科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第682号 ◆ ━ ━━ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2018/6/13発行 こんにちは。科学技術館です。 当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。 日曜日(17日)は、「理研DAY:研究者と話そう」を開催します。今 回のテーマは「『見る』の不思議」です。 科学技術館Webの連載「子どもに教えたくなる! 科学技術館」の第20 話は金曜日(15日)に発行予定です。お楽しみに! ☆6月の休館日は、13日(水)、20日(水)、27日(水)です。 * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。 本号の配信数 11,092人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報・・・理研DAY:研究者と話そう 今週の科学ライブショー「ユニバース」 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 科学技術映像祭 入選作品の上映 【2】科学技術館ニュース お知らせ・・・紙ねんどで色いろ作ろう〜絵の具の3原色〜 東京の自然から学ぼう!2018 参加者募集 なぜなに?かがく実験教室「冷たさ体感!」参加者募集 第1回教員のための理科実験スキルアップ講座の参加者募集 先生のためのプログラミング講座 先生のための夏季パソコン講座 セキュリティ強化(TLS1.0無効化)に伴う ウェブブラウザ設定変更のお願い イベント情報・・・「サイエンスアゴラ2018」開催と企画公募のお知らせ 他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介・・・「アマミホシゾラフグ 海のミステリーサークルのなぞ」 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 理研DAY:研究者と話そう ■ 理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究 の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。み なさまのご来場をお待ちしています。 日 時:6月17日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分) テーマ:『見る』の不思議 研究者:佐藤多加之さん(理化学研究所) 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2018/06/617day.php ■ 今週の科学ライブショー「ユニバース」 ■ 土曜午後の「ユニバース」では、4階シンラドームのスクリーンに全天周 のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、恒星の世界、銀河の世 界、そして宇宙全体のお話や科学のお話をお伝えします。 日 時:6月16日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分) 会 場:4階B室「シンラドーム」 定 員:各回62名(当日先着順) ゲスト:松下恭子さん(東京理科大学) テーマ:「エックス線で見えた!宇宙の元素合成の歴史」 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2018/06/0616universe.php ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■ 小学生にも使えるプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」を使用 して楽しみながらプログラミングの基本が学べる、「キッズプログラミング 倶楽部」を開催しています。 日 時:7月1日(日) 14時30分〜16時 体験クラス:はじめてのプログラミング (10時、12時30分からの回はお休みさせていただきます) 7月8日(日) 10時〜11時30分 図形クラス:タートルで渦巻き図形 (従来の「特別クラス」が7月から「図形クラス」になりました。 第2日曜日は1〜2コマの講座を不定期に開催しています) 会 場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室 対 象:小学校3年生〜中学校3年生 申込方法:メールにて(キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付 状況の表示がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日 遅れる場合もあります。その際はご了承願います) 申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。 http://etoys.jp/kpc ■ 科学技術映像祭 入選作品の上映 ■ 第59回科学技術映像祭の入選作品を月替わりで上映しています。 すばらしい作品の数々をぜひご覧ください。 6月の上映作品: 「奇跡の子どもたち 寝たきりの希少難病の患者と家族を10年間追った "感動のドキュメント"」 「NHKスペシャル ディープオーシャン 超深海 地球最深への挑戦」 「NHKスペシャル シリーズ古代遺跡透視 大ピラミッド 発見!謎の巨大空間」 「カブトムシの一生」 「カムイの鳥の軌跡 〜オオジシギ2つの物語〜」 「NNNドキュメント17 プラス4℃の世界 温暖化の果て…私たちの未来」 「ガリレオX 読書の小宇宙 本と人とのこれからの関係」 会場:4階「実験スタジアムR」 費用:無料(ただし、入館料は必要) 上映日・時間など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/4/4i/#entry-5373 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 紙ねんどで色いろ作ろう〜絵の具の3原色〜 ■ 今回のFORESTイベントでは、クイズやミニ実験で色の不思議を体験 したり、絵の具3色(水色・ピンク・黄色)でオリジナルの紙ねんどマグネ ットを作ります。 開 催 日:6月23日(土)、30日(土) 時 間:1回目:13時〜13時50分 2回目:15時〜15時50分 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/event/2018/06/62330forest.php ■ 東京の自然から学ぼう!2018 参加者募集 ■ 科学技術館では、独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」 の助成を受け、「東京の自然から学ぼう!2018」を開催します。 東京の中心地である北の丸公園を中心に、8回の教室を通して生物・天文 ・環境・地学のさまざまな分野を総合的に学んでいきます。 開 催 日:7月15日(日)、7月21日(土)、8月18日(日)、 8月20日(月)、9月1日(土)、10月7日(日)、 10月28日(日)、11月3日(土) 会 場:科学技術館、国立天文台、大妻女子大学、三浦半島城ヶ島、生田緑地 対 象:8回の教室すべてに参加できる小学校4年生〜中学校3年生 申込締切:6月21日(木)必着 教室のスケジュール、申込方法は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/image/Tokyonature2018n.pdf ■ なぜなに?かがく実験教室「冷たさ体感!」参加者募集 ■ 身近なものを使って、たたくと冷たくなる冷却パックを作る実験を行いま す。冷却パックが冷たくなる仕組みを考えてみましょう! 日 時:7月21日(土)13時30分〜、15時〜(各回45分) 対 象:小学校1年生〜4年生(保護者同伴) 応募締切:6月19日(火) 応募方法:「なぜなに?かがく実験教室」WEBサイトよりお申込みくだ さい。 http://www.kagaku21.net/why/ 主 催:「夢・化学-21」委員会 ■ 第1回教員のための理科実験スキルアップ講座の参加者募集 ■ 本講座は、理科を教える教員の理科指導力の向上を目指した講座で、授業 や社会教育活動でも役立つ実践的な理科実験の講習会です。 日 時:地学分野 8月11日(土)10時30分〜12時15分 物理分野 8月11日(土)13時30分〜15時15分 生物分野 8月12日(日)10時30分〜12時15分 化学分野 8月12日(日)13時30分〜15時15分 申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.kagakunosaiten.jp/index.php ■ 先生のためのプログラミング講座 ■ 情報リテラシーの普及活動の一環として、初心者の方を対象にした入門講 座を開催します。プログラム制作の考え方や授業での活用方法を体験できま す。 日 時:7月8日(日)12時30分〜14時30分 講座内容、申込方法などは、こちらをご覧ください。 http://etoys.jp/sensei.html ■ 先生のための夏季パソコン講座 ■ 情報リテラシーの普及活動の一環として、先生向けのパソコン研修会を7 月下旬から8月下旬にかけて開催します。ワード・エクセルの基礎、応用な どの講座で、学校で利用できる題材を扱います。 日程、講座内容、申込方法などは、こちらをご覧ください。 http://kagakupc.jp/info/teacher2018sum/ ■ セキュリティ強化(TLS1.0無効化)に伴う ウェブブラウザ設定変更のお願い ■ 科学技術館メールマガジンのウェブサイトのセキュリティを高めるために、 インターネット通信で使用する暗号化方式の変更を実施させていただきます。 これに伴い、来る2018年6月17日(日)より、科学技術館メールマガ ジンのウェブコンテンツにおいて、暗号化プロトコルTLS1.0が無効化 されます。なお、科学技術館メールマガジンのサイトはTLS1.0の次期 バージョン「TLS1.1」「TLS1.2」に対応していきます。 これにより一部端末やブラウザから、科学技術館メールマガジンの配信登 録・解除やバックナンバーの閲覧等ができなくなります。影響がございます 主なご利用環境は次の通りとなります。 ・パソコン Internet Explorer 10.0 以前のブラウザ環境 ※下記「TLS1.1/TLS1.2を有効にする方法」を参考に、 ご利用のブラウザの通信設定を確認・変更してください。 TLS1.1/TLS1.2を有効にする方法については、こちらをご覧 ください。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/tlsjsfinfo/tlsjsfinfo.htm TLS(トランスポート・レイヤー・セキュリティの略)とは、インター ネット上で、データを暗号化して送受信するためのプロトコルです。 ◆イベント情報 ■ 「サイエンスアゴラ2018」開催と企画公募のお知らせ ■ 科学技術振興機構(JST)は、今年も「サイエンスアゴラ」を11月9 日(金)〜11月11日(日)にテレコムセンタービル、日本科学未来館に て開催します。現在、対話・協働の深化の手段として設定した4つのトピッ ク(Society5.0、地球、安全・安心、共に学びつながる)に基づ き企画を公募しています。 公募期間:6月1日(金)〜7月1日(日) サイエンスアゴラ2018、公募の募集要項等詳しくは、下記の公式WEB サイトをご覧ください。 http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/ ◆ 他館の紹介 ■ 所沢航空発祥記念館 ■ ☆公開講座「大空を飛ぶ 〜小型機で駆けた空〜」のお知らせ 若き日に海上自衛隊で受けたパイロット訓練の基礎課程、新聞社の取材、 航空測量、宣伝・広告飛行の業務を通して得た小型機パイロットの魅力を紹 介します。 日 時:7月15日(日)13時〜15時30分 講 師:高山徹氏(記念館ボランティアスタッフ、航空機インストラクター) ※「高」ははしご高です。 会 場:記念館 研修室 申込期間:7月4日(水)17時到着分まで 参加方法:ホームページから直接お申し込み下さい。詳しくは、下記をご 覧ください(応募者多数の場合抽選となります)。 https://tam-web.jsf.or.jp/?p=4407 ☆さかなクン イラスト展のご案内 さかなクンが描いたイラスト展を今年も開催します。癒やされるほっこり したイラストをお楽しみ下さい。 開催期間:7月8日(日)まで 会 場:記念館 エントランスロビー 料 金:無料(有料エリアの外で展示します) 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?p=4569 ☆さかなクン「ギョギョッとお魚教室2018」参加者募集 テレビでも大人気のさかなクン。今回は大型映像館で上映している「アマ ゾン・アドベンチャー」の舞台になっているアマゾンや世界のお魚について クイズやイラストを交えた楽しいトークショーを開催します。 日 時:7月8日(日)13時30分〜、15時30分〜 (各回とも約40分) 会 場:記念館 大型映像館 応募方法:応募受付期間中、大型映像館をご覧になった方の中から抽選で のご招待になります。 応募用紙配布・応募受付期間:6月24日(日)まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?p=4273 ☆夏のイベントが決まりました! 開館25周年記念特別展 「『エアレース世界チャンピオン 室屋義秀』〜極限からのメッセージ〜」 2017年のレッドブル・エアレースで日本人パイロットとして初めて世 界チャンピオンに輝いた室屋義秀氏。本展では、室屋氏が使用する実機を展 示するほか、ヘルメットやフライトスーツなどの展示もまじえて、空のモー タースポーツの魅力を紹介します。 開催期間:7月24日(火)〜9月9日(日) 会 場:記念館 展示室内 特別展会場 料 金:記念館の通常入館料のみでご覧いただけます。 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/?p=4501 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 6月は、「生き物いっぱい」というテーマで、おもしろい生き物の本を4 回にわたってご紹介しています。 ■ 『アマミホシゾラフグ 海のミステリーサークルのなぞ』 〈ほるぷ水族館えほん〉 ■ 大方洋二 写真/江口絵里 文/友永たろ 絵/ほるぷ出版/ 2016年7月/1,300円+税 青い海の底に直径2mほどもある大きなまーるい形の謎めいた模様が…。 これは何? まさしくミステリーサークル! 水中写真家の大方洋二さんが1995年に奄美大島の海底で初めてみつけ ました。 不思議、不思議。この綺麗な手のこんだ模様を砂に描いたのはいったい誰? ずっと探していましたが、そのつくり手にようやく出会えたのはなんと16 年後の2011年。体長10cmほどの小さな小さな魚が、おなかとひれで 砂を掘ってこの模様をつくっていたのです。誰もこの魚のことを知りません でした。どんな図鑑にも載っていません。なんとこの魚、世界で初めて見つ かった「新種」だったのです! フグの仲間で、背中の水玉模様が奄美大島 の夜空にきらめく星のようだからと、アマミホシゾラフグと命名されて登録 されました。新発見ってすごい! その後、このサークル作りはオスがメスの気をひくために行っている求愛 行動であることがわかりました。このサークルにメスを誘い、産卵してもら い、オスがかいがいしく卵の世話もするのだそうです。 このアマミホシゾラフグの不思議で芸術的な行動を大方さんの美しい写真 とともにわかりやすく解説したのが本書です。「海の底に潜らなければ決し て見ることができないものを、こんなふうに見せてもらえてありがとうござ います。」と頭を下げたくなるような写真たちです。アマミホシゾラフグの 顔がとてもかわいいです。 世界にはまだまだ知られていない不思議な生き物がいっぱいいるのかも…。 ほるぷ水族館えほんシリーズの1冊ですが、「ゆらゆらチンアナゴ」など 他の本もおすすめです。 執筆者:篠田木末 科学読物研究会 この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。 http://www.kagakuyomimono.com/hon/8sekitsui/amamihosizorahugu/amamihosizorahugu.html 科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 担 当 者 よ り ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 先々週、京都に行ってきました。2020年に東京オリンピック・パラリ ンピックが行われますが、京都では2019年に世界各国の博物館関係者が 集うICOM(国際博物館会議)の大会が開かれます。京都大会は、悲願の 日本初開催となります。 このICOMの大会に先駆け、先々週末に京都で日本の博物館関係の学会 の大会がありました。学芸員や博物館研究者が、博物館運営に関する様々な 研究成果や実践事例を紹介し、とても刺激を受けました。 他館の人と交流すると「もっと真剣にならねば」と気が引き締まります。 と、帰りの新幹線の中でプロ野球交流戦の結果を気にしながら思いました。 ※ICOM京都大会については、こちらをご参照ください。 http://icom-kyoto-2019.org/jp/# (カモメファン) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、 こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し 出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 http://www.jsf.or.jp/business/rental/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご来館をお待ちしております。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホーム ページからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘ ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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