科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第711号 ◆  ━
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                              >>>2019/1/9発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   新年あけましておめでとうございます。今年も科学技術館をどうぞよろし
  くお願いいたします。今年(2019年)は、国連とユネスコが制定した国
  際周期表年で、メンデレーエフが元素の周期律を発見してから150周年と
  なります。科学の本の紹介では、周期表についての本を4回にわたってご紹
  介します。
   科学技術館サイエンス友の会の2019年度の会員募集は、来週火曜日
  (15日)からはじまります。
  
   ☆1月・2月は毎日開館します。
  
    今週の金曜日(11日)、来週の1月15日(火)、17日(木)、
   18日(金)は多くの団体様から見学のご予約をいただいており、
   10時30分〜14時頃は、館内が混雑することが予想されます。
   なお、14時以降はゆっくりご見学いただけます。
    詳しくは、こちらをご覧ください。
    http://www.jsf.or.jp/info/2018/12/konzastu.php
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 11,069人。
  
  
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  【1】科学技術館最新情報
      新着情報・・・理研DAY:研究者と話そう
             日本IBM TryScience実験教室
             ちょこっと工作タイム「ふしぎなCDゴマ」
             第22回全国児童生徒地図優秀作品展
             「国土交通Day」図画コンクール・フォトコンテスト、
              河川愛護月間「絵手紙」入賞作品展示会
             今週の科学ライブショー「ユニバース」
             科学技術館パソコン教室NEWS(1/2月号)発行
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・サイエンス友の会2019年度(第56期)会員募集
             「第59回科学技術映像祭」入選作品の上映
             「第60回科学技術映像祭」参加作品募集
      イベント情報・・・・情報ひろばサイエンスカフェ
                「アマゾン熱帯雨林×動物園」開催のお知らせ
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「「研究室」に行ってみた。」
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 理研DAY:研究者と話そう ■
  
   理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究
  の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。
  
   日 時:1月20日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
   研究者:磯村拓哉さん(理化学研究所)
   テーマ:脳を数学で表現する
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2019/01/120day.php
  
  ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
   「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、奇数月の日
  曜日に1回、2つ程度のプログラムを用意して開催します。
  
   日 時:1月20日(日)13時30分〜16時
   会 場:4階E室ワンダー・ガレージ
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2019/01/tryscience.php
  
  ■ ちょこっと工作タイム「ふしぎなCDゴマ」 ■
  
   CDとビー玉を使って、ベンハムのコマを作ります。
  
   日 時:1月26日(土)
   時 間:1回目:10時45分〜11時30分
       2回目:14時〜14時45分
   会 場:5階FOREST「スモンマ」横
   定 員:各回15名
   対 象:小学校以上(幼児の方は保護者同伴で参加できます)
   参加費:100円(別途、入館料が必要)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2019/01/0126forest.php
  
  ■ 第22回全国児童生徒地図優秀作品展 ■
  
   全国各地で開催された児童生徒の地図に関する作品展における優秀作品を、
  一堂に集めて展示します。
  
   開催期間:1月16日(水)〜20日(日)
   開催時間:毎日9時30分〜16時30分
   会  場:4階G棟サイエンスギャラリー
   費  用:無料(ただし、入館料は必要)
   主  催:全国児童生徒地図作品展連絡協議会・国土交通省国土地理院
   事 務 局:国土交通省国土地理院広報広聴課
   問合せ先:029−864−1111(代表)内線2641・2642
  
   科学技術館会場では、大臣賞候補作品14点を展示します。異なる開催期
  間で、地図と測量の科学館会場(茨城県つくば市)と国土交通省会場(東京
  都千代田区)でも開催されます。
  
   詳しくは、国土地理院「地図と測量の科学館」のお知らせをご覧ください。
   http://www.gsi.go.jp/MUSEUM/index.html#zenjisaku1
  
  ■ 「国土交通Day」図画コンクール・フォトコンテスト、
                河川愛護月間「絵手紙」入賞作品展示会 ■
  
   平成30年度「国土と交通に関する図画コンクール」(国土交通省主催)、
   第23回「豊かで住みよい国づくり」フォトコンテスト((一社)建設広
  報協会主催)及び「河川愛護月間」における「絵手紙」(国土交通省主催)
  の国土交通大臣賞等入賞作品の展示会を開催します。
  
   開催期間:2月2日(土)〜10日(日)
   時  間:10時〜16時30分
   会  場:2階G棟サイエンスギャラリー
   費  用:無料(ただし、入館料は必要)
   問合せ先:一般社団法人建設広報協会 03−3264−5501
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2019/02/kokudo2018.php
  
  ■ 今週の科学ライブショー「ユニバース」 ■
  
   ゲストコーナーでは、2018年に世界文化遺産に登録された「長崎と天
  草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の12の構成資産の中から長崎県にある
  8つの教会を360度3D映像でご紹介します。
  
   日 時:1月12日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   ゲスト:大西悟さん(太陽企画株式会社)
   テーマ:長崎の世界遺産「潜伏キリシタン関連遺産」をドームシアターで体験しよう
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://universe.chimons.org/jsf/
  
  ■ 科学技術館パソコン教室NEWS(1/2月号)発行 ■
  
   今号では、初心者やシニアの方も安心して学べる「いまどきのパソコン
  旬な使い方講座」についてご紹介しています。
  
   こちらで、ご覧いただけます。
   http://kagakupc.jp/wp-content/uploads/2018/12/news146.pdf
  
   科学技術館パソコン教室:http://kagakupc.jp/
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ サイエンス友の会2019年度(第56期)会員募集 ■
  
   科学技術館サイエンス友の会は、小学校3年生(※1)から中学校3年生
  までを対象とした、4月から1年間にわたって活動する会員制の組織です。
   楽しく科学を学びたい!いろいろな自然体験をやってみたい!といった子
  供たちのための教室をたくさんそろえて、みなさんの参加をお待ちしていま
  す。
   ※1:来年度より小学校3年生は、2019年10月から活動する半年会
      員で募集します。募集は2019年8月頃を予定しています。なお、
      募集の詳細につきましては、科学技術館メールマガジン等でお知ら
      せいたします。
  
   募集対象:小学校新4年生〜中学校新3年生(2019年4月の学年です)
        ※小学校新3年生は2019年10月から活動する半年会員で
         募集します。
        ※現在会員の方も、新たに入会申込が必要です。
   募集人数:約400名(応募者多数の場合は抽選)
   募集期間:1月15日(火)10時〜1月30日(水)18時まで
   申込方法:ウェブのみでのお申込
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/science/info/admission/
  
  ■ 「第59回科学技術映像祭」入選作品の上映 ■
  
   第59回科学技術映像祭の入選作品を月替わりで上映しています。
  すばらしい作品の数々をぜひご覧ください。
  
   1月の上映作品:
  「奇跡の子どもたち 寝たきりの希少難病の患者と家族を10年間追った
   “感動のドキュメント”」
  「NHKスペシャル シリーズ古代遺跡透視 大ピラミッド 発見!謎の巨大空間」
  「カムイの鳥の軌跡 〜オオジシギ2つの物語〜」
  「ガリレオX 読書の小宇宙 本と人とのこれからの関係」
  「食品の表示と安全を学ぼう! 科学的に考える力を身につける」
  「カブトムシの一生」
  
   上映日・時間など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/exhibit/floor/4/4i/#entry-5373
  
  ■ 「第60回科学技術映像祭」参加作品募集 ■
  
   科学技術映像祭は、優れた科学技術に関する映像を選奨し、科学技術の普
  及と向上を図ることを目的として1960(昭和35)年から開催していま
  す。第60回となる本映像祭の参加作品の募集を以下の通り開始しました。
  
   募集締切:1月25日(金)必着
   参加方法:科学技術映像祭公式ホームページより申込
         詳細は下記URLをご覧ください。
         http://ppd.jsf.or.jp/filmfest/
  
  
  ◆イベント情報
  
  ■ 情報ひろばサイエンスカフェ「アマゾン熱帯雨林×動物園」開催のお知らせ ■
  
   サイエンスカフェのご案内です。今回のテーマは「アマゾン熱帯雨林×動
  物園」。アマゾン特有の環境と、そこに生きる魚の話を中心に、熱帯の多様
  な生物とその営みの一端をご紹介します。地球の側で進む森林の消失につい
  て、何が問題なのか、私たちに何ができるのか、一緒に考えてみませんか?
  
   日  時:1月18日(金)19時〜20時30分
   会  場:文部科学省情報ひろばラウンジ(東京都千代田区霞が関3−2−2)
   テ ー マ:アマゾン熱帯雨林×動物園 〜アマゾンのフィールドミュージアム構想〜
   講  師:池田威秀さん(京都大学野生動物研究センター 研究員)
   ファシリテーター:本田隆行さん(科学コミュニケーター)
   定  員:30名(事前申込制)
   参 加 費:無料
   主  催:文部科学省
   共  催:科学技術振興機構(JST)
   問合せ先:JST「科学と社会」推進部 未来共創企画グループ
        E-mail:sciencecafe@jst.go.jp
  
   参加申込みなど詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://stw.mext.go.jp/common/pdf/cafe/20190118.pdf
  
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆大型映像館「ティラノサウルス 〜最強恐竜 進化の謎〜」上映
  
   1月2日(火)より番組が新しくなりました。今回上映する作品は最強恐
  竜としても名高いティラノサウルスの進化の謎を解き明かします。さあ、大
  迫力の大画面で進化の謎に迫りましょう!
  
  「ティラノサウルス 〜最強恐竜 進化の謎〜」(上映時間約35分)
   “史上最強”の恐竜と呼ばれるティラノサウルス。謎に包まれていた真の姿
  が、世界各地で相次ぐ化石の新発見と、最先端の科学解析技術から明らかに
  なってきました。生物の常識をくつがえす驚異的な身体能力。頭脳的な狩り
  を可能にする、著しく発達した大脳。さらに、祖先は小さく、ひ弱だったこ
  とも判明しました。ティラノサウルスはどのようにして進化したのか? 一
  億年に及ぶ壮大な進化の秘密を読み解きます。
  
   上映期間:1月2日(水)〜3月31日(日)
   開始時刻:10時20分〜、12時40分〜、14時20分〜、16時〜
   会  場:記念館 大型映像館
   大型映像館入館料:大人620円、小・中学生260円
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=5936
  
  ☆「ディノ・ア・ライブ恐竜ショー」開催決定!
  
   大型映像館の上映作品に連動して、「ティラノサウルス」が航空公園で大
  暴れ! 恐竜がリアルに動き回る大人気のエンターテインメントショーをお
  楽しみください。
  
   日  時:3月24日(日)11時30分〜、13時40分〜、15時20分〜
                (各回とも約20分)
   会  場:所沢航空記念公園 野外ステージ
   定  員:各回500名
   参加方法:上映中の大型映像番組をご観覧いただいた方(※)に「参加券」
        をお配りします。当日会場にこの参加券をお持ちになり、所沢
        航空公園野外ステージ入口にお集まりください。
        ※映像館または共通割引券をお求めいただいた個人の方が対象
         となります。
   参加券配布期間:1月2日(水)〜3月24日(日)
           (規定枚数に達した場合は配布終了となります)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=5950
  
  ☆キッズ・チャレンジ倶楽部2019年度会員の募集がはじまります!
  
   キッズ・チャレンジ倶楽部とは小学校3年生から6年生までを対象とした、
  1年間にわたって活動する組織です。航空分野をはじめ、自然・科学・文化
  などの様々な経験を通して工作教室や科学教室、自然観察会、施設見学など
  いろいろな楽しい行事を開催していきます。
  
   応募期間:1月12日(土)〜2月12日(火)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=109
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   今年、2019年は、ユネスコが決めた国際周期表年です。「元素の成り
  立ちと性質に周期性のあることが発見されて150周年を祝う年」です。今
  月は関連する本を4回にわたってご紹介します。1週目は113番元素ニホ
  ニウムの研究を紹介した本、2週目は118ある元素について小学校高学年
  から楽しめる本、3週目は小学生の低学年から楽しめる元素の本、4週目は
  周期表をつくったメンデレーエフの紹介がのっている本です。
  
  ■ 『「研究室」に行ってみた。』 ■
    川端裕人 著/筑摩書房/2014年12月/860円+税
  
   科学の研究は、どのようにして行なっているのか、どんな分野があるのか、
  研究者という職業に興味がある高校生に特にお勧めの本です。
   『ナショナルジオグラフィック』日本版公式サイトの連載から、著者が選
  びに選んで6人の研究者にしぼって、その研究の内容、方法、研究者の人と
  なりを紹介しています。バッタ、宇宙、ロボット、元素、宇宙エレベーター、
  地理学と分野も様々で、生き生きと描かれた研究室のルポは、読者に研究の
  ありようを熱く伝えてくれます。
   中でも、日本初の113番元素を発見した森田浩介博士の紹介では、「17
  年間空振りしても平気な男」として、研究者の粘り強さを余すところなく伝
  えています。
   実験装置をつくり研究を始めてから17年目、2004年に1つ、2005
  年に1つ、原子番号30の亜鉛を原子番号83のビスマスに、光速の10分
  の1ほどの速さでぶつけて融合させ、30+83つまり113番目の新元素
  を2回立て続けに発見。発見までには、実験装置の設計ミスの部分をすべて
  手直ししたり、様々な装置をいくつもの失敗を重ねてつくり上げたり、これ
  でもかというほどの積み重ねがありました。そして2012年に3回目の発
  見をし、新元素が確認されました。そのときのくだりを読むと、ざわざわと
  体が震えるような感動を覚えます。
   周期表は米国、ロシア、ドイツ、そして日本の森田博士によって、2019
  年1月現在で、第7周期(118番目)までが埋め尽くされました。この本
  で、研究のだいご味を、味わってみませんか。
  
   執筆者:坂口美佳子 科学読物研究会
  
   この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
   http://www.kagakuyomimono.com/hon/11gijutsu/kenkyuusitu/kenkyuusitu.html
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   新年あけまして、おめでとうございます。
  本メールマガジンもお正月休みをいただき、遅ればせながらのごあいさつ
  となりましたが、今年もご愛読のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
  
                               (ONO)
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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