| 科学技術館メールマガジン バックナンバー |
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━ ━ ◆ 科 学 技 術 館 メールマガジン ◇ 第851号 ◆ ━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>>2026/9/16発行 こんにちは。科学技術館です。 10月はノーベル賞発表の季節です。2026年は生理学・医学賞を皮切り に順次発表が予定されています。今年はどんな研究成果が、世界に大きな影響 を与えたとして評価されるのか、注目が集まります。当館3階にございます、 「くすりの部屋−クスリウム」では製薬に関連した日本人ノーベル賞受賞者の 研究成果や、薬の歴史を紹介しております。心地よい秋の散策を楽しみながら 是非、当館にお立ち寄りください。 当館は9月から10月にかけて、基本的に毎週水曜日を休館日としておりま すが、9月23日(水・祝)は開館いたします。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。 イベント情報を含む最新情報については、科学技術館の公式ホームページ ( https://www.jsf.or.jp/ )にてご確認ください。 本号の配信数 10,678人。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 【1】科学技術館最新情報 新着情報 ・新展示「ロボットサッカー対戦」公開 ・「僕とお父さんの科学技術館 父からの挑戦状」 科学技術館謎解き再々演 ・Chim-Donひろば 「水で色が大変身! カラフル缶バッジをつくろう♪」 「ペンの不思議を実験しよう! 〜2種類のペンでつくる夏の思い出缶バッジ〜」 【2】科学技術館ニュース お知らせ ・「世界最初の電子映像表示のしくみ」展 ・「FOREST 30周年記念 プレゼント企画」 ・科学ライブショー「ユニバース」上演会 ・科学技術館 前売券 販売中 ・「サイエンス友の会 科学技術館ファミリー」のご案内 他館情報 ・所沢航空発祥記念館からのお知らせ 【3】科学技術館おすすめ 科学の本の紹介 ・『いろいろ色のはじまり』(たくさんのふしぎ傑作集) ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 ★ 科 学 技 術 館 最 新 情 報 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 新着情報 ■ 新展示「ロボットサッカー対戦」公開 ■ 2026年8月26日から、2階E室「ものづくりの部屋」内に新展示「ロ ボットサッカー対戦」(出展:ファナック株式会社)が登場致しました。 本展示では、来館者がサッカーゲームを通じて、ロボットと対戦できます。 来館者はレバーを操作してゴールを狙います。一方、ファナックの小型産業用 ロボット、LR Mate200iD/7Lが対戦相手となりシュートを防ぎながら相手ゴール を狙います。 ロボットはビジョンセンサでボールの位置を認識し、シュートを打ちます。 産業用ロボットならではの正確な制御により、白熱した対戦を実現します。 ゲームでは来館者とロボットそれぞれの得点が表示され楽しみながらロボット のセンシング技術や制御技術を体験することができます。また、難易度を選択 できるため、子どもから大人まで幅広い来館者にお楽しみいただけます。 詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/info/fanuc-robot_soccer_game/ ■「僕とお父さんの科学技術館 父からの挑戦状」科学技術館謎解き再々演■ 2024年11月2日(土)・3日(日・文化の日)に開催した「東京パズ ルデー2024 in 科学技術館」の特別企画であり同年11月8日(金)〜 12月27日(金)に再演した「科学技術館60周年記念オリジナル全館謎解き」 を、下記のように再々演します。どうぞご参加ください! 会期 :2026年9月14日(月)〜11月13日(金) ※9月23日(水・秋分の日)を除き毎週水曜日は休館日です。 ※ご参加の人数や展示の更新などにより、早期に終了する場合が あります。 費用 :無料 ※科学技術館の入館料は必要です。 参加方法:3階I室科学技術館運営部事務室にて、謎解き希望とお声掛けく ださい。 リーフレット(謎解き用紙)を1グループにつき1枚お渡しします。 移動範囲:科学技術館全館(2階以上) 詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/info/60th_challenge_revival ・2026年11月14日(土)・15日(日)に「東京パズルデー2026 in 科学技術館」も開催致します。 詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/event/202611puzzle/ ■ Chim-Donひろば から 2件イベント情報 ■ 毎月さまざまな工作が楽しめる「Chim-Don(ちむどん)ひろば」 2026年9月の工作についてのご案内です。 ・「水で色が大変身! カラフル缶バッジをつくろう♪」 開催日:2026年9月27日(日) 時 間:15:00〜 定 員:設定なし(材料がなくなり次第終了) 所要時間:約30分 参加費:工作体験者1人につき1,500円(税込み・入館料別) ※お支払方法は現金のみです。 詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/event/20260927daredemo ・「ペンの不思議を実験しよう! 〜2種類のペンでつくる夏の思い出缶バッジ〜」 開催日:2026年9月27日(日) 時 間:[1回目] 10:00〜 [2回目] 11:00〜 [3回目] 13:00〜 [4回目] 14:00〜 定 員:各回14名(当日枠と事前予約枠があります) 所要時間:約45分 参加費:工作体験者1人につき3,000円(税込み・入館料別) ※お支払方法は現金のみです。 詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/event/20260927chim-don ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【2】 ★ 科 学 技 術 館 ニ ュ ー ス ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ お知らせ ■「世界最初の電子映像表示のしくみ」展 ■ 日常生活に欠かせないテレビ。ニュースを見たり、ドラマを見たり、毎日テ レビを見ている人は多いと思います。 さて、映像がテレビの画面を通して映るようになったのは、いつ頃? どんな 方法で? 誰が発明したの? ということをご存じですか? 世界で初めて、ある文字をテレビの画面に表示させることに成功したのは、 日本の高柳健次郎博士です。 送信機・受信機という装置を使って、昔ながらの方法で画面に表示される様 子を、実際の復元機や説明パネルから学んでみましょう。 現代のテレビとは、構造も違う、なかなか見ることのできない復元機です。 もしかしたら“懐かしい”と感じる方もいるかもしれません。 昔の装置の原理をこの機会に知ってみましょう。 会 期:7月21日(火)〜9月23日(水・祝) 会 場:科学技術館4階G棟サイエンスギャラリー (4階F室「建設館」前イベントスペース) 主 催:公益財団法人 高柳健次郎財団 詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/event/takayanagi ■ 「FOREST 30周年記念 プレゼント企画」開催中 ■ 当館5階に「FOREST」というスペースがあることをご存じですか? 「遊び・創造・発見」を軸に科学的思考を育む展示コンセプトをもとに、これ らの要素を横断的に結びつけ、多様な体験を通じて知的好奇心を引き出す仕掛 けが展示の中に盛り込まれています。その多義的な広がりを「森」に見立てて 表現した、不思議な体験ができるスペースです。 その「FOREST」が今年4月21日で30歳を迎えました!(拍手!) ということで…「FOREST」30周年を記念して、毎月21日 (休館日を 除く) に、先着30名様に記念品をプレゼントする企画を開催中です。 毎月21日にご来館された際には、ぜひご参加ください。 (※毎月「FORESTの日」一日につき、30個限定! なくなり次第終了 です。) 開催期間:9月21日(月)、11月21日(土)、12月21日(月) 2027年1月21日(木)、2月21日(日)、3月21日(日) ※10月21日(水)は休館日のため企画はお休みとなります 開催場所:科学技術館3階 科学技術館運営部事務室 受け取り方法など詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/event/forest_30th_present20260521 ■ 科学ライブショー「ユニバース」上演会 ■ 第2、第4土曜日の午後は、科学ライブショー「ユニバース」の上演日です。 4階「シンラドーム」のスクリーンに全天周のシミュレーション映像を投影し、 地球から太陽系、恒星の世界、銀河の世界、そして宇宙全体のお話や科学のお 話をお伝えします。直近の予定は以下の通りです。 開 催 日:9月26日(土)、10月10日(土)、10月24日(土) 上演時間:14:00〜、15:30〜(各回約40分) ※9:30からシンラドーム前で整理券を配布します。 会 場:4階B室「シンラドーム」 詳細は、こちらをご覧ください。 https://universe.chimons.org/jsf/ ☆//贈り物にも最適!☆// ■ 科学技術館 前売券 販売中 ■ 科学技術館入館の前売券を販売しております。通常料金よりお安くなってお りますので、次回のご来館の際やプレゼント等にぜひご利用ください。 【ご購入・ご利用にあたっての注意】 ・有効期間:発行日(購入日)の翌日より3カ月間です。 ※発行日当日のご利用はできません。 ※休館日および年末年始はご利用できません。 ・料 金:大人 850円(通常料金950円) 中学生・高校生 540円(通常料金600円) 子供(4歳以上) 450円(通常料金500円) ・販売場所:科学技術館1階チケットカウンター ※販売は16:00まで 詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/info/12992/ ☆//科学技術館を1年間楽しめる!☆// ■ 「サイエンス友の会 科学技術館ファミリー」のご案内 ■ 科学技術館を何度でも楽しめる、お得なメンバー制度「サイエンス友の会 科学技術館ファミリー」のメンバーを募集しています。ご入会時から1年間 にわたって、科学技術館に何度でもご入館が可能で、メンバー対象のイベン ト(有料、抽選あり)にも優先的にご参加いただけます。メンバーになって、 いろいろな分野の科学や技術に出会ってみませんか? 詳細・ご入会については、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/guide/#post-2662 メンバー対象のイベントについては、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/guide/guide_detail/2829/ ◆ 他館情報 ■ 所沢航空発祥記念館からのお知らせ ■ ☆長期休館のお知らせ 記念館はリニューアル工事に伴い、2027年3月末(予定)まで休館して おりますが、閉館中でも記念館周辺施設等で教室等の活動を続けております。 活動内容は記念館ホームページで随時ご紹介中です。 ☆航空講演会『所沢飛行場小史 〜日本最初の飛行場〜 昭和編』☆ 日 時:10月4日(日)14:00〜15:30 会 場:所沢市立所沢図書館 本館3階集会室 講 師:航空史研究家 荒山 彰久氏 参加費:無料 定 員:60名(事前申込、先着順) ※対象は小学生以上(主に大人向けの内容となります) 申込期間:9月27日(日)まで(定員になり次第終了) 申込方法:記念館ホームページの航空講演会ページをご確認下さい。 詳細は、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/20261004OpenLecture/ ☆ひこうき工作教室☆ 日 時:9月26日(土)13:30〜(工作時間 約90分) 会 場:所沢航空記念公園 野外ステージ控え室 参加費:400円 定 員:10名(先着順) ※お一人での参加は小学5年生以上から。小学4年生以下の方は、保護者の お手伝いをお願いします。 ※当日、直接会場へお越しください(先着順)。 詳細は、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/kousaku2023 ☆キッズ・チャレンジ倶楽部☆ 科学や自然を通して、「新しいこと・気になっていることにチャレンジした い!」と思っている皆さんを応援する活動です。参加をご希望の方はリンク先 よりお申し込みください。 ・教室名:「秋の生きものウォッチング〜デイパーク探検隊〜」 日 時:10月3日(土) 10:00〜12:00(受付9:45〜) 会 場:所沢航空記念公園内 参加費:500円 定 員:15名 対 象:小学3年生〜6年生とその保護者 ※保護者の参加は必須ではありません。 申込期間:9月27日(日)23:59まで 申込み方法などの詳細は、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/kids/ 所沢航空発祥記念館については、こちらをご覧ください。 https://tam-web.jsf.or.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【3】 ★ 科 学 技 術 館 お す す め ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 科学の本の紹介 むかしの人々は”色”を自然の中にあるものから集めて使いました。 数万年前の洞窟の壁画や、縄文時代の遺跡から出土した土偶の色などから、 美しい色を求める情熱が生んだ様々な色のはじまりをたどります。 ■『いろいろ色のはじまり』(たくさんのふしぎ傑作集)■ 田中陵二/文・写真/福音館書店/2026年5月/1500円+税 本書は、化学者である著者が自然の中にある材料を用いて色のもとをつくる 過程を写真とともに解説し、その色の特徴や時代背景、生まれた作品まで詳し く紹介します。 まずは、石からとれる色を見ていきます。岩手県の銅鉱山跡を訪れると、銅 を含んだ緑の孔雀石や藍銅鉱という青い石が現れました。 この石を砕き、すりつぶして粉状にしてから、膠を水に溶かし糊として混ぜ て使います。これは「岩絵の具」と呼ばれ、数万年前の洞窟の壁画にも使われ ていますが、日本の古い絵画に特に多く使われています。石の粒を細かくする と白っぽくなることや、銅と硫黄が混ざると化学反応で黒く変色することがあ るため、使い方や色の混ぜ方に知識が必要な絵の具です。 つづいて、土からとれる色も、縄文時代の土偶や、古墳時代の壁画など古く から使われてきた色の一つです。鉄分が多い土や、水中にすむ鉄バクテリアを 焼いて真っ赤な色のもとをとりだし、赤色の絵の具として使いました。 他にも、宝石からとれた青色や、猛毒な物質を化学反応させてつくった緑色、 巻貝からとれる紫色など、様々な色が登場します。 最後に、科学の進歩が生んだ合成染料・合成顔料や、光に関係するふしぎな 機能を持つ現代の色素についても紹介されており、今後、誰も見たこともない ような新しい色が生まれる可能性に期待が膨らみます。 写真や図版が豊富で、解説も平易な言葉で書かれているので、小学校中学年 くらいからおすすめの科学絵本です。 執筆者 :八木わか菜 科学読物研究会 科学読物研究会ホームページ https://kagakuyomimono.net/ 「科学の本の紹介」のバックナンバー https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/b_index.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■科学技術館SNS公式アカウントで最新情報や楽しいコンテンツをお届け しています。お気軽に閲覧、ご登録ください。 ・X https://x.com/JSF_SMT ・Instagram https://www.instagram.com/sciencemuseum.jp/ ・Facebook https://www.facebook.com/ScienceMuseum.jp/ ・YouTube https://www.youtube.com/channel/UC49I9-_5zsYNO4ue1lTI-OQ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 当館では、実験・工作ができる会場のほか、イベントホール等の貸し出し を行っています。ご興味のある方は、こちらをご覧ください。 https://www.jsf.or.jp/business/#post-3100 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後までお読みいただきありがとうございました。 ※科学技術館メールマガジンに関するお問い合わせやご意見、ご感想は こちらのURLからお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mlmaster/ 科学技術館ホームページ>>> https://www.jsf.or.jp/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 配信解除・配信先変更、バックナンバーについては、こちらのホームページ からお願いします。 https://www3.jsf.or.jp/mailmaga/menu.asp ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ ┘ ┘ 発行者:科学技術館メールマガジン係 ┘ 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号 ┘ ┘ ※ このメールマガジンの回覧・転送は自由です。内容の引用・転 ┘ 載の際には、「科学技術館 メールマガジン 第何号の***の ┘ 記事」と注釈をいれてください。 ┘ なお、メールマガジンで参照しているWebサイトのすべての画 ┘ 像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の ┘ 許可なく使用・転載することはできません。 ┘ ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ |
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