科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第728号 ◆  ━
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                             >>>2019/5/15発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   土曜日(5月18日)は「国際博物館の日」で、ICOM(国際博物館会議)
  では、博物館が社会に果たす役割について広く市民にアピールしています。
  今年のテーマは「文化をつなぐミュージアム―伝統を未来へ―」です。
   さて、日曜日(19日)に、「日本IBM TryScience実験教
  室」「理研DAY:研究者と話そう」を開催します。理研DAYのテーマは
  「分子をみる・はかる・動かす」です。また、「教員のための理科実験スキ
  ルアップ講座」の参加者募集をはじめました。
  
   ☆5月の休館日は22日(水)、29日(水)です。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 11,093人。
  
  
  ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
  
  【1】科学技術館最新情報
      新着情報・・・第1回教員のための理科実験スキルアップ講座の参加者募集
             今週の科学ライブショー「ユニバース」
             科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」
             「科学技術館パソコン教室NEWS」(5/6月号)発行
             財団季刊誌「JSF Today」最新号のお知らせ
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・理研DAY:研究者と話そう「分子をみる・はかる・動かす」
             日本IBM TryScience実験教室
             ちょこっと工作タイム「ふしぎなCDゴマ」
      イベント情報・・・情報ひろばサイエンスカフェ「地震×社会」開催のお知らせ
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館ラボラトリー
      自然と友だち・・・「活き活きと野山へ」
  
  【4】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「いろいろな月 わたしの月、ガリレオの月」
  
  
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  【1】    ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 第1回教員のための理科実験スキルアップ講座の参加者募集 ■
  
   本講座は、理科を教える教員の理科指導力の向上を目指した講座で、授業
  や社会教育活動でも役立つ実践的な理科実験の講習会です。講師は、「青少
  年のための科学の祭典」全国大会の実行委員の先生方です。
  
   日  時:生物分野 8月10日(土)10時30分〜12時15分
        化学分野 8月10日(土)13時30分〜15時15分
        地学分野 8月11日(日)10時30分〜12時15分
        物理分野 8月11日(日)13時30分〜15時15分
   会  場:6階「実験工房」
   対  象:・小学校や中学校で理科を担当している教師の方で、理科実験
         の指導力アップを目指している方や、実験結果を理論的に正
         しく理解したい方。
        ・科学教室の講師を目指している方で、実験指導の極意を勉強
         したい方。
        ・教員を目指している学生の方など。
   募集人数:各分野20名程度(申込順)
   参 加 費:1分野1,000円(消耗品代、保険代など)
   申込方法:電子メールまたはFAX
   申込締切:8月5日(月)必着
   主  催:「青少年のための科学の祭典」全国大会実行委員会
         (公財)日本科学技術振興財団
   問合せ先:(公財)日本科学技術振興財団 科学の祭典事務局
          電話:03−3212−8447
        ※本事業は公益財団法人東京応化科学技術振興財団の科学教育
         の普及・啓発助成を受けています。
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.kagakunosaiten.jp/index.php
  
  ■ 今週の科学ライブショー「ユニバース」 ■
  
   天文学をはじめとする最新の科学の話題を紹介します。ゲストコーナーで
  は、2018年6月末に小惑星リュウグウに到着した小惑星サンプルリター
  ン探査機「はやぶさ2」のミッションで何がわかるのかについてお話します。
  
   日 時:5月18日(土)14時〜、15時30分〜(各回40分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   ゲスト:阿部新助さん(日本大学理工学部航空宇宙工学科 准教授)
   テーマ:「はやぶさ2」小惑星探査で何がわかるのか?
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://universe.chimons.org/jsf/
  
  ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■
  
   小学生にも使えるプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」を使用
  して楽しみながらプログラミングの基本が学べる、「キッズプログラミング
  倶楽部」を開催しています。
  
   日  時:6月2日(日)
         10時〜11時30分 体験クラス:はじめてのプログラミング(多角形)
         12時30分〜14時 初級クラス:ドライビングゲーム
         14時30分〜16時 応用クラス:迷路ゲーム
   会  場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室
   対  象:小学校3年生〜中学校3年生
   申込方法:メールにて(キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付
        状況の表示がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日
        遅れる場合もあります。その際はご了承願います)
  
   申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://etoys.jp/kpc
  
  ■ 科学技術館パソコン教室NEWS(5/6月号)発行 ■
  
   今号では、「ガラケーよりも多機能スマートフォンを使いこなそう」
  をテーマに話題を紹介しています。
  
   5/6月号は、こちらでご覧いただけます。
   http://kagakupc.jp/wp-content/uploads/2019/04/news148.pdf
  
   科学技術館パソコン教室:http://kagakupc.jp/
  
  ■ 財団季刊誌「JSF Today」最新号のお知らせ ■
  
   日本科学技術振興財団の季刊広報誌「JSF Today」は、科学技術館
  の展示・イベントの話題をはじめ、財団のいろいろな活動を紹介しています。
  最新の春号の特集は「もっと知りたい!海のこと」です。
  
   最新号は、こちらでご覧いただけます。
   http://www2.jsf.or.jp/00_info/public.html
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ 理研DAY:研究者と話そう「分子をみる・はかる・動かす」 ■
  
   理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究
  の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。
  
   日 時:5月19日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   研究者:今田裕さん(理化学研究所)
   テーマ:分子をみる・はかる・動かす
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2019/05/519day.php
  
  ■ 日本IBM TryScience実験教室 ■
  
   「TryScience(トライサイエンス)実験教室」は、奇数月の日
  曜日に1回、2つ程度のプログラムを用意して開催します。
  
   日 時:5月19日(日)13時30分〜16時
   会 場:4階D室イベントホール
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2019/05/TryScience.php
  
  ■ ちょこっと工作タイム「ふしぎなCDゴマ」 ■
  
   CD−Rとビー玉を利用してベンハムのコマを作成して、右回りと左回り
  でコマを回した時にどのような色が見えるのか、観察します。
  
   日 時:5月25日(土)
   時 間:1回目:10時45分〜11時30分
       2回目:14時〜14時45分
   会 場:5階FOREST「スモンマ」横
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2019/05/525forest.php
  
  
  ◆ イベント情報
  
  ■ 情報ひろばサイエンスカフェ「地震×社会」開催のお知らせ ■
  
   南海トラフ地震発生の可能性が普段と比べて高まったと科学的に判断され
  た場合、「南海トラフ地震臨時情報」が発表されます。「発生可能性が普段
  より高いが、絶対に起きるとは限らない」という、“不確実な地震の情報”
  をどう受け止め生活に生かすことができるのか、地震学の専門家と一緒に考
  えてみませんか?
  
   日  時:5月17日(金)19時〜20時30分
   会  場:文部科学省情報ひろばラウンジ(東京都千代田区霞が関3−2−2)
   テ ー マ:地震×社会 〜「巨大地震の発生可能性が普段より高まった」と
        言われたら、どうしますか?〜
   講  師:福島 洋(東北大学災害科学国際研究所 准教授)
   ファシリテーター:中鉢奈津子(東北大学災害科学国際研究所 特任助教)
   主  催:文部科学省
   共  催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
  
   参加申込み、詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://stw.mext.go.jp/common/pdf/cafe/20190517.pdf
  
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆大型映像館の上映作品
  
  ・「世界で一番美しい瞬間 愛をのせた熱気球 大空を彩るとき
   フランス・ロレーヌ地方」上映
    2年に一度開かれる世界最大級の国際熱気球大会には400を超える熱
   気球が参加します。夏の10日間、国内外から操縦士やボランティアが集
   まり飛行場は“小さな気球村”になります。美しい景色とともに、現地で
   繰り広げられるドラマを巨大スクリーンでお楽しみください。
    上映期間:6月30日(日)まで
  
  ・「かいけつゾロリ ZZ(ダブルゼット)のひみつ」上映
    原作でも語られることのなかったゾロリ誕生の秘密、またゾロリのコス
  チュームに描かれたトレードマーク“ZZ”のひみつに迫ります。ご家族
  そろってお楽しみください。
    上映期間:6月30日(日)まで
  
   会  場:記念館 大型映像館
  
   上映時刻など詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=91
  
  ☆「YS−11型機」公開のお知らせ
  
   西武新宿線「航空公園」駅前に展示しているYS−11型機の機内に搭乗
  することができます。※雨天の場合、公開は中止となります。
  
   日 時:5月19日(日)11時〜15時
   会 場:西武新宿線「航空公園」駅前(東口)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=1284
  
  ☆折り紙ヒコーキ工作教室
  
   ゴムで飛ばす紙ヒコーキの製作を行います。非常に良く飛ぶ飛行機です。
  楽しく作って、芝生で飛ばしてみましょう。
  
   日 時:5月25日(土)13時30分〜(製作時間 約50分)
   会 場:記念館 1階研修室
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=6816
  
  ☆室内飛行機工作講座(事前申込制)
  
   室内飛行機(インドアプレーン)の製作からテストフライトまでを1日で
  行う工作講座を、室内飛行機の第一人者が講師となり開催します。
  
   日  時:6月9日(日)10時〜15時30分
   会  場:記念館1階研修室 テストフライト:所沢市役所ロビー
   募集人数:15名程度(中学生以上の方)
   材 料 費:700円
   申込締切:5月28日(火)
  
   申込方法など詳しくは、こちらを覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=6845
  
  
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  【3】   ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 自然と友だち
  
  ■ 活き活きと野山へ ■
  
   令和の日々が始まりました。木々の緑が濃くなり、いろいろな野の草花も
  多く咲きだし、昆虫の活動も活発になります。これからは野山に出かけ、
  “自然と友だち”の撮影に心がけようと思います。
  
   「活き活きと野山へ」の写真と文はこちらからご覧ください。
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/tatsuno_58
  
   執筆者:加納巌
  
   「自然と友だち」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html
  
  
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  【4】    ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   2019年、今年はアポロ11号が月に行ってから50年の節目の年です。
  今月は月に関連する本を4回にわたってご紹介します。2週目は月の満ち欠
  けについて小学生から楽しめる本です。
  
  ■ 『いろいろな月 わたしの月、ガリレオの月』
                〈いたずら博士の科学だいすきT−4〉 ■
    板倉聖宜、重弘忠晴 著/小峰書店/2013年4月/
    2,800円+税
  
   セイちゃん、コウちゃん、ユウコちゃんの3人が、月はいろいろな形に見
  えるけれど、いくつも月があるのか1つしかないのか、月はお盆の形なのか
  ボールの形なのか、基本的なことから楽しく話し合いながら問題を解いてい
  きます。そして月の満ち欠けで見える月の形を考える問題では、いつも月を
  見ていても一瞬間違えそうになる選択肢も出されています。
   そしておもしろいのは、地球、月や太陽の大きさ(直径)とその距離を1
  億分の1の大きさにするとどのぐらいなのか、これも予想を立てながら考え
  ていくところです。地球を1億分の1にすると直径は13cm。月の直径は
  3.5cmでピンポン玉ぐらいの大きさ。太陽は何と約14mで小学校の体
  育館のほどの大きさになります。地球から月までの距離は4m、地球から太
  陽までは1500mも離れていることがわかります。宇宙が大好きな子供た
  ちの中には、正確な数字を暗記している子供もいます。でも、1億分の1で
  考えると、大きさの違いや宇宙の広さを感動とともに楽しく知ることができ
  ます。
   また、ガリレオと天体の観測についても紹介されています。ガリレオは手
  作りの望遠鏡で初めて月を見て、月の表面は地球と同じようにデコボコして
  いることに気がつきました。当時キリスト教では、「天体は神が創ったもの
  で完全な形(表面はスベスベ)をしている」と教えられていました。天の川
  が無数の星の集まりであること、地球ではなく木星の周りをまわっている星
  が4つあることなども発見し、地動説を確信していきます。この本の「第二
  部ガリレオの月」を読むだけでも科学のおもしろさが楽しく伝わってきます。
  
   執筆者:坂口美佳子 科学読物研究会
  
   この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
   http://www.kagakuyomimono.com/hon/3chikyuu/iroironatuki/iroironatuki.html
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   平成から令和にかけての長いゴールデンウィークは、おかげさまで多くの
  方にご来館いただきました。ありがとうございました。夏休みまではまだあ
  りますが、科学技術館は普段でもいろいろな展示やイベントを行っておりま
  す。ペナントレース中盤(?)の科学技術館もぜひお楽しみください。
  
                            (カモメファン)
  
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
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  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
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