科学技術館メールマガジン バックナンバー


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  ━  ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第806号 ◆  ━
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                             >>>2022/12/21発行
  
   こんにちは、科学技術館です。当メールマガジンは、毎月第3水曜日に発
  行しております。
   今号は、2022年最後のメルマガとなります。今年は皆様にとってどん
  な1年になりましたでしょうか? 今年の開館は12月27日(火)まで。
  2023年は1月4日(水)から開館し、また、さまざまな展示や実験ショー、
  イベントをご用意して皆様をお待ちしております。来年もどうぞよろしくお
  願いいたします。
   科学技術館は新型コロナウイルス感染拡大防止を徹底しながら開館してお
  ります。開館情報を含む最新情報につきましては、科学技術館ホームページ
  ( https://www.jsf.or.jp/ )をご覧ください。
  
  本号の配信数 11,042人。
  
  
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  【1】科学技術館最新情報
      新着情報・・・科学技術館 開館のお知らせ
             イベント『学ぼう!気象⇔防災〜北の丸防災講座〜』開催
             クラウドファンディングに関するお知らせ:
              『科学技術館の未来を共に創る「FOREST」フロアサポーター募集!』
             科学技術館入館料の改定のお知らせ
  
  【2】科学技術館ニュース
      お知らせ・・・科学ライブショー「ユニバース」上演会
             クラウドファンディングに関するお知らせ:
              『科学技術映像をもっと身近に! 受賞した科学映像に
               アクセスできる環境を整えたい!』
             科学技術館 前売券 販売中
             「サイエンス友の会 科学技術館ファミリー」メンバー募集中
      他館情報・・・所沢航空発祥記念館からのお知らせ
  
  【3】科学技術館ラボラトリー
      自然と友だち・・・「越冬に向かう生き物たち」
  
  【4】科学技術館おすすめ
      科学の本の紹介・・・『小学生からの電気図鑑』
  
  
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  【1】     ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★
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  ◆ 新着情報
  
  ■ 科学技術館 開館のお知らせ ■
  
   科学技術館は新型コロナウイルスの感染拡大防止を徹底しながら開館して
  おります。当面の間、個人のお客様につきましては事前のご予約は不要とな
  っております。なお、今後の状況変化によって、ご入館方法や感染症対策に
  変更が生じたり、急遽、休館としたりする場合がございます。ご来館前に必
  ず最新の情報をご確認ください。
  
   休館日(12月〜2023年1月):年末年始12月28日(水)〜1月3日(火)
   開館時間 :10:00〜16:50(最終入館16:00)
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://www.jsf.or.jp/info/information/1888/
  
  
  ■ 学ぼう!気象⇔防災〜北の丸防災講座〜開催 ■
  
   科学技術館では日々の防災についてパネルや展示で学ぶイベント「学ぼう!
  気象⇔防災〜北の丸防災講座」を開催します。
   開催にあわせて気象と防災を学ぶ新映像プログラムを4階シンラドームで
  上映します。
  
   会 期:12月17日(土)〜25日(日)
   会 場:科学技術館4階C棟イベントスペース
   入場無料 ※入館料のみでご覧いただけます
  
   詳しくは、こちらをご覧ください。
   https://www.jsf.or.jp/event/202212/bousai/
  
  
  ■ クラウドファンディングに関するお知らせ ■
    クラウドファンディングタイトル:
    『科学技術館の未来を共に創る「FOREST」フロアサポーター募集!』
  
   科学技術館の5階には「FOREST」という展示フロアがあり、科学原
  理に関する展示で構成されています。「FOREST」では、展示を体験す
  ることで直感的にどう感じるか、ということを大切にしているため、展示の
  説明や解説を意図的に少なくしているのが特徴です。また、「FOREST」
  を含めた、館内の大多数の展示室にはスポンサーがいて、出展協力をいただ
  いています。
   科学技術館もまた、新型コロナウイルスの影響により、2020年度から
  入館者数が激減しました。そのような厳しい経営環境の中、さらにスポンサ
  ーの事情により、「FOREST」は2022年度からスポンサーが不在と
  なり、現在は自主運営に切り替えて展示を続けています。展示には定期的な
  メンテナンスや修理、インストラクターの配置など、展示を維持するだけで
  も多額の資金が必要です。それに加え、展示物の多くは25年以上経ってい
  るため、メンテナンスや修理が難しくなっている展示もあり、そのような展
  示は入れ替えも検討しなければいけない状況にあります。
   そのため今後は科学技術館を応援してくださる皆様と「FOREST」の
  展示を継続、そして次世代の子どもたちに引き継ぐために、皆様と共に
  「FOREST」を育てていくことができるようご支援をいただきたく、ク
  ラウドファンディングに挑戦することを決意しました。
  
  〈サポートのお願い〉
   公開直後のご寄付の勢いが、このプロジェクトを今後どれだけ多くの方に
  広められるかにおいて非常に重要になります。目標は公開後の5日間で目標
  金額の30%(195万円)です。
  
   どうぞ「FOREST」の展示を継続、そして次世代の子どもたちに引き
  継ぐために、そして皆様と共に「FOREST」を育てていくことができる
  ようご寄付を通してご参加いただけますようお願いいたします。
  
  ▼詳細・ご寄付はこちらから 
  URL:https://readyfor.jp/projects/jsf_forest-cfproject
  
  寄付募集期間:2022年12月15日(木)12時〜2023年2月17日(金)23時まで
  
  問い合せ先:(公財)日本科学技術振興財団 科学技術館運営部
        クラウドファンディング担当
  TEL:03−3212−8544 
   E−mail:cf-project-office@jsf.or.jp
  
  
  ■ 科学技術館入館料の改定のお知らせ ■
  
   科学技術館は1964年の開館以来、民間の科学館として、自助努力によ
  って運営を続けております。しかしながら、ここ数年は新型コロナ対策や急
  激な物価上昇による資材等の高騰、社会的な情勢による水道光熱費の増加の
  影響を大きく受けております。このような状況を踏まえて、誠に恐縮ではご
  ざいますが、2023年1月より入館料の改定をさせていただくことになり
  ました。科学技術の楽しさ、面白さを伝えられるよう今後も来館者サービス
  に努めてまいりますので、引き続き科学技術館をご利用いただけましたら幸
  いです。
  
  【2023年1月からの新入館料】
  ・料 金:大人        950円(現行入館料880円)
       中学生・高校生   600円(現行入館料500円)
       子供(4歳以上)  500円(現行入館料400円)
  
  詳しくは、こちらをご覧ください。
  https://www.jsf.or.jp/info/fee/
  
  
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  【2】    ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★
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  ◆ お知らせ
  
  ■ 科学ライブショー「ユニバース」上演会 ■
  
   毎週土曜午後の科学ライブショー「ユニバース」では、4階シンラドーム
  のスクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、地球から太陽系、
  恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話や科学のお話をお伝えしま
  す。12月下旬の予定は以下の通りです。
  
   12月24日 案内役:矢治 健太郎さん(自然科学研究機構 核融合科学研究所)
          ゲスト:青木 祟さん(国立研究開発法人 防災科学技術研究所)
  
   上演時間:第2、第4土曜日 14時〜、15時30分〜(各回約40分)
        ※10時〜整理券配布
   会  場:4階B室「シンラドーム」
  
  詳しくは、こちらをご覧ください。
  https://universe.chimons.org/jsf/
  
  
  ■ クラウドファンディングに関するお知らせ ■
    クラウドファンディングタイトル:
    『科学技術映像をもっと身近に! 受賞した科学映像にアクセスできる環境を整えたい!』
  
   科学技術映像祭は、優れた科学技術映像によって科学技術への関心を喚起
  し、社会一般の科学技術教養を向上することを目的に開催されてきました。
   今回クラウドファンディングを通して、科学技術映像祭のインフラ整備資
  金と受賞作品を紹介するポータルサイトの制作費用を集めます。わかりにく
  いと思われがちな科学技術をもっと身近に、面白いものと感じていただくた
  めに、皆様のあたたかいご寄付をお願いいたします。
  
   目 的:科学技術映像祭のインフラ整備と受賞作品紹介のポータルサイト
       制作のため
   実施期間:11月1日(火)9時公開〜12月27日(火)23時終了
   URL:https://readyfor.jp/projects/kagakugizyutsueizosai2022
   問い合せ先:(公財)日本科学技術振興財団 人財育成部
         科学技術映像祭 事務局
   TEL:03−3212−8487
   E−mail:filmfest@jsf.or.jp
  
  
  ■ 科学技術館 前売券 販売中 ■
  
   科学技術館入館の前売券を販売しております。通常料金よりお安くなって
  おりますので、次回のご来館の際やプレゼント等にぜひご利用ください。
  
  【ご購入・ご利用にあたっての注意】
  ・有効期間:発行日(購入日)の翌日より3カ月間です。
        ※発行日当日のご利用はできません。
        ※休館日および年末年始はご利用できません。
  
  【2022年12月まで】
  ・料 金:大人        790円(通常料金880円)
       中学生・高校生   450円(通常料金500円)
       子供(4歳以上)  360円(通常料金400円)
  
  ※2023年1月より、科学技術館入館料改定に伴い、前売券の販売価格も
  変わります。上記の料金でお求めいただいた前売券は、有効期間中そのまま
  お使いいただけます。
  
  【2023年1月から】
  ・料 金:大人        850円(通常料金950円)
       中学生・高校生   540円(通常料金600円)
       子供(4歳以上)  450円(通常料金500円)
                     
  ・販売場所:科学技術館1階チケットカウンター ※販売は16:00まで
  
  詳しくは、こちらをご覧ください。
  https://www.jsf.or.jp/info/6909/
  
  
  ■ 「サイエンス友の会 科学技術館ファミリー」メンバー募集中 ■
  
   科学技術館を何度でも楽しめる、新しいメンバー制度「サイエンス友の会
  科学技術館ファミリー」のメンバーを募集しています。ご入会時から1年間
  にわたって、科学技術館に何度でもご来館いただけ、メンバー対象のイベン
  ト(有料、抽選あり)にも優先的にご参加いただけます。メンバーになって、
  いろいろな分野の科学や技術に出会ってみませんか?
  
  詳細・ご入会についてはこちらをご覧ください。
  https://www.jsf.or.jp/guide/#post-2662
  
  
  ◆ 他館情報
  
  ■ 所沢航空発祥記念館からのお知らせ ■
  
   所沢航空発祥記念館は、引き続き新型コロナウイルスの感染対策として、
  埼玉県の提唱する「彩の国『新しい生活様式』安心宣言」に従った対応を実
  施しております。館内のお客様が300名を超えた場合、入場をお待ちいた
  だくことがあります。入館にあたっては、所沢航空発祥記念館ホームページ
  ( https://tam-web.jsf.or.jp/ )をご確認のうえ、おでかけください。
  
  ☆特別展 〜昭和からの遺産・戦後初の国産旅客機〜 YS‐11初飛行60周年展
  
   1962(昭和37)年8月30日のYS‐11初飛行から60周年を迎
  えた2022年。初飛行60周年を記念して、パネルや資料を展示した特別
  展を開催しています。
  
   期 間:2023年3月19日(日)まで
   場 所:所沢航空発祥記念館1階展示館
   料 金:展示館入館料
  
  詳しくはこちらをご覧ください。
  https://tam-web.jsf.or.jp/YS11_60th_anniversary/
  
  ☆ミニ企画展「日本の宇宙開発“はじまり”から“いま”を紹介」
  
   日本初の人工衛星「おおすみ」が打ち上げられてから50年後の2020
  年、小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウからサンプルを採取し
  地球へ持ち帰りました。約50年の間に進歩した日本の宇宙開発の“はじめ
  て”から“いま”をリュウグウサンプルのレプリカと隕石の展示、映像やコ
  ラムで紹介します。
  
   期 間:2023年3月31日(金)まで
   場 所:所沢航空発祥記念館1階展示館
   料 金:展示館入館料
  
  詳しくはこちらをご覧ください。
  https://tam-web.jsf.or.jp/space_dev
  
  ☆大型映像館の上映作品
  
  ・「スーパーパワードッグ」、「忍たま乱太郎の宇宙大冒険」、「宇宙交響
  曲138億年をめぐる旅」を12月28日(水)まで上映中です。
  
  各上映時間など、詳しくはこちらをご覧ください。
  https://tam-web.jsf.or.jp/movie_theater/#schedule
  
  
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  【3】    ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★
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  ◆ 自然と友だち
  
  ■ 越冬に向かう生き物たち ■
  
   今年も今月で終わりです。この一年間もお世話になりありがとうございま
  した。越冬に向かう自然の生き物の様子をお届けいたします。
  
  「越冬に向かう生き物たち」の写真と文はこちらからご覧ください。
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/tatsuno_99/
  
   執筆者:加納巌
  
   「自然と友だち」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html
  
  
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  【4】     ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★
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  ◆ 科学の本の紹介
  
   なぜスマホの画面は指先だけで反応するの? 毎日当たり前に使っている
  電気。どこで電気は生まれ、どうやって送られて、指先まで届くのでしょう。
  ヒミツを知ったら、自分で電気を作る実験もできますよ。デンキウナギのウ
  ナビリー君が案内します。
  
  ■ 『小学生からの電気図鑑』 ■
    TDG電気指導会 著/佐伯英次 絵/オーム社/2022年7月/
    2,000円+税
  
   「電気図鑑」とありますが、楽しいイラストと実験でデンキ読み物として
  も楽しめます。小学3年生以上が対象となっていますが、大人にとっても面
  白く読み応えがあります。
   本書の主魚公ウナビリーは、600ボルトも発電するデンキウナギ。電気
  製品の内部を探検したり、体当たりでダークウナビリーと闘います。
   第1部は、静電気から始まり、スマホや電気自動車、超電導リニアの動く
  秘密を明らかにします。電気事故を防ぐ工夫も必読でしょう。
   第2部は、世界と日本から見た電気の発明と技術を語ります。電気の偉人
  たちのユニークなデンキ物語。カエル脚ガルバーニと電堆ボルタとの対決、
  直流エジソンと交流テスラとの電流戦争。日本の電力安定供給の歴史も振り
  返ります。
   第3部は、目には見えない電流を絵解きします。ウナビリー(電流)とダ
  ークウナビリー(電球:抵抗)との対決、そして滑り台の高さ(電池:電圧)
  を加えた解説で電球や電池の数、並列と直流との違いが良くわかります。
   第4部では、発電の仕組みを図解します。電気は貯めておくことができな
  いので、必要量を発電して、送電線で各所に送り続けてなくてはいけません。
   第5部では、自分で電気を作る実験が楽しめます。電磁石やレモン電池、
  アルミレールの上でアルミパイプを転がせる方法。左手使いのフレミングの
  法則も活躍します。
   11月18日は「電線の日」の日でした。送電線(111)で電気を届け
  る無限(∞)の先に、あたたかな光が灯ります。
  
   執筆者:高宮光江 科学読物研究会
  
   科学読物研究会ホームページ https://kagakuyomimono.net/
  
   「科学の本の紹介」のバックナンバー
   http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html
  
  
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     当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し
     出しを行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
     https://www.jsf.or.jp/business/#post-3100
  
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  ┘    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号       ┘
  ┘                                 ┘
  ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
  ┘  載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の  ┘
  ┘  記事」と注釈をいれてください。                ┘
  ┘  なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
  ┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
  ┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
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