科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第814号 ◆ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2023/08/16発行 こんにちは、科学技術館です。 当メールマガジンは毎月第3水曜日の発行です。 夏休みも後半。自由研究でまだ悩まれているお子さんがいましたら、ぜひ、 当館にお越しください。館内にはたくさんのヒントがあふれていますよ。 科学技術館は、9月5日まで休みなしで全日開館しております。 開館情報を含む最新情報につきましては、科学技術館の公式ホームページ ( https://www.jsf.or.jp/ )をご覧ください。 本号の配信数 10,977人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報 ・科学技術館 開館のお知らせ 【2】科学技術館ニュース お知らせ ・夏休み特別展「スポーツを科学する」 ・「ロボコン体験ミュージアム2023オンライン」 ・ 科学ライブショー「ユニバース」上演会 ・ 科学技術館 前売券 販売中 ・「サイエンス友の会 科学技術館ファミリー」メンバー募集中 ・「英国王立研究所 科学実験講座」4年ぶりに日本で開催決定! 他館情報 ・所沢航空発祥記念館からのお知らせ 【3】科学技術館ラボラトリー 自然と友だち ・「生きものを見れば、暑さを忘れる」 【4】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介 ・「身近な魚のものがたりーイワシ サンマ アジ サバのふしぎ」 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 科学技術館 開館のお知らせ ■ 科学技術館は、9月5日(火)まで無休で開館しております。8月、9月の 休館日は以下のとおりです。 8月 無休 9月 休館日:毎週水曜日(6日、13日、20日、27日) 開館時間:9:30〜16:50(入館は16:00まで) 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/guide/#post-767 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■ 夏休み特別展「スポーツを科学する」 ■ 科学技術館2023年夏の特別展として、科学要素が含まれたスポーツ体験 イベント「スポーツを科学する」を2階イベントホールで開催中です。展示の 一部にはゲーム要素もあります。楽しく「スポーツ」を体験してみましょう。 会 期:8月5日(土)〜27日(日) 会 場:科学技術館2階イベントホール 入場無料 ※入館料のみでご覧いただけます。 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/event/2023sports/ ■ 「ロボコン体験ミュージアム2023 オンライン」 ■ 7月に科学技術館で開催し好評をいただいた「ロボコン体験ミュージアム 2023」を、8月はオンラインで公開しています。小学生の皆さんへの熱 いメッセージや、事前申込制のロボづくりワークショップを、お家などから 楽しめます。 会 期:〜8月31日(木) 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/event/202307robocon ■ 科学ライブショー「ユニバース」上演会 ■ 第2、第4土曜日の午後は、科学ライブショー「ユニバース」の日。4階 「シンラドーム」のスクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、 地球から太陽系、恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話や科学の お話をお伝えします。今後の8月、9月の予定は以下の通りです。 8月26日 案内役:野本 知理さん(千葉大学) 9月9日 案内役:亀谷 和久さん(情報通信研究機構) 上演時間:第2、第4土曜日14:00〜、15:30〜(各回約40分) ※9:30からシンラドーム前で整理券を配布いたします。 会 場:4階B室「シンラドーム」 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://universe.chimons.org/jsf/ ■ 科学技術館 前売券 販売中 ■ 科学技術館入館の前売券を販売しております。通常料金よりお安くなって おりますので、次回のご来館の際やプレゼント等にぜひご利用ください。 【ご購入・ご利用にあたっての注意】 ・有効期間:発行日(購入日)の翌日より3カ月間です。 ※発行日当日のご利用はできません。 ※休館日および年末年始はご利用できません。 ・料 金:大人 850円(通常料金950円) 中学生・高校生 540円(通常料金600円) 子供(4歳以上) 450円(通常料金500円) ・販売場所:科学技術館1階チケットカウンター ※販売は16:00まで 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/info/6909/ ■ 「サイエンス友の会 科学技術館ファミリー」メンバー募集中 ■ 科学技術館を何度でも楽しめる、新しいメンバー制度「サイエンス友の会 科学技術館ファミリー」のメンバーを募集しています。ご入会時から1年間 にわたって、科学技術館に何度でもご来館いただけ、メンバー対象のイベン ト(有料、抽選あり)にも優先的にご参加いただけます。メンバーになって、 いろいろな分野の科学や技術に出会ってみませんか? 詳細・ご入会についてはこちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/guide/#post-2662 ■ 9月2日、3日 親子で楽しい!「英国王立研究所 科学実験講座」 4年ぶりに日本で開催決定! ■ 『ロウソクの科学』で知られるマイケル・ファラデーが始めた、英国で約 200年続く科学実験講座(クリスマス・レクチャー)を4年ぶりに日本で 開催します。ノーベル賞受賞者を含む一流の科学者がデモンストレーション を通じて科学の楽しさを伝え、観客がユニークな実験に参加するこの講座は、 1990年に初めて日本に紹介され、今回で30回目を迎えます。 今回の講師は2020年、TIME誌の「世界で最も影響力のある100 人」の一人に選ばれた、イギリス・ケンブリッジ大学のラヴィンドラ・グプ タ教授。「ウイルスと人類の叡智」をテーマに、人類とウイルスの攻防の歴 史と仕組みを深く、わかりやすく解説します。 日 時:9月2日(土)、3日(日) 両日とも10:30〜12:00、14:00〜15:30の 2回公演 会 場:東京工業大学 大岡山キャンパス 70周年記念講堂 (東京都目黒区) チケット:1500円 ※同時通訳機付き https://events.yomiuri.co.jp/christmas-lectures/2023#ticket 主 催:読売新聞社 共 催:東京工業大学 協 賛:トヨタ自動車、Meiji Seikaファルマ、日本ガイシ 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://events.yomiuri.co.jp/christmas-lectures/2023 ◆ 他館情報 ■ 所沢航空発祥記念館からのお知らせ ■ ☆所沢航空発祥記念館は開館30周年を迎えました 所沢航空発祥記念館は、“日本の航空発祥の地”と呼ばれる所沢に1993年 4月3日に開館し、今年4月に開館30周年を迎えました。これまでご来館 いただいた多くの方へ感謝の意を伝えるとともに、これからも多くの方に愛 される記念館を目指して、開館30周年記念イベントを開催いたします。皆 様が過ごされた30年を振り返りながら、記念館を訪れてみませんか? 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/30thAnniversary/ ☆開館30周年記念特別展「30年を翔(かけ)る」 1993年に開館してから現在に至るまでの30年間を振り返るコーナー をはじめ、開館前の設計資料画の一部を特別公開。当館のシンボル的存在で ある「会式一号機」やオリジナル作品「天までとどけ」の開発秘話にも迫り ます。所沢航空発祥記念館の昔から今までがいっぱい詰まった特別展を、7 月22日より開催しています。 期 間:〜2023年12月28日(木) 場 所:所沢航空発祥記念館 展示館1階 対 象:展示館入館券またはセット券をお求めの方 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/30thAnniversary/ ☆大型映像館 夏の上映予定 ・「おしりたんていコズミックフロント」 〜9月30日(土)10:20〜、14:40〜(第二土曜日を除く) ・「ミラクル・バード」 9月1日(金)〜30日(土)12:40〜、15:30〜 (第二土曜日を除く) ・「トップガン マーヴェリック」(吹替版) 9月9日(土)14:20〜 ・「フライングモンスター」 〜8月31日(木)11:30〜、15:30〜(第二土曜日を除く) ・「傑作機零戦と人間 堀越二郎」 〜8月20日(日)12:40〜 ・「飛行場のまち−所沢からはじまる物語−」 8月21日(月)〜8月31日(木)12:40〜 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/movie_theater/#schedule ☆アニバーサリースタンプラリー 開館30周年記念のポストカードにオリジナルスタンプを押すスタンプラリー を開催します。展示館内を周りながら、スタンプを選んで押して、自分だけの ポストカードを完成させてみてください。オリジナルスタンプは、“所沢航空 発祥記念館の建物”スタンプ1種類、“自然”スタンプ「緑」「花」2種類の中 から選べます。さらに、“飛行機”スタンプ「会式一号機」「YS−11型機」 の2種類から選んで、自分だけの一枚を完成させてみてください。ポストカード は、所沢航空記念公園内から見た所沢航空発祥記念館と澄んだ青空をデザイン しています。 期 間:〜2023年12月28日(木) 場 所:所沢航空発祥記念館 展示館 対 象:展示館入館券またはセット券をお求めの方 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/30thAnniversary/ ☆ワークショップ 記念ロゴ入り折り紙飛行機 展示館1階のワークショップでは、飛行の原理をメインテーマに、実験か ら学んだり、作ることの楽しさを感じたりすることができる数種類のプログ ラムを開催しています。プログラムのひとつ“のり付けひこうき”の回では、 記念ロゴ入りのオリジナル用紙を使って工作します。開催プログラムは当日 決定しますので、来館してからのお楽しみ企画です! 期 間:〜2023年12月28日(木) 場 所:所沢航空発祥記念館 展示館1階 ワークショップ 対 象:展示館入館者で“のり付けひこうき”のワークショップに参加 される方 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/30thAnniversary/ ☆ミニ企画展「堀越二郎回顧展」 1903(明治36)年は、世界の航空史にとっても、我が国の航空史に とっても大きな意味を持つ年です。世界では12月17日にライト兄弟がラ イト・フライヤー号で初飛行した年です。一方、わが国では6月22日、群 馬県藤岡市で昭和の名設計者である堀越二郎が誕生しました。 堀越は、航研機の開発に携わる木村秀政や、三式戦闘機「飛燕」を設計す る土井武夫ら同期と共にわが国の航空機開発を牽引しました。そして、かの 有名な零式艦上戦闘機や、戦後初の国産旅客機YS−11の設計に携わるな ど、生涯を航空の道に捧げ、後年には宮崎駿監督のアニメ『風立ちぬ』のモ デルにもなりました。 所沢航空発祥記念館では、堀越の生誕120周年とライト・フライヤー号 の初飛行から120周年を迎えたことを記念して、2024年1月より特別 展「堀越二郎回顧展」を開催します。 そして堀越二郎回顧展をより楽しんでいただくため、堀越の誕生日である 6月22日より、その生涯と彼が生み出した航空機の数々を俯瞰するミニ企 画展を開催しています。 期 間:〜2023年12月28日(木) 場 所:所沢航空発祥記念館 展示館 対 象:展示館入館券またはセット券をお求めの方 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/HorikoshiJiro_EXPO/ ☆公開講座のお知らせ 所沢航空発祥記念館では「航空」をテーマとした講座を開催いたします。 ・開館30周年記念 公開講座「会式一号機のつくり方」 記念館のシンボル「会式一号機」(復元レプリカ)を製作したプロジェクト メンバーのひとりである倉本俊司さんに、製作にあたっての課題や工夫、模型 製作に対する思いを語っていただく公開講座です。 開催日時:10月7日(土)13:30〜15:00 場 所:所沢航空発祥記念館 1階研修室 定 員:60名(小学生以上) 申込期間:9月24日(日)23:59まで 詳しくは、こちらをご覧ください https://tam-web.jsf.or.jp/OpenLecture/ ☆キッズ・チャレンジ倶楽部参加者募集中☆ 科学や自然に触れ、この夏を充実させてみませんか? 参加をご希望の方はリンク先よりお申し込みください。 皆様のお申し込み、心よりお待ちしております! ・「サボニウス形風力発電機を作ろう」 開催日時:9月9日(土)13:30〜15:30 申込期間:8月31日(木)23:59まで 対 象:小学1年生〜6年生の児童 詳しくは、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/kids/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 ラ ボ ラ ト リ ー ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 自然と友だち ■ 生きものを見れば、暑さを忘れる ■ 暑い日はいつまで続くのでしょう。少しでも気分転換をして暑さを忘れるよ うな被写体をと考え、身近な生きものに関心を寄せています。蝶の姿がめっき り少なくなったことが気がかりです。気象・環境の異変が、人間社会にどんな 影響をもたらすことになるでしょう。 「生きものを見れば、暑さを忘れる」の写真と文はこちらからご覧ください。 http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/tatsuno_107/ 執筆者:加納巌 「自然と友だち」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/photo/t_index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【4】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 コロナが5類へ移行して、今年の夏休みは久し振りに海や山へ出かけた方も 多いのではないでしょうか? 今月は、海や魚の暮らしに興味を持った方にお 勧めの本を紹介します。 ■ 「身近な魚のものがたりーイワシ サンマ アジ サバのふしぎ」 ■ 小泉光久/文 高山ケンタ/絵 河野博/監修 /くもん出版/2012 年4月/1,300円+税 イワシ、サンマ、アジ、サバのくらしと一生を通して、魚がどういう生き物 で海でどんな暮らしをしているのかを教えてくれる読み物です。 魚は、人間のように寒さや暑さを防ぐ家を作ることも作物を栽培することも できません。ですから、季節に応じて棲み家やエサを求めながら海を回遊して います。では、広大な海の温度(水温)の分布はどうなっていて、どんなとこ ろにエサがあるのでしょう?また、なぜ多くの魚は群をつくって泳ぐのでしょう か? 本書は、イラストと平易な文章で、海水温や海流の様子を示しています。 また、稚魚のエサとなる植物プランクトンの発生や、食物連鎖と分解によって 栄養源が循環するシステムを説明しています。更に、魚には水の動きを感じる 「感丘」という器官があって、敵から身を守りながら工夫して泳いでいること、 その魚を捕るための漁法についても詳しく教えてくれます。 日本では、イワシやアジ、サバは縄文時代から、サンマは江戸時代から食べ られていたとのこと。「さばを読む」の語源や、落語の「目黒のさんま」の話 など、文化とのつながりも魚への興味を深めます。また、冒頭で東日本大震災 に触れ、日本の海の豊かさと漁業で生きる人々の誇りと強さを伝えています。 A5サイズのハードカバー。140ページほどありますが、文字が大きく全 ての漢字にルビが振ってあるので、小学校低学年でも大丈夫です。夏休みの最 後にぜひ読んでみてください。 執筆者:中川 僚子 科学読物研究会 科学読物研究会ホームページ https://kagakuyomimono.net/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー http://www2.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■科学技術館SNS公式アカウントで最新情報や楽しいコンテンツをお届け しています。お気軽に閲覧、ご登録ください。 ・Twitter https://twitter.com/JSF_SMT ・Instagram https://www.instagram.com/sciencemuseum.jp/ ・Facebook https://www.facebook.com/ScienceMuseum.jp/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し出し を行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/business/#post-3100 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> https://www.jsf.or.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホームページ からお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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