科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第765号 ◆  ━
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                              >>>2020/2/5発行
  
   こんにちは。科学技術館です。
  
   当メールマガジンは毎週水曜日発行です。ご愛読よろしくお願いします。
   全国を巡回している周期表年展が、2月末から科学技術館でも展示されま
  す。詳しくは新着情報をご覧ください。
   「化学ってすごい!2020冬」参加者募集(2月12日必着)
   「キッズ・フロンティア・ワークショップ」参加者募集(2月17日必着)
  
   ☆2月は毎日開館します。
  
  * このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
  
  本号の配信数 11,121人。
  
  
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  【1】科学技術館最新情報
      新着情報・・・国際周期表年特別展
             先生のための春季パソコン講座
             財団季刊誌「JSF Today」最新号のお知らせ
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・理研DAY:研究者と話そう「命の設計図:ゲノムって何?」
             科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」
             「国土交通Day」図画コンクール・フォトコンテスト、
               河川愛護月間「絵手紙」入賞作品展示会
             「化学ってすごい!2020冬
                〜化学の面白さを体感しよう〜」参加者募集
             「キッズ・フロンティア・ワークショップ」参加者募集
             3階F室「くすりの部屋―クスリウム」更新に伴う閉室のお知らせ
      他館の紹介・・・所沢航空発祥記念館
  
  【3】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・「電気はどこで生まれるの」
  
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  【1】     ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 国際周期表年特別展 ■
  
   国際周期表年を記念して全国を巡回している周期表年展が、科学技術館で
  も展示されます。周期表の起こりから現在までの発展、生活と元素との関係、
  科学者の活躍と我が国の研究成果などを楽しみながら理解できる展示です。
  会期中に、特別ワークショップも実施いたします。どうぞお越しください!
  
   開催日時:2月29日(土)〜3月12日(木)
   会  場:2階G棟サイエンスギャラリー
        (※入館料のみで入場可。ワークショップ等は一部有料)
   主  催:公益社団法人日本化学会 国際周期表年実行委員会
   後  援:文部科学省
   イベント協力:株式会社高純度化学研究所
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2020/03/229312.php
  
   「巡回展:国際周期表年2019特別展」の内容はこちらをご覧ください。
   https://iypt.jp/j-exhibition/top.html
  
  ■ 先生のための春季パソコン講座 ■
  
   学校で使える題材が満載! 特に初心者やパソコンが苦手な先生におスス
  メ!! 先生向けのパソコン講座を3月下旬に開催します。
  
   日 時:3月20日(金・祝)、26日(木)、27日(金)、30日(月)
       各日10時〜16時
   会 場:科学技術館パソコン教室
   対 象:幼稚園、小学校、中学校、高等学校の教員、教育関係者
   定 員:各講座15名(先着順)
   受講料:1講座につき9,900円(税込)
  
   日程、講座内容、申込方法などは、こちらをご覧ください。
   http://kagakupc.jp/info/teacher2020sp/
  
  ■ 財団季刊誌「JSF Today」最新号のお知らせ ■
  
   日本科学技術振興財団の季刊広報誌「JSF Today」は、科学技術館
  の展示・イベントの話題をはじめ、財団のいろいろな活動を紹介しています。
  最新の冬号の特集は「団体見学、ご案内します。」です。
  
   最新号は、こちらでご覧いただけます。
   http://www2.jsf.or.jp/00_info/public.html
  
  
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  【2】     ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ 理研DAY:研究者と話そう「命の設計図:ゲノムって何?」 ■
  
   理化学研究所の研究者と話せる「理研DAY:研究者と話そう」で、研究
  の話はもとより、趣味や好きな本、映画など色々な話をしてみませんか。
  
   日 時:2月16日(日)14時〜、15時30分〜(各回30分)
   会 場:4階B室「シンラドーム」
   定 員:各回62名(当日先着順)
   研究者:桃沢幸秀 チームリーダー(理化学研究所 生命医科学研究センター
       基盤技術開発研究チーム)
   テーマ:命の設計図:ゲノムって何?
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2020/02/216day.php
  
  ■ 科学技術館パソコン教室「キッズプログラミング倶楽部」 ■
  
   小学生にも使えるプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」を使用
  して楽しみながらプログラミングの基本が学べる、「キッズプログラミング
  倶楽部」を開催しています。
  
   日  時:2月16日(日)
         10時〜11時30分 体験クラス:はじめてのプログラミング(多角形)
         12時30分〜14時 初級クラス:テニスゲーム
   会  場:事務棟3階 科学技術館パソコン教室
   対  象:小学校3年生〜中学校3年生
   申込方法:メールにて(キッズプログラミング倶楽部Webにて申込受付
        状況の表示がありますが、処理作業の関係で満席の表示が数日
        遅れる場合もあります。その際はご了承願います)
  
   申込方法や講座内容など、詳しくはこちらをご覧ください。
   https://etoys.jp/kpc
  
  ■ 「国土交通Day」図画コンクール・フォトコンテスト、
                河川愛護月間「絵手紙」入賞作品展示会 ■
  
   令和元年度「国土と交通に関する図画コンクール」(国土交通省主催)、
  第24回「豊かで住みよい国づくり」フォトコンテスト((一社)建設広報
  協会主催)及び「河川愛護月間」における「絵手紙」(国土交通省主催)の
  国土交通大臣賞等入賞作品の展示会を開催します。
  
   開催日時:2月1日(土)〜9日(日)10時〜16時30分
   会  場:2階G棟サイエンスギャラリー
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/event/2020/02/219day.php
  
  ■ 「化学ってすごい!2020冬〜化学の面白さを体感しよう〜」参加者募集 ■
  
   台所用洗剤のはたらきを学ぶ実験や、3色の濃度の違う砂糖水を
  容器に順番に入れていくことで、3色の水の層をつくる実験など、
  全部で3実験を用意してお待ちしています。
  
   日  時:2月23日(日)11時00分〜12時30分
   会  場:4階I室「実験スタジアムL」
   募集対象:小学校3年生〜6年生
   申込方法:往復はがきにて申込み<2月12日(水)必着>
   主  催:日立化成株式会社
   共  催:科学技術館、公益社団法人日本化学会
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/image/info/20200223_hitachi.pdf
  
  ■ 「キッズ・フロンティア・ワークショップ
          〜カラーコピー機のひみつをさぐれ!〜」参加者募集 ■
  
   カラーコピー機の仕組みのお話とカラーコピー機の分解を行う1日がかり
  の定員制のワークショップです。午前中はカラーコピー機や色の原理につい
  て実験を交えながら学びます。午後にはグループごとに実物のカラーコピー
  機をドライバーなどの工具を使って分解していきます。
  
   開 催 日:3月14日(土)小学生コース(小学校4〜6年生対象)
        3月15日(日)中学生コース(中学校1〜3年生対象)
   開催時間:各コース 9時30分〜16時
   会  場:2階イベントホール
   参加方法:往復はがきによる申し込み(応募者多数の場合は抽選)。
   応募締切:2月17日(月)必着
   主  催:(公財)市村清新技術財団
   共  催:(公財)日本科学技術振興財団
  
   応募方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.jsf.or.jp/info/2020/03/31415217.php
  
  ■ 3階F室「くすりの部屋―クスリウム」更新に伴う閉室のお知らせ ■
  
   3階F室「くすりの部屋―クスリウム」展示室は、一部更新のため2月23日
  (日)〜27日(木)の期間、閉室いたします。
  
  
  ◆ 他館の紹介
  
  ■ 所沢航空発祥記念館 ■
  
  ☆大型映像館の上映作品
  
  ・「スカイズ〜大空の支配者たち〜」上映
  
   大空を「飛行」する、様々な生物とその歴史をご紹介します。生物たちは
  一体どのようにして空を飛べるよう進化を遂げたのでしょうか。ハヤブサ、
  フクロウ、コウモリ、昆虫類や翼竜など、その驚くべき進化の過程をご覧い
  ただけます。(上映時間約40分)
   上映期間:3月31日(火)まで
  
  ・「奇跡の地球(ほし)のふしぎな森〜てんとう虫ドロシーの課外授業〜」上映
  
   昆虫たちの目線でまわりを見わたすと…。いろんなことが見えてきます。
  私たちの住む地球は、人間だけでなく昆虫や動物、そしてたくさんの植物が
  生きる奇跡の地球(ほし)なのです。さあ、小さな虫たちが観る世界と地球
  のふしぎな森について学んでみましょう!(上映時間約32分)
   上映期間:3月24日(火)まで
  
   会  場:記念館 大型映像館
   大型映像館入館料:大人630円、小・中学生260円
  
   上映時刻など、詳しくはこちらをご覧ください。
   http://tam-web.jsf.or.jp/?page_id=91
  
  ☆大型映像館 おかわりキャンペーン
  
   大型映像館入館券またはセット券(共通割引券)で通常1回しかご覧にな
  れない大型映像作品を2回以上「おかわり」して頂けるお得なキャンペーン
  を(特定日を除き)毎日開催しています。
  
   開催日、ご利用方法など、詳しくはこちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=8032
  
  ☆「アンリ・ファルマン機」公開記念
   特別展「所澤飛行場 空を拓くものがたり」
  
   「アンリ・ファルマン機」と日本初の飛行場として開設され、日本の航空
  史に大きな功績を残した「所澤飛行場」をテーマに特別展を開催しています。
  所沢ゆかりの飛行機を通じて、日本の飛行の原点とあゆみをご覧ください。
  
   開催期間:3月1日(日)まで
   会  場:記念館 展示室内 特別展会場
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=7490
  
  ☆ゴム動力飛行機「スカイハートII」工作教室
  
   当館のボランティアスタッフが一つ一つ部品を手作りしてくれたこのキッ
  ト。この工作教室でしか手に入りません。上に飛ぶ かわいい飛行機。楽しく
  つくって、芝生で飛ばしてみましょう。
  
   募集人数:30名程度(当日受付)
   日  時:2月8日(土)13時30分〜 (製作時間 約1時間程度)
       ※13時00分より受付開始
        ただし、多くの方が並ばれてしまった場合は、この時間よりも
        早く受付を開始する場合がございます。
   会  場:記念館1階研修室
   教 材 費:300円
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=8598
  
  ☆キッズ・チャレンジ倶楽部2020年度会員募集
  
   キッズ・チャレンジ倶楽部は、1年間を通し「理科」「数学」「工学」
  「自然」など多種多様な分野から、実験・工作・電子工作・自然観察・施設
  見学など様々な体験活動を行います。
  
   応募期間:2月7日(金)17:00まで 【まもなく受付終了】
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=8400
  
  ☆「室内飛行機工作講座」(事前申込制)
  
   室内飛行機(インドアプレーン)は、超軽量の模型飛行機で、滞空時間が
  非常に長く、室内を静かに飛行する姿はとても優雅です。この室内飛行機の
  第一人者が講師となり、製作・調整・テストフライトまでを1日で行います。
  
   日時:2月22日(土)10時〜14時(製作)
              14時30分から1時間程度(所沢市役所内でテストフライト)
   会場:記念館1階研修室
   対象:中学生以上の方(中学生・高校生や大人の方)
   申込締切:2月9日(日)
  
   申込方法など詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://tam-web.jsf.or.jp/?p=8180
  
  
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  【3】     ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   今月は、電気の本をご紹介します。電気は小学校の理科でもしっかり学ぶ
  項目ですが、楽しみながら電気について知ることのできる本を、4回にわた
  ってご紹介します。1週目は電気についていろいろな角度から紹介する本で
  す。
  
  ■ 『電気はどこで生まれるの』 そもそもなぜをサイエンス6 ■
    小野洋 著 大橋慶子 絵/大月書店/2017年3月/2,400円+税
  
   目には見えない電気の存在をいくつかの実験で確かめながら、電気の本質
  に迫る本です。たとえば、ストローをティッシュペーパーでこすったり、ア
  クリル定規を髪の毛でこすったりすると、静電気が生まれます。なぜ静電気
  が生まれるのか。それは、物を作っている原子の中にあるマイナスの電子が、
  ティッシュペーパーからストローへうつるからということを、コマ送りのよ
  うな絵で、順を追って説明してくれます。
   また、電気を帯びていない割りばしが、ティッシュペーパーでこすったス
  トローを近づけると動く理由も、割りばしの中のマイナスの電子が、ストロ
  ーとは逆方向にかたよってしまうからということが絵で理解できます。
   2600年前のギリシャ時代、コハクを磨くと物を引き寄せることを見つ
  けたときから、人と電気のかかわりが始まりました。またたくまになくなっ
  てしまう静電気から、電気を生み出すボルタの電池へ、さらに磁石と電気か
  らモーターと発電機が生まれ、電気は今ではなくてはならないエネルギーに
  なっています。その道筋に沿って、それぞれの仕組みが絵と子どもの理解の
  テンポに合わせた説明で紹介されています。電気のため方のページには、ノ
  ーベル賞を受賞した吉野さんが作ったリチウムイオン電池もかわいらしいイ
  ラストで描かれています。
  
   執筆者:坂口美佳子 科学読物研究会
  
   この本の表紙はこちらのURLをご参照ください。
   http://www.kagakuyomimono.com/hon/2suugaku/denkiwadokode.pdf
  
   科学読物研究会ホームページ http://www.kagakuyomimono.com/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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             ★ 担 当 者 よ り ★
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   2月に入り、プロ野球の各チームはキャンプに入っています。選手たちが
  3月からの開幕に向けて準備を整えていますが、科学技術館でも3月からの
  春休みに向けてスタッフたちが準備を行っています。いろいろなイベントを
  開催する予定ですので、このメールマガジンをはじめ当館のホームページや
  Twitterで今後の案内をチェックしてください。
                            (カモメファン)
  
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     お得な割引回数券―科学技術館リピーターズチケットについては、
     こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/info/2014/12/_-_-.php
  
  
     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     http://www.jsf.or.jp/business/rental/
  
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     最後までお読みいただきありがとうございました。
     皆様のご来館をお待ちしております。
  
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   科学技術館ホームページ>>> http://www.jsf.or.jp
  
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  ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係               ┘
  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
  ┘                                 ┘
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