
  
   科学技術館を運営する日本科学技術振興財団が事業の運営に携わる「日本
  生物学オリンピック2018」の予選参加者募集が始まりました。対象は
  20歳未満の主に高校生・中学生です。
  
   予選日時:7月15日(日)13時30分〜15時(90分)
   申込期間:5月31日(木)まで
  
   参加資格、予選会場、参加申込み方法など詳しくは、
   日本生物学オリンピックWebをご覧ください。
   http://www.jbo-info.jp/
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆ゴールデンウィーク大型映像フェスティバル
  
   ゴールデンウィークに合わせ、通常上映作品「アマゾン・アドベンチャー」
  のほか、1987年に刊行がスタートし、昨年30周年を迎え現在も子ども
  たちに大人気の児童書「かいけつゾロリ」のアニメーション作品を上映しま
  す。大きなスクリーンでゾロリたちを応援してあげて下さい。
  
   期間:5月6日(日)まで
  
  ※期間中は通常上映番組の「アマゾン・アドベンチャー」と交互に上映をし
   ますので下記の記念館Web等でお時間をお確かめの上お出かけ下さい。
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=4248
  
  ☆大型映像館のご案内
  
  「アマゾン・アドベンチャー」(上映時間約45分)
  アマゾンの不思議なチョウなどの生物たちを研究したイギリスのヘンリー・
  ウォルター・ベイツの物語。美しい映像とともにアマゾンへの冒険にご案内
  します。
  
   上映期間:7月1日(日)まで
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=91
  
  ☆「ゴム動力飛行機工作教室」のご案内
  
   今回は記念館オリジナルのキット「つばめ」の製作をします。
  さあ!飛ぶしくみを理解しながら楽しくつくって、ゴールデンウィークを
  楽しみましょう。
  
   日 時:4月29日(日)13時30分〜(製作時間 約1時間)
   会 場:記念館1階研修室
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=4125
  
  ☆「室内飛行機工作講座」のお知らせ(事前申込制)
  
   室内飛行機(インドアプレーン)の製作からテストフライトまでを1日で
  行う工作講座を開催します。室内飛行機の第一人者が講師となる人気の講座
  です。
  
   日  時:5月13日(日)10時〜15時
   会  場:記念館1階研修室 テストフライト:所沢市役所ロビー
   申込締切:4月29日(日)
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=3996
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 科学・技術よもやま話
  
  ■ 「サイバー・リンク」展示室の音声認識技術 ■
  
   音声認識技術とは、人間が話した言葉などを、機械にいわば聞き取らせる
  技術のことです。発話を文字列に変換したり、音声の特徴を捉えることで喋
  っている人を識別したりするという使い道があります。話し言葉でコンピュ
  ータ類に入力する「音声入力」や、機械を操作する「音声操作」の機能は、
  常用するかは別として、身近な機器にも実装されつつあります。皆さんの中
  にも、例えばスマートフォンの音声アシスタント機能を活用されている方が
  いらっしゃることでしょう。
   さて、昨年末2017年12月22日にフルオープンしたばかりの科学技
  術館「ニュー・エレクトロホール〈サイバー・リンク〉」展示室(※)に、
  さっそく新しい展示が加わりました。この音声認識技術を、展示室の複数箇
  所で体験可能です。
   展示室中ほどのゾーン2「ふたつの世界をつなぐ『みち』」には、今回新
  たに「しゃべってみよう」という展示を公開しました。文字通り、マイクに
  向かって日本語で話すことで、その音声が文字となって、画面に表示されま
  す。賑やかな館内で、あなたの話した言葉がどのように分析されるか、ご自
  身の声で確かめてみてください。
   また、奥側のゾーン3「『情報の世界』を旅する」にも、また新しい“情
  報”が加わりました。展示室手前側のゾーン1「“もの”と“情報”がつく
  る世界」で取得された数値データを表現したこれまでの画面に加えて、さま
  ざまな文字が現れる画面を追加しました。実は、展示室入り口付近、またゾ
  ーン1に、いくつかの音声取得装置が存在します。どこにマイクがあるのか、
  またマイクに入った音声情報がどんなことになるのか、こちらも展示室でご
  覧いただければ幸いです。
   今回導入した「音声認識技術」とその展示は、いずれも日本電信電話株式
  会社(以下、NTT)の提供です。本展示に対して皆さんが発声した音声は、
  個人を特定できないかたちでNTTが音声認識技術の精度向上を目的とした
  研究に利用します。声をたくさん集めることで、機械が言葉を聞き取る精度
  を高めることができます。認識技術を試しながら、同時に展示もお楽しみい
  ただき、また未来の技術を育てていかれればと考えています。ご理解の上、
  展示、また研究にご協力ください。ご来館とご体験をお待ちしております。
  
  新展示についての
  ・科学技術館からのお知らせ
   http://www.jsf.or.jp/info/2018/03/speech.php
  ・NTT持株会社ニュースリリース
   http://www.ntt.co.jp/news2018/1803/180328a.html
  
  (※)科学技術館3階「ニュー・エレクトロホール〈サイバー・リンク〉」
    展示室の詳細は、科学技術館メールマガジン第662号(2018年1
    月10日発行)の科学・技術よもやま話「『“もの”の世界』と『“情
    報”の世界』」もご参照ください。
  
   執筆者:松浦匡 科学技術館運営部
  
   「科学・技術よもやま話」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/y_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   今年6月初めごろまで、国際宇宙ステーションで金井宇宙飛行士が活動中
  です。今月は宇宙の本を4回にわたってご紹介します。1週目は月に行く方
  法を紹介した本、2週目は月での暮らしと地球での暮らしの違いがわかる本、
  3週目は宇宙についてたくさんの情報がつまった本、4週目は宇宙にかかわ
  る仕事の本です。
  
  ■ 『お仕事ナビ15 宇宙に関わる仕事』 ■
    お仕事ナビ編集室 編/理論社/2018年1月/2,800円+税
  
   国際宇宙ステーションで働く宇宙飛行士って、実際はどんな仕事をしてい
  るのでしょうか。この本では、2016年7月から113日間、宇宙ステー
  ションに滞在した日本人11人目の宇宙飛行士、大西卓哉さんの宇宙ステー
  ションでの一日を写真で詳しく紹介しています。朝6時起床し、22時就寝
  までほとんどびっしり実験・観測や宇宙ステーションのメンテナンス・点検
  作業に追われ、体力維持のエクササイズは2時間、自由時間は1時間だけ、
  休日も日曜だけなどとけっこうハードなことがよくわかります。仕事場の日
  本実験棟「きぼう」内は配線コードや足をかけて体を固定する青いバーがい
  っぱい、ここで最大4人が同時に作業できるそうです。おもしろいのは、大
  西さんの7つ道具の紹介で、無重力対応で宇宙開発の知恵が詰まっているも
  のです。そしてもちろん、宇宙飛行士にはどうしたらなれるかという進路図
  や推定のお給料も書かれています。
   この本には、宇宙に関する仕事としてプラネタリウム制作者、金属加工職
  人、天文学者が同じように紹介されています。また他にもロケット開発・研
  究者、探査車両のローバー開発者、地上オペレーターなどにもふれていて、
  宇宙に関する仕事はこんなに広く様々あることがわかるので子どもたちの夢
  も広がることでしょう。
  
   執筆者:渡部美帆 科学読物研究会
  
   この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
   http://www.kagakuyomimono.com/hon/3chikyuu/osigotonabi/osigotonabi.html
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   ゴールデン・ウィークのお出掛け先はもう決まりましたか? もし迷って
  いたら、ぜひ科学技術館にお越しください。手頃な入場料で、たっぷり1日
  楽しめますよ。連休中の5月3日(木)には、科学戦隊「実験ジャー」にも
  会えるかも! 地球征服をもくろむナゾナゾマンとの実験対決に、皆さんも
  参加して、いっしょに地球の平和を守りましょう! ただし、実験ジャーは
  神出鬼没。いつ、どこに現れるかはナゾなのです……。
                              (NORI)
  
     次回の科学技術館メールマガジンは5月9日(水)の発行となります。
     5月2日(水)の発行はお休みさせていただきます。
  
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
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  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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